ティー・ブレイク: 2006年7月アーカイブ

ある日母に

「フットボールおもしろいねぇ。」

といわれた。わたしはてっきりアメフットのことだと
思って「俺もねぇ、細かい戦術のこととかは解からない
んだよ。」というと、

「え?」

そう、母がいいたかったのは『フットボールアワー』の
ことだった。
ネタ番組が『オンバト』ぐらいしかなかった時代とは
ちがい、いまはふつうに若手芸人がバラエティー番組に
でている。
若手芸人が『アングラ』だった時代とはちがうのだ。
しかも母にも芸人の好き嫌いがある。
ちなみに好きな芸人はフットボールアワー、アンタッ
チャブル。嫌いな芸人はレイザーラモンHG、長州小力
のようである。

欽ちゃんの鶴の一声で右往左往しましたが結局続くようですね。
欽ちゃんの芸風そのままのインタビューの受け答えには閉口し
ましたが。個人的には所属選手の不祥事でチームが解散という
のはことを大きくしすぎだと思うし、いくら実質的なオーナー
でも独断で決定できるものではないと思います。だから結果的
にはよかったかなと。

欽ちゃん球団の場合は私費を投じたりしてるし文字通り“自分
のチーム”といわれてもわかりますが、芸能人が私的にやって
いる草野球チームを“自分のチームを持っている”などという
ことがあります。ちょっと待ってくれと。チームの中には裏方
や若手の選手もいるけどその代表者に所有されているわけでは
ない。なんかそのいい方が芸能人臭くて気に入らない。あくま
でも代表者に過ぎないのだから実質的にえらそうなことがいえ
る立場であってもそういういい方はしてほしくない。

在日コリアンのひとはわれわれの想像のつかない
疎外感をつねづね感じているのだろう。
韓国では在日コリアンは“外国人”と同じように
扱われる。入国手続きでも“祖国”に帰るにも
かかわらず日本人と同じような煩雑な手続きを
要求されるそうだ。
かつてプロボクシング世界チャンピオン・徳山昌守
(洪昌守)が韓国で防衛戦をおこなったとき、
かつて日本の渡辺二郎が受けたのと同じような
嫌がらせを受けたという。
(もっとも徳山は北朝鮮籍なので確かに“外国人”
なのだが。)

彼らには本当の“祖国”が存在しないのである。
ひとつは排他的な韓国社会の問題があるが、いずれ
にしても在日コリアンがこころを落ち着けて暮ら
せるのはむしろ日本のほうなのである。

以前『雷波少年』(?)の企画で日本人、韓国人、
在日コリアンの3人が旅をしながらバンドの研鑽を
積み、最後にライブをやるというのがあった。
わたしは部分的にしか観ていないし、肝心の最後も
どうなったかも分からないのだがいい企画だったと
思う。
おそらくもっと軽い気持ちで企画したのだと思うが、
最終的にはこの企画がいかに重いものだったかを
スタッフは体感したであろう。

(今回、北朝鮮のことはあまり触れていませんが、
それは情報がないためです。)

岩手の母娘不明事件で容疑者逮捕の重要な証拠に
なったのが近くの住民が控えておいた不審車の
ナンバーだという。
そのことを聞いて思い出すのが先日おきた美容
整形外科医の娘誘拐事件だ。あのときも近くの
住民が覚えていたナンバーが犯人逮捕の決め手と
なった。
にんげん慌てると、とっさになにをすべきか
わからなくなるものだ。この住民のかたのお手柄
でどちらの事件も早期逮捕につながったのだから
これはたいへんなことである。
このさいどうだろう? 警察も大々的に「不審車
はナンバーをメモろう!」と啓蒙してみては。
犯罪検挙率、早期解決にかならず役立つと思う。

むかし三鷹に住んでいたころ、よくでかけたのが
吉祥寺。
さして買い物もするわけでもなく、お目当ては
井の頭公園のストリート・パフォーマンス。
ギターの弾き語りからアンプを使った本格的な
バンド演奏、曲芸など、なかにはタダでみるのも
はばかれるようなみごとなパフォーマンスも
あった。
いまやテレビでも大活躍のだいたひかるが野外
ステージでマイクを使いながらゲリラライブを
していたことも。
わたし自身もネタ合わせでこの公園を使ったこと
があった。
なによりもこうやって夢を追いかけているひと
たちを観ることで、すごく大きなエネルギーを
もらったような気がした。

何か生きるエネルギーを失いかけてると感じて
いる方、日曜日の井の頭公園を訪れてみては
いかがでしょうか。

はじめにこれをご覧ください。


正統派マルチな活躍?微妙…
たのきんトリオ近藤真彦田原俊彦野村義男
シブがき隊本木雅弘薬丸裕英布川敏和
少年隊東山紀之錦織一清植草克秀

どうです? けっこうきれいに役割分担されてると思いません?
エントリーにするほどのもんじゃなかったかな?

あの『野球盤』がデジタル機能を搭載して発売されるらしい。
具体的にはセンサーが球の動きを感知し、チャンス時には
実況中継や歓声で臨場感を盛り上げるようになっていると
いう。
この『野球盤』、1958年発売だというから恐れ入る。
約半世紀の間、ほとんど基本的な機能を変えず販売され
続けてきたという事実は驚きだ。
今回の改良も基本的な部分は維持し、あの『消える魔球』
機能もそのままだという。

TVゲームの野球で遊んでいる子どもたちが、はたして
『野球盤』に喰いつくのか疑問だが、親子で遊ぶには
いいかもしれない。
しかし価格は8,379円。お父さんがTVゲームの操作を
覚えたほうがいいかもしれない。

ウィンブルドンを観ていると、微妙な判定のとき
CGでそのシーンを再現しているんです。
審判のジャッジが正しかったかどうかはっきりと
わかるようになっているんです。
NFLでも数年前からファースト・ダウン更新
ラインが画面上にでるようになってすごく観やす
くなりました。

今回のワールドカップでもいくつか疑惑の判定が
ありましたが、FIFAのブラッター会長は判定
にハイテクを用いることに一貫して消極的のよう
です。サッカーのようなグローバルな競技こそ
より合理的な手法を用いるべきだと思うんです
けどね。

プロフィール(6/23更新)

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