お気に入りのひと・チームの最近のブログ記事

ドラマ『アイシテル ~海容~』で家庭裁判所の調査員を演じている田中
美佐子さん。
今年50歳になられるので、さすがに外見的にはそれなりに年齢を重ねら
れてきたことをうかがわせますが、やっぱりいい女優さんですよね。
でも出産、育児に専念するために一時芸能活動を休んでいる間、また女
優復帰することは考えていなかったそうです。
わたしはてっきり復帰は当初の予定通りのことだと思っていたのですが、
きっとご家族のことをすごく大事にしてらっしゃるのでしょうね。
復帰を決めたのは母親が立派に仕事をしている姿を見せるのもいいかな
と思ったからだそうです。
つまり女優復帰も娘さんのためなのですね。

ドラマの現場ではいつも率先してムードメーカーになっている美佐子さん。
やっぱりまだまだこの世界はあなたの力を必要としていますよ。

夏川さんは昨年あたりからしきりにインタビューなどで「恋がしたい」と
言うようになった。
そのころはまだ"例のカレ"との関係は進展していなかったのだろうか?
それにしても四十路のしかも売れっ子美人女優が「恋がしたい」などと
言ったらふつう「なに清純ぶってるんだ、このオバサン」などと思われて
も仕方がないはずである。
でも、彼女はそんな小細工を考えられるようなひとではない。実際、浮
いた話はそれまでほとんど皆無だったし、それを裏付けるチュート・福
ちゃんの証言もある。

このひとは本当に"女・浜田剛史"なんじゃないかと思う。
いまの時代信じられないようだが、不惑をむかえていままでのように女
優ひとすじではいけないと思ったのではないだろうか?

こんな純粋なひとを悲しませるようなことはするなよ!

かなり暴論だということを承知で言いますと、わたしにはどうも夏川さんと
浜田剛史さんがカブって見えるのです。
ふたりとも決して多弁ではないけれども、ものごとを自分も含めて客観的
に見ることができるところ。
そして話すことは苦手にもかかわらず、相手に不快な思いをさせずに難し
い話を理論整然と話すところ。
それから何度も挫折を味わいながらも自分の信念を曲げないところ。
プロ意識が高く、仕事に没頭しやすいところ。
そして浜田さんは世界チャンピオンに、夏川さんは演技派女優として誰も
が認める存在になり、当初目標としていたことは達成できたというところ。
ただ夏川さんはまだ終わりではなく、さらに上の目標へと向かっていくと
思うので、そこはふたりに共通しないところですが。

実際浜田さんのボクシング解説や夏川さんのインタビューなどを聞くと、ほ
かの同業者たちとはひと味ちがう深みのある話を聞くことができて、単に
ボクシングや芝居のことに限らず人生論としてすごく勉強になります。
そんないまのおふたりがあるのも、若いときたいへんな思いをしてきたから
なんでしょうね。

関係ないけど、ネット上で夏川さんがはるな愛さんに似ているという意見が
多数見受けられます。確かに完全否定はできないっす(笑)。

映画『転々』のふふみは、吉高由里子の"素"とは違う? という質問
に対し、
「いつも部屋のすみっこで、三角形を書いてすごしているような
子ですから」

おなじく『転々』の撮影現場の様子を尋ねられて、
「クロールはできるけど、平泳ぎは図々しくてできない緊張感」

はじめてレバ刺を食べたときのこと覚えてますか? の問いに対し、
「鼻血の最後にでてくるやつみたい」

じつは吉高由里子が"ルックス重視"で好きだというのはあとづけで、
はじめにこういう発言を聞いていて「おもしろい子だなぁ」と思ったの
がきっかけでした。
昨年ごろから業界内での彼女の評価は急上昇しはじめたように思い
ますが、一般的にはまだまだのようです。かくいうわたしもはじめて彼
女をドラマで観たときは特別な印象は持ちませんでした。でも、さきの
発言を含めて彼女を何度か観ているうちに、この子はなにか特別な
ものを持っているなという風に思うようになりました。
そんななか高崎映画祭で実物を観る機会があり、その不思議系ファッ
ション(?)もさることながら、あのトヨエツと夏川結衣さんの"青い鳥コ
ンビ"に挟まれても薄れない存在感にますます彼女に興味を持ちまし
た。

それがきっかけで彼女のフォトエッセイをパラ観してたら、彼女の表情
がすごくいいんです。大人でもあり子どもでもある、「みごとに二十歳し
てる」っていう感じなんです。
長澤まさみさんやガッキーはクラス全員の男子に好かれそうな感じで
すが、彼女はちょっとマニアックな男の子が好きになりそうなタイプです
(要するにわたしがマニアックなんですけど)。
おかしなことを言うけど絶対にバカではない、かといって計算高いわけ
ではない、これは彼女の類まれなるセンスでしょうね。
それでいてどことなく繊細な感じがする、きっと感受性のひと一倍強い
子じゃないかと思います。

人気先行で実力が伴わない女優さんはよく見かけますが、いまの彼女
はその逆ですね。きっとそのうち大ブレイクするのではとひそかに思っ
ております。

現在プロフィールに好きな女優さんを6人挙げていますが、このうち
ルックス重視なのは夏川結衣さん、田中美佐子さん、吉高由里子さ
んの3人なのです。
もちろんルックスだけではなく、いろいろなひととなりを加味してのこ
となのですが、3人に共通すること、それは笑ったときに出るエクボ
と目の下のお肉。
ただ、これはたぶん偶然だと思います。笑ってないときにそれは出て
いないけど、そういう表情も含めて好きなので。

