前のアパートではマンションタイプの光ファイバーがすでに導入され
ていたのだが、いま住んでいるところはそもそもサービス区域外だっ
た。
それが5月からサービスが開始されるようになるらしい。
いまのADSL回線はたびたび途切れるので困っていた。
光なら大丈夫という保証はないが、ADSLよりは安定しているだろう。
NTTの代理店と名乗る業者からひっきりなしに勧誘の電話が来る。
ウザイ。
近いうちにネットから申し込むつもり。
ティー・ブレイク: 2008年3月アーカイブ
引っ越しするとなにかと面倒だが、なかでも新しい理髪店を決めるの
に頭を悩ませる。
ネットを調べてある程度ここがよさそうだと思っても、いざオーダーする
ときなんて言ったらいいのか。
いつもなら「この前とおなじで」ですむのだが、最初だからきちんと説明
しなければいけない。
店の技術も最初は未知数だし不安だらけだ。
会話もなにをしていいかわからない。
37歳にもなっていまだにカラーリングを入れるかも実は悩んでいる。
全部おまかせにしたら一体どんな髪型になるのだろう?
一度やってみたいが怖くてできない。
わたしはネット通販をよく利用する。
使い方は近くの量販店にいって実物を確認して、『価格.com』で
最安値の商品を買うのだ。
送料が問題になってくるくらい安い買い物でなければ、確実にこの
方が安く買える。
また実物は確認できなくても、ネット上では品数は豊富なので店頭
で見られないような商品も簡単に買うことができる。
地方に住んでいるので、アキバ価格でしかも豊富な商品のなかか
ら選べるこの方法は重宝する。
ただ納品が代金の振り込み待ちの場合、品物が到着するまで少し
不安ではあるが、いまのところ踏み倒されたことはない。
難点は一人暮らしの場合、なかなか品物にありつけないこと。
それ以外は非常に重宝するのだが。
これはわたしの労働時間の最高記録である。
泊り込みに土日出勤、よくもあんなにも働けたと感心してしまう。
しかも当時その会社は年俸制で、いくら働いてもカネにならなか
ったのである。
それも自分だけの話ではなく、会社全体が当時そんな感じだった。
もし誰かが体を壊したら、おそらく労災ものであろう。
しかも上の者はその現状をほとんど感知していなかった。
いま考えるとかなりむちゃくちゃな会社だったと思う。
でも公務員を辞めて自分が選んだ業界だし、いっしょに働く仲間
が大勢いたからがんばれたのだろう。
あれから数年が経つが、あんなこと二度とやる気はないし、でき
もしない。
「男女のあいだで友情は成立するか」
よく話題になることだが、わたしは成立すると思う。
かつてわたしの職場で、旦那の転勤に伴って関西へ越さなければ
ならない女性がいた。
送別会も終わり、そろそろ彼女は行ってしまうのだろうかと思ったら
夜中に自宅で無性に彼女と話がしたくなった。
藁にもすがる思いでハローページを調べると、彼女の旦那らしき名
前が載っていた。
わたしは思い切って掛けてみた。そのときの勇気がいまでも信じら
れない。
すると運良く電話には彼女が出た。そのあとは別にたわいのない会
話を延々としただけだったが、これで心置きなく彼女との想い出を
作ることができたとそのときは思った。
ところがである。彼女の旦那の転勤話はなくなり、彼女はなんとわた
しとおなじ係に戻ってきたのである。
わたしは彼女に愛情を持って見ていたのではないことはのちの騒動
で証明できるのだが、それをここで書くことはできない。
とにかく男女のあいだでも友情は成立とわたしは思う。
Movable Type(このブログのエンジンです)をメジャーバージョン
アップしようと思ったら、とんでもないことになってしまい、一気に著
作意欲がうせてしまいました。
なんとか持ち直したのでこれからさかのぼって埋めたいと思います。
果たしてこの長期のブランク、埋まるのだろうか?
中学に入学して一ヶ月はどこの部活にも所属せず、みんな自由に
休日を過ごしていた。
小学校時代、わたしは女の子と遊んだことなどなかった。それがう
ちの小学校の習慣だったのだ。
ところが中学に入って他の小学校出身者といっしょになると、いま
までとはちがう遊び方がはやった。
同じクラスの女の子を誘って、『探検ごっこ』をするのである。
いま考えると、探検ごっこなんてとても健全な遊びなのだが、当時
のわたしには新鮮だった。
そんなことをしているうちに正式に野球部に入って、休日は野球部
員との付き合いが多くなった。女の子と遊ぶこともなくなった。
あれ以来、女の子、女性と遊んだことはない。
引っ越しをしたので新たなかかりつけの内科医に検査をしてもらった。
X線写真を見て医者がひと言。
「タバコ吸う?」
「いえ。」
「じゃあ、近くに吸うひとがいるんだ。」
「いません。」
医者曰く、肺が汚れているのだという。
どういうことだ? タバコなんざ一度も口にしたことがないのに。
知らず知らずのうちに喫煙者とまちがうほど受動喫煙していたというこ
とか?
これほどストイックな日常生活をおくっているわたしになんという災難。
もうひとつ考えられるのが学生時代の鋳物工場でのアルバイト、あれ
でじん肺になったのかもしれない。
いずれにしても喫煙者なら勝手に肺を真っ黒にでもすればいいが、こっ
ちにはなんの落ち度もないのだ。
無性に腹が立ったが、汚れた肺は元に戻らない。
わたしの小中学校でのあだ名である。
なぜそう呼ばれたか? 自己判断だが、顔はふけ顔ではない。
ただむかしの話が好きで、同学年のなかでは古いことをよく知って
いたことは確かである。
それが原因なのかは本当のところ謎である。誰が最初に名づけた
かもわからない。しかし少なくとも、親しみが込められて呼ばれてい
たことは確かである。
いまはだれも『おじいさん』なんて呼ばない。
いまあのときのクラスメイトにあったら、『おじいさん』と呼ばれるのだ
ろうか?