このうち夏川さんと吉高さんは実際に観ています。たまりませんね。
なんかもう何時間でも観ていたい気持ちでした。
美佐子さんだけはまだお会いしたことがありません。今年50歳にな
るそうです。全然そんな感じがしませんね。

年齢的には美佐子さんと吉高さんは30近い開きがあるのですが、
年上としてとか年下としてという感覚ではなく、目の前に現れたら純
粋に同じようにハートを打ち抜かれてしまうでしょう。

徳井クン、深沢さんがうらやましい。

わたしの好きな女優さんのなかには、若いころ"脱いでいる"ひとが多
いです。夏川結衣さん、田中美佐子さん、鈴木砂羽さん、吉高由里子
さん、真木よう子さん、みんなそう。
別に裸に興味があるわけではないです。実際彼女たちの裸を観たこと
はないですし、むしろ観たくありません。
これは偶然かもしれないし、あるいはそれぐらい気合を入れて女優業
に取り組んでいるんだという姿勢を感じ取ったのかもしれません。

彼女らの場合はいずれも女優として上り坂のときの挑戦で、いわゆる
売れなくなって脱ぐパターンではない点は共通しています。みんなそん
なことをしなくてもすごく魅力的で、素敵な女優さんばかりだと思ってい
ます。
「えっ、脱いでたの?」ってひとも多いですよね。だからやっぱりわたし
の場合は脱いでるから惹かれたということはまずありえないでしょうね。

これは珍しい、砂羽さんが雑誌の表紙を飾るなんて。

ステラ

自ら『メンズ・フェイス』、『実年齢よりフケて見られる』とおっしゃって
いますが、この写真はすごく素敵な"若い女性"ですよ。
そもそもドラマ『だんだん』をぜんぜん観ていないし、内容もまったく
知らないのですが、すごく重要な役どころにまわってきたようです。
すごく忙しいはずなのにブログもこまめに更新してるし、砂羽さんは
ホントまめですよね。

そういえば、『無理な恋愛』の見どころを聞かれて、確か「かえでと
律子のからみ」と答えていたような。主演のマチャアキの立場がな
いじゃないの。

『ボン風呂(砂羽さんのブログ)』に夏川さんと徳井クンのツーショット
が載っていたことがありました。なんでもチュートのふたりと夏川さん、
砂羽さんが意気投合したとか。いま考えれば貴重な写真だけど、削
除されてないかな?

砂羽さん自身はどうなんだろう? 中村獅童さんとの関係が報道され
てましたが、まだ続いているのでしょうか? 個人的には獅童さんは
ちょっと敬遠してしまいます。

それにしてもこの写真はいいな。砂羽さんにしては珍しくナイスショ
ット。

「NTT」(押し花電報)

これはいつくらいのCMでしょうかねぇ?
昨年夏川結衣さんにハマるまで、わたしのなかでの素敵な女性ランキ
ング1位は十数年来田中美佐子さんだったのですが、これを観れば納
得できます。

それにしても彼女がTake2・深沢さんと結婚したときは当時ビックリしま
した。一般のひとに比べて、わたしはTake2のネタとかを実際に観てき
たにんげんなので、余計不思議な気分でした。
くしくも先日夏川結衣さんと徳井義実さんとの仲のことが話題になりまし
たが、当時は美佐子さんのランクのほうがずっと上で、不釣合いだとさ
んざん言われましたが、いまもご家族全員で順調に暮らしてらっしゃるよ
うです。

夏川さんも美佐子さんのように幸せになってもらいたいものです。別に最
終的なお相手が徳井クンでなくてもいいので。

わたしの憧れの女性のひとり、真木よう子さんがご結婚されたそうです。
しかも懐妊されているようで、来年初夏には母親になられるようです。
女優としての評価も徐々に一般的になってきたこのごろ。でも彼女なら
ありうるなと妙に納得してしまう知らせではあります。
ただやっぱ"子育て"のイメージは真木よう子にはありえないっスよぉ。

とりあえず女優業はこれからも続ける(当然でしょう)らしいのでひと安心
なのですが、個人的にはプライベートは極力明かしてほしくないな。
ママになっても真木よう子は真木よう子らしくいてほしい。

最近、堀北真希か谷村美月かというくらいこの2人は雑誌などでよく
取り上げられている。堀北真希はまぁわかる。しかしこの谷村美月へ
の業界注目度の高さはなんなのだろう?

わたしがいまお気に入りの女優として彼女の名前を挙げたのが今年
の4月12日。おそらくほとんどのひとが「誰、それ」とツッコんだだろう。
しかしそれ以降あっという間に知名度はうなぎ登り。映画やドラマには
出ずっぱりの状態。
何度も繰り返すが、本当に彼女は素朴で美少女という感じではない。
ルックス的には本当にクラスに1人いるかくらいのものだ。
事務所の戦略でこの子を売り出そうといきなりいい役をさせて知名度
をあげさせたりしたかというとそんなことはない。むしろ脇役であったか
らこそその演技力が際立ったのかもしれない。
演技力があるということがいまはこれほど重宝される世の中なのか、そ
うとしか考えられない。

しかし彼女はこのまま芸能界オンリーでやる気はないようで、大学受験
の勉強をしているという。いまの過剰とも思える注目度に浮かれてはい
ない。いたってふつうの女子高生だ。

おそらく大学に行ってもヒロスエみたいにお尻触られないだろうな。

昨日、『ミューズの晩餐』(テレ東系)というトーク番組にわたしの憧れ
の女性の一人、鈴木砂羽さんがゲストで出てました。
彼女はブログもやっているので、だいたいどんなキャラクターのひと
かは知っていたんですが、やっぱりユニークな方ですね。
若いころ、すでにそこそこ売れっ子になってからも彼女は風呂なしの
アパートに住んでいたそうです。
当時、映画『極道の妻たち』の撮影をしていた彼女は刺青(もちろん
イミテーション)の入った体で恐る恐る銭湯へ行ったそうです。
しかし常連客には「女優さんもたいへんねぇ~」と逆に歓迎されたそ
うです。
あと強烈だったのは謎のダンスユニット。26歳のときっていうからも
う女優としてはけっこう世に出ている時期ですよね。なにをやってる
んだ? って感じですよ。さすが『浜松の踊り子』。

やっぱこのひと素敵だな。改めて惚れ直しました。

鈴木砂羽

どうもわたしのなかの『夏川ブーム』はなかなか終わらないようです。
『日経WOMAN』という、成年男子がなかなか手に取れない雑誌を
本屋にて堂々と買いました。
理由はもちろん夏川結衣さんのインタビューが載っていたからです。
これを読むと、先ごろまで放映されていた『無理な恋愛』の長野かえ
では夏川さん自身がモデルではないかと思う内容なのです。
インタビューでは30代に入って、仕事もプライベートも自分の理想に
何一つ手が届いてないと不安になったと語っています。
ドラマにもそんなシーンがありました。それを堺正章演じる立木正午
がいさめるのですが、実際には夏川さんは悩むたびに自己解決して
いったようです。
いまの夏川さんの演技や仕事の充実ぶりだけをみると彼女の当時の
悩みが見えてきませんが、彼女が女優としての自分自身の才能に疑
いを持ち続けていたという気持ちは、過去の出演作を観ると理解でき
る気がします。
そして何度も女優を辞めようと思ったけれども、そのたびにいま辞め
て後悔はないのか、もういいよと言えるくらいやりきったかと自問自答
しながら女優を続けていたそうです。
ドラマでもそういうシーンがありましたね。

インタビューの話しぶりから、夏川さん自身、いま現在の女優としての
仕事には十分満足していることがうかがえます。
あとはプライベート、とくに恋愛ですかね?

正直このインタビューはわたし自身の生き方についても考えさせられ
ました。おかげですごくポジティブにものごとを考えられるようになりま
した。

夏川さん、ありがとう!

昨日に続いてOCNのインタビュー番組を。

TalkingJapan 「谷村美月」
光回線
ADSL

この方はもう天才でしょう。今後の映画・ドラマ界になくては
ならない存在になることはまちがいないです。
っていうか、18歳にしてすでに子役としては欠かせない存
在になっていますが。
決して卓越した美貌があるわけではないので、主役をバン
バン張れるような女優さんにはならないと思いますが、その
演技力はすでに大人の名女優の域です。
にもかかわらず、インタビューの受け答えはとても丁寧で人
柄のよさが感じられました。
これから大学受験に挑むそうです。大学にいく必要なんてま
るでないとは思いますが、そのチャレンジ精神はきっと演技
に生かされるでしょう。

昨日は40歳の夏川さん、女優としては力量ゼロからはじめ
てここまで登りつめた方。今日は18歳の谷村さん、すでに貫
禄の演技力を身につけている方。それぞれ歩んできた道は
ちがいますが、ふたりとも向上心が高い方々だなと思いました。

OCNのインタビュー番組より。

TalkingJapan 「夏川結衣」
光回線
ADSL

『メントレG』で、「長いこと恋愛してない」ことが暴露されていま
したが、本人はやはり恋愛したいんですね。
やっぱり独りで牛丼屋や回転寿司、マンガ喫茶に行けてしまう
女優を男は持て余してしまうのでしょうか?
夏川さんを"キュン"とさせられる男性はいないものなのでしょう
か?

夏川さん、わたしはいつでもOKですよ。

今日は夏川結衣さんの40回目の誕生日です。
若くみえるよなぁ、つい最近まで年下だと思ってたくらいだから。
いまマイブームが夏川結衣なのでまわりが見えてないんだけど、世間
的にはどうなんでしょう? そんなに注目されてないのかな?
となるとまた連ドラ出演は2年後? それは耐えられない!
彼女が若くみえるうちにいっぱい観ておきたい!
夏川結衣の代わりはいないのよ!
悪いけど若い子が何人でてきようが夏川結衣にはかなわないのよ!

...すいません、取り乱しました。
でもホント、そんな感じなんです。

最近すっかり夏川結衣にハマっていることはすでにお話しましたが、逆に
なぜいままで彼女の魅力に気づかなかったのだろう?
いや、気づかなかったのではなく、『谷口六三商店』のとき、わたしは彼女
のコメディエンヌとしての才能にえらく感心した。
ところが次はどんなおもしろい役を演じてくれるのかと思ったら、彼女は
『夜がまた来る』の路線へ行ってしまったのです。
ここでおそらくわたしはドン引いてしまい、以後、夏川結衣の名前にも関心
を示さなくなってしまったのだろう。
一般のひとはどうだろう? 『谷口六三商店』も『夜がまた来る』もメジャーな
作品ではない。初のメジャー作品とも言える『青い鳥』は彼女の類まれなる
美しさを一部には知らしめることができたが、彼女の得意なコメディーでは
なかった。
そして一躍彼女の名を知らしめたのは『結婚できない男』だった。
それまでのあいだは『菊亭八百善の人びと』など彼女の持ち味を発揮でき
た作品もあったが、いかんせん世間に十分認知されたとはいえなかった。
『結婚できない男』の早坂夏美はまさに彼女にぴったりの役どころだった。
しかしこのとき彼女はすでに38歳、しかもこの役のときはかなりふけて見
えた(役づくり?)。
かくして『青い鳥』の『夏目雅子を彷彿させる美人女優』ではなく、『結婚で
きない男』の『演技力のあるオバサン女優』のイメージのほうが圧倒的に
強くなってしまったのです。

いま同時に放映している『トップセールス』と『無理な恋愛』、『トップセール
ス』はともかく、『無理な恋愛』では彼女の持ち味であるコメディエンヌぶり
をいかんなく発揮してるし、『結婚できない男』のときより若返っている印
象がします。最近売れている若い女優さんたちより、はるかに女として惚
れる要素を少なくともわたしは感じます。

ただいかんせん視聴率が...。

昨日、彼女の過去のことはちょっと知っていたと書いたが、彼女を初めて
観たのは91、2年の雑誌のグラビアじゃないかと思う。
そのときはとくに思うところはなかったのだが、次に観たのは1993年の
『谷口六三商店』というコメディ・ドラマだった。
そのときの印象は、キャンギャル出身の女優にしてはコメディを演じるのが
上手いなというものだった。
次に観たのが衝撃的だった。写真週刊誌で全裸で横たわる写真を観てし
まったのである。
これは映画『夜がまた来る』(1994年)のワンシーンで、彼女のヌードあり、
濡れ場あり、レイプシーンありの過激な映画だった。
モデルから女優に転身したケースとしては比較的順調に仕事をこなしてい
たと思われた彼女がなぜこのような挑戦をしたのか謎である。わたしには
この作品が彼女にとって今後の仕事にプラスに働いたとは思えない。
その後はほとんど彼女のことを意識することなくごく最近まで過ごしてきた
わけだが、なぜ『青い鳥』のとき、彼女の存在に気づかなかったのか悔まれ
てならない。
あの神がかり的な美しさをオンタイムで観たかった。

NHKドラマの『トップセールス』をなんとなしに観た。
夏川結衣についてそのときはまぁ正直どうでもよく、ドラマが面白いか
どうかが関心事だった。
ところがドラマを観て夏川結衣の美しさに惹かれ、過去の彼女の作品
も観たくなった。
そこで放映当時巷でけっこう話題になった『結婚できない男』を観た。
そして早坂夏美というちょっとコミカルで素敵な女医さんを巧みな台詞
回しと表情による感情表現でみごとに演じる彼女に出会った。
彼女の過去のことはちょっと知っていた。それは置いといて、もっとほか
の彼女の姿が観たくなった。
そして、多くのファンが夏川結衣が演じたなかでいちばん美しく描かれ
ているという『青い鳥』という作品を観た。
『結婚できない男』が2006年の作品、『青い鳥』は1997年の作品。
夏川結衣がまだ20代のときの作品だ。
第一話のワンシーン。土砂降りのなか差した傘が飛ばされずぶ濡れに
なる夏川結衣演じるかほり。その美しさをなんと表現したらいいのだろう?
『結婚できない男』の夏川結衣ももちろん美しい。しかしこの若かりしこ
ろの夏川結衣の美しさはわたしがいままでに観たことのないものだった。
『青い鳥』での演技については、台詞回しは棒読みがちで、のちの作品
の名演技ぶりを見ると女優としてのキャリアはまだ不足しているのかな
と感じさせたが、それがかえって幸薄い女・町村かほりらしくも思えた。
この9年で演技力はみごとに上達していた。いまでは『演技派女優』と呼
んでもいいくらいではないだろうか。

『青い鳥』の夏川結衣
『青い鳥』より

『結婚できない男』の夏川結衣
『結婚できない男』より

『無理な恋愛』の夏川結衣
『無理な恋愛』より

続きはまた明日にでも。

いま現在、わたしが熱い視線を注いでいる女優さんが3人います。
夏川結衣さん、鈴木砂羽さん、真木よう子さんです。

基本的にわたしはあまり女優さんを好きになることはないのです
が、この3人には感覚的に惹かれてしまいました。

夏川結衣さんは別格なので改めて書きます。

鈴木砂羽さんはカッコよくて、色っぽくて、そしてカワいい。
老け役(母親役が多いです)も若い役も無理なく演じることのでき
る数少ない女優さんです。
漫画が上手くて、雑誌に連載していたこともあります。ブログもお
もしろいです。
鈴木砂羽おふぃしぁるぶろぐ『ボン風呂』

真木よう子さんはかつて無名塾にいたのですが、些細なことで仲
代達矢さんと喧嘩して退塾してしまったエピソードの持ち主。相当
気が強そう。
エロエロボディーの持ち主で、当然そういうシーンも多いのですが、
わたしには『わたしたちの教科書』の先生役のイメージが強いです。

ちなみに3人ともキャリアの早い時期にヌードになっているという
共通点がありますが、わたしの好みとは関係ありません。

そうそう、まだ子役の部類に入りますが、谷村美月さんという女優も
今後注目だと思います。

個人的には香川照之というひとは「めちゃくちゃボクシングにつ
いて詳しいあんちゃん」というのが最初のイメージだった。
ボクシング雑誌を通じて、彼の存在は15年以上前に知った。
東大卒、三代目市川猿之助と浜木綿子の息子、そして本格的
なボクシングライターとしても十分通用する(実際書いている)
ほどのボクシング通。それが永年の彼に対するイメージだった。
ところがいまは本業の俳優としてほかに代わるものがいないと
いっていいほど重要な地位をつかんでいる。
わたしは俳優・香川照之をあまり知らないので正直あのあんち
ゃんが? と驚いていた。
それでいくつかの作品を観せてもらった。
すばらしい。役を演じるというより、彼が演じたものがそのまま
役になっているという感じ。コミカルな演技もシリアスな演技も
関係ない。こういうにんげんが現実に存在するという幻想にか
られる、そんな表現がふさわしいだろうか?

おそらく中堅どころではいちばん輝いている役者だろう。
あいかわらず最近のボクシング事情にも詳しいのかな?

あのひとが帰ってきました!
あっちこっち浮気してましたが、結局いちばんはこのひとなんです。
プロフィールの好きな女優欄でもいちばん上はこのひとでしょ?

TBS系ドラマ「ブラザー☆ビート」で田中美佐子さんが
本格的に女優復帰しました。
お子さんももうすぐ3歳ということで子育てもひと段落
ついたということで出演を決意したそうです。

オイラとは11歳ちがうのですが、「お姉さん」的な目では
ぜんぜん見てないです。ホント結婚してもいいくらいです。
いまでも見るだけでドキドキします。
なぜでしょう? 自分でもよく分かりません。
メチャメチャ美人っていうほどではないですよね。
まあ45歳には見えないかわいらしいひとですけど。
5年くらいまえにバラエティー番組で爆笑問題といっしょに
粉まみれになってたのを見たけど、大女優なのにぜんぜん
不自然さがなくて、さすが萩本欽一さんのもとでコメディの
修行もしてただけあります。だいたい旦那が芸人ですからね。

そういえば、オイラ目の下にぷっくりお肉があるひとに惹かれる
ようなところがあるみたいです。美佐子さんにもあるでしょ?

misako.jpg

「電車男」再放送観てます。
原作は先に読んでいたのですが、主演女優が自分の気にならない
ひとだったら興味もわかないのですが、エルメスが伊東美咲さん
だったら話は別です。彼女清楚なイメージだからおとなしい方なの
かと思ったら大間違い。宴会では盛り上げ役、店の予約から料理の
注文まで率先してやってしまうそうです。曰く「根っからの体育会系」
なのだそうです。実際短大までスポーツしてたみたいですしね。
なんかわずかここ数年でずいぶん“イイ女”になった気がします。
演じてきた役柄のせいですかね。
ちなみに制作発表会で制作されたポスターについて、本物の「電車男」
さんから、伊東美咲さんについて「美しすぎます」とのコメントをもらった
ことを報告されました。やはりリアルなエルメスもいま旬な女優には
かなわないんですね。

福島の自然児が今芸能界を駆け巡る

エルメスたん

「スポーツ・スピリット」というシリーズのムックで
「高校野球 忘れじのヒーロー」というタイトルの本に
わたしが幼いときから目標にしていた“小さな大投手”
・井口和人さんのインタビューが6ページにわたって
載っていました。
正直井口さんってメジャーじゃないと思っていたので
これにはビックリしました。
もちろん即刻買って読みました。
裏話や井口さんの強気な性格が垣間見える話が聞けて
たいへん興味惹かれました。
なによりもあの足を高く上げるピッチング・フォームが
カラーで載っていて、これには大満足です。

あのときはとても満足に投球のできる状態ではなかった
のを、針治療で何とかごまかしていたんだそうです。
でもストレートに本来の伸びがなく苦戦が続いたので
キャッチャー(たしか辻さんっていう方)に、「カーブ
主体でいこう。」と言われ「いや、まっすぐでいく。」
と押し問答が続いた末、井口さんが折れたんだそうです。
だから完封が続いても、本来の自分のピッチングでは
ないので決して満足はしていなかったそうです。

井口さんとわたしの共通点、身長とカーブくらいかなぁ。

井口投手

このふたりのことはもうとっくに書いていたと思って
たんですけど、まだだったみたいなので…。

彼らのネタを初めて観たのは5年半くらい前だと
思います。「爆笑オンエアバトル」でした。
彼らのネタのなかではけっこうメジャーな「同窓会」
のネタで、そのときは笑ったというよりも、
「こんな“静かな”笑いもあるんだな。」程度の
ものでした。

その半年後、また「オンエアバトル」で不良を更生
させるネタを観て感動。さらに「護身術」のネタで
おぎやはぎは完全にマイブームになりました。

単独ライブも第1回から観てますし、いつだったか
恵比寿駅からエコー劇場に向かう小木さんに出くわ
したこともありました。

おぎやはぎの笑いはとても微妙なところをついて
くるので来ないひとにはぜんぜん来ないかもしれま
せん。確かな情報ではないのですが、関西方面では
それほどの評価は得ていないという話も聞きます。
ふたりともやる気なさそうで、ボケてるんだけどリキ
んでなくて、ツッコんでるんだけど遠慮していると
いう“微妙な”やりとりが独特でわたしの知る範囲
ではこの手の技法で成功している最初の芸人だと
思います。
(この後だと東京ダイナマイト、POISON GIRL
BANDなんかそうですかねぇ。)

それにしてもおぎやはぎとくりぃむしちゅーがこれ
ほどかみ合うとは思いませんでした。もはや「くり
ぃむナントカ」はくりぃむとおぎやはぎの番組に
なってますもんね。

おぎやはぎ

NFLのエースQBクラスになると、だいたいドラフト1巡目あたりで指名され、
チームの大きな期待を受けて入団してくる選手がほとんどである。
しかし彼は無名大学出身だったためかスカウトの目にとまらず、
アリーナ(室内)フットボールのチームに入団する。その収入だけでは
生活できず、彼はスーパーのアルバイトをしながらプレーを続けていた。
そのときにトイレットペーパーをカート(かご)に“パス”する遊びをして
いたらしく、同僚の間ではその“パス”の正確さから「カートはいつか
きっとすばらしいQBになる。」とみな信じていたという。
アリーナでの活躍が認められ、NFLの下部組織にあたるNFLヨーロッパで
プレーする機会が与えられる。ワーナーはこのチャンスを生かして、
1998年、ついに本家NFLのセントルイス・ラムズに入団する。
もちろん初めからスターターではなかった。しかし2年目エースQBの
負傷で出場するとチームはあれよあれよの快進撃。プレーオフを
勝ち抜き、ラムズはついにスーパー・ボールを制する。
ワーナー自身もシーズンMVPとスーパーボウルMVPをダブル受賞し、
「これぞ“アメリカン・ドリーム”」と言われた。
2年後もシーズンMVPを獲得し、スーパー・ボールに進むが、伏兵
ニューイングランド・ペイトリオッツに破れてしまう。

そこからがワーナーの苦難の始まりだった。

翌シーズンもスターターとして開幕を迎えたが、怪我で先発の座を
奪われてしまう。
その翌年には完全に先発の座を奪われ、ポスト・シーズンに
ニューヨーク・ジャイアンツに移籍する。
しかし、そこにはイーライ・マニングがいた。
父親のアーチはラムズの伝説的なQB、兄ペイトンはもはやNFL
最高ともいわれるQB。
ワーナーとは経歴も血統も違う。
しかしワーナーは実力でスターターの座を勝ち取る。
ところがチームの成績は振るわず、チームは翌シーズンから
マニングを中心としたオフェンス作りをする方針を打ち出す。
そして今シーズン、ワーナーはアリゾナ・カージナルズでプレーする。
しかし完全にスターターの座が約束されているわけではない。
ワーナーは若くない。ジョン・エルウェイのように「有終の美」を
飾ることができるだろうか?
いや、確かに若くはないが、まだまだ数年は十分プレーできる歳だ。
彼のような苦労人がこのままフェイド・アウトしてしまうのは
あまりにも残酷だ。
ぜひとも彼がヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを掲げる姿を
もう一度観てみたい。

カート・ワーナー

アナウンサー、サッカー選手、ボクサー、お笑い芸人、ミュージシャン、
高校球児ときて、今度はNFLのチームである。
我ながら引き出しが多いというか、なんというか…。

ピッツバーグ・スティーラーズは過去4回、スーパー・ボールを制して
いるNFLの名門チーム。49ナーズが80年代を代表するチームなら、
スティーラーズは70年代を代表するチームである。だが、49ナーズが
ジョー・モンタナに象徴されるように華やかなイメージがあるのに対し、
スティーラーズにはどこか泥臭い、日本で言うところの「バンカラ」な
イメージがある。プレースタイルもパスを多用するウェストコースト
・オフェンスに対し、ラン主体でゴリゴリ押し進むボールコントロール
・オフェンス。
ユニフォームも黒が基調で、なんとも「バンカラ」である。

95年シーズン、スティーラーズは久しぶりにスーパーボールに進出する。
前半はカウボーイズに試合を完全にコントロールされるが、後半は
逆にスティーラーズがペースをつかむ。しかし、17-20と追い上げ、
残り時間4分15秒、自陣32ヤードラインからの攻撃と、逆転の絶好の
お膳立てが整っていながら、カウボーイズにインターセプトを喫し敗れた。
ピッツファンには悔やんでも悔やみきれないプレーであった。

あれから9年、昨シーズンはなんと15勝1敗の好成績をあげながらも
プレーオフではダーク・ホース扱い。案の定チャンピオンシップで破れ、
スーパー・ボール進出にはならなかったが、QBロスリスバーガーが
今年2年目。戦力的にも大きな損失材料はなさそうだし、今年も期待
できそう。
でも、昨シーズンの成績が良すぎたので各チームは徹底的に研究する
だろうし、まったく逆のケース(プレーオフにも出れないとか)もありうるな~。

ジェローム・ベティス

ベティスは今年もやるらしいです。頼むぞ~、“バス”。

井口和人(京都商)

わたしはとにかくこのひとのようになりたかった。
昭和56年夏の甲子園でのことである。

左足を頭の上まで大きく振り上げ、全身をバネのように
大きく使う独特のフォームで、マウンド上の井口投手は
大きく見えた。けれど実際は168cm・64kgの小柄な体。
それゆえ“小さな大投手”と呼ばれた。初戦となった二回戦
・前橋工戦では4点を奪われるものの、味方の援護もあり
逆転勝ち。三回戦の宇都宮学園戦でも延長11回を無失点で
投げぬくものの、再三ランナーを背負う苦しい内容であった。
しかし、ここから持ち前の速球とカーブに冴えを取り戻し、
準々決勝・和歌山工戦、続く準決勝・鎮西戦と連続完封。
決勝で金村擁する豪打・報徳学園と相対することとなった。
試合は両投手の投げ合いが続き、両チーム無得点のまま
7回裏の報徳学園の攻撃、1死一・三塁のピンチからスクイズを
決められる。その後、緊張感が緩んだのか8回裏にも追加点を許し、
小さな大投手に栄冠が輝くことはなかった。

それ以来、わたしの目標は井口投手のようになることになった。
だから、あまり身長は大きくなりたくなかったし、フォームも
彼を真似して大きく足を上げるようにした。ところが彼に
そっくりのチームメイトに高校で出会うことになる。
身長は井口投手よりさらに小さく、足をダイナミックにあげる
フォームはまさに“小さな大投手”だった。もちろん彼はエース。
球威、制球力、精神力ともにエースにふさわしかった。例の「カーブ」
以外のすべての面において彼にはかなわなかった。ライバルとは
とても呼べない関係だったが、ふたりの仲はすごくよかった。
自己主張の強いわたしは、下級生でもブルペンキャッチャーは
やりたくないだろうと、エースの彼と交互にピッチャーと
キャッチャーをやったりしていた。ブルペンを使った後の手入れも
最上級生のわたしたちがやった。そして彼もそれに付き合ってくれた。

いちどでいいから彼と紅白戦で投げ合いしてみたかった。
そうしたら高校野球に悔いを残さずに生きていけたのに…。

井口投手

昭和63年













5414618835431930.59

わたしが韓国に異常な興味を持つきっかけとなった
ボクシングの世界チャンピオンである。
はじめて彼を観たのは大橋秀行との第2戦である。
1、2Rはほぼ互角、あるいは大橋のほうが打ち勝って
いたかもしれない。しかし3R、チャンのラッシング
・パワーに火がつく。大橋は3度のダウンを奪われ
絶体絶命。そこで大橋の起死回生の右ストレートが
チャンのアゴを直撃する。大きくグラつくチャンピオン。
大橋はラッシュを仕掛けようとするが、チャンは
なりふりかまわずクリンチにいき、なんとかこのラウンドを
切り抜ける。
ダメージはチャンのほうが大きく、その後しばらくは
大橋優勢に試合は進むが、チャンのダメージからの
回復とともに形勢は逆転、7Rには大橋から2度のダウン
を奪う。
8R、手負いの獣となった大橋は猛反撃に転ずるが
チャンの驚異的なタフネスの前に反撃を食らい、この
ラウンドついにTKO負け。激闘に終止符が打たれた。

チャンはその後マネージャーとのトラブル、家庭内の
ゴタゴタでタイトルを返上してしまう。そんなさなか
ストロー級でタイトルに挑戦が決まった大橋にチャンは
手紙を送っている。

「君との2試合を通じて、君が世界チャンピオンに
 相応しい男だとわかった。僕が君のパンチで倒れそうに
 なったとき、必死でクリンチしたように、君もすべてを
 かなぐり捨てて戦ってほしい。僕は韓国人だが、
 君を応援する。」

そして大橋はチャンの同国人、チェ・ジョムファン
(崔漸煥)を9RKOで破り、念願の世界タイトルを
獲得する。一方、チャンはタイトル返上後王者に
着いて非常に評価の高かったウンベルト・ゴンザレスに
挑戦するも判定負け。その後クラスを上げ、フライ級
で2度挑戦するが、最後はタイのムアンチャイ・キティカセムに
3度のダウンを奪いながらも生涯初のKO負けを喫し
引退した。

一見ラフなだけのコリアン・ファイターにも見えるが、
実際に手を合わせた選手(渡嘉敷、大橋など)は口々に
「チャンは凄い。」と言う。チャンの防衛戦のなかでは
屈指の名勝負となった渡嘉敷戦のあと、チャンは
「レフリーが試合を止めなければ、おれは試合を投げていた。」と
言っている。大橋への手紙の件とあわせて、チャンの
人間的な大きさをわたしは感じた。そして、つねに前に
出るボクシングスタイル。ただそれだけではなくサウスポーに
スイッチしたり、テクニックにも裏打ちされている。
ひょっとしたら、彼のファイトは韓国そのものをあらわしてるの
ではないか? そんな気がするのであった。

いろんな情報を聞いても、チャンの名チャンピオンらしからぬ
気さくな人柄が伝わってくる。いつかチャンに会って、
「わたしはあなたの大ファンです。」と言ってみたい、
そんな夢を持っている。

チャン・ジョング

このひとのことは、わたしがどんな言葉で表現しても安っぽくなってしまう。
わたしだけではない。どんなライターも彼のことを的確に表現
しきることはできないのではないか。
“カッコいい”なんて言葉では安易に片付けられない
人間としての深みが彼にはあるのだ。

最近よくお邪魔させていただいてる音楽アーティストの方のブログで、
見事な観察力で浜田のことを語っているのでぜひ観てほしい。

http://aisa.ne.jp/oasis/blog/index.php?cid=8

彼の魅力を表現するにはこれでもまだ足りないくらいである。
ひとつ言わせてもらうと、浜田氏はその風貌やボクシング・スタイル
からは想像のつかない理論派のボクシング解説者として現在活躍している。
WOWOWエキサイトマッチがここまで永く続いてきたのは、ジョー小泉氏と
浜田剛史氏にの名解説によるところが多い。

ぜひ、レネ・アルレドンド vs 浜田剛史 第1戦を観ていただきたい。
観たいひとはご連絡ください。

浜田剛史

以前女性アーティストの方が好きと言っていましたが、
その代表がこのひとです。
すでにライブには3回行ってます。
このひとにしても椎名林檎にしても最初のヒットから食いつく
ケースは過去にはないですね。
音楽番組とか観る習慣がないので、CMとかで聴いたのを
きっかけにCDやDVDを借りてみるパターンが多いですね。
鬼束はいきなりライブDVDを買ったという、慎重なわたしに
しては珍しいパターンでした。
DVDを聴いてビックリしたのは『月光』という曲の完成度ですね。
サビのところはよくPVで流れてたので聴いていたのですが、
そこへ至るまでのメロディーの美しさ、そして劇的なエンディング。
CDに入ってるヴァージョンで聴くより、ライブのときの方が
熱唱していて迫力があるんです。
とても二十歳そこそこの女性の歌とは思えませんでした。
メロディーラインだけではなく、詞もオリジナリティーがあるし、
ヴォーカルにも迫力がある、ついでに言うと容姿端麗(けっこう大事です)、
まったく驚きました。

ところが昨年10月のシングル発売直前に体調不良で活動休止し、
いまに至ってます。
メンタル的にすごくナーヴァスな印象が強いので、立ち直れるのか
心配です。
いままでの発表曲だけでも十分日本の音楽史に残る作品を残していると
思うので、なんとかひとりの人間としてでも立ち直ってもらいたいです。

鬼束ちひろ

「なんでそんなにくりぃむしちゅーが好きなの?」

よく聞かれる言葉です。
わたしは海砂利水魚時代から何度も生でライブを
観ていますが、ダントツでいちばん好きな芸人です。
爆笑問題のネタも10年以上前から生で観てますが、
確かに爆笑の漫才は神業的です。
でもくりぃむしちゅーは、偶然高校のラグビー部で仲良くなった
上田、有田というふたりの親友同士の信頼関係により
成り立っているんです。
爆笑のふたりはあくまでも職業上成立してるコンビなんです。
その差は細かいところで出るもんなんです。

今から約2年前、ふたりがブレイク寸前のこのとき、
彼らはなんと2ヶ月に1回のペースでライブをやっていました。
場所は恵比寿エコー劇場、キャパ200人程度のところです。
同じ内容の公演は一回だけ、チケットはたった2000円。
そしてそのクォーリティーの高い舞台を通常で2時間半、
長いときは3時間以上に及ぶこともありました。
その定期ライブは全部で9回に及びました。

ある回、かつて観たことがないほどクォーリティーの高い
ステージを観終わったあと、友人とわたしの第一声は

「おもしろかったね。」ではなく「スゴかったね。」

でした。またシニカルでめったにひとを褒めないその友人が、

「これを観るのと観ないのとでは人生変わるね。」

とまで言いました。

これだけは言っておきます。バラエティー番組で観せている
彼らの実力は本来の半分も出ていません。
なかなか機会はないかもしれませんが、ぜひ生でライブで
彼らのネタを見てください。

くりぃむしちゅー

わたしがロペスの試合を観たのは3つだけです。
大橋秀行からタイトルを奪った試合と、平野公夫との防衛戦。
それとロッキー・リンを倒した試合です。
大橋が最初にタイトルを獲ったころは完全にボクシングオタクだったので、
ボクシング雑誌にはくまなく目を配っていました。
当時はWBA・WBCの全階級のチャンピオンの名前が言えたくらいでした。
その雑誌の記事で、メキシコにとんでもない奴がいるという
情報が入りました。
それがリカルド・ロペスのことだったんです。
しかもストロー級(当時)、大橋の階級じゃないですか!
このふたり、闘ったらどんな試合になるんだろうと
期待に胸を膨らませていました。

その対戦は、意外に早くやってきました。

「弱い選手相手に防衛を重ねても意味がない。
 そんなに強いのなら、ぜひとも闘ってみたい。」

大橋の言葉が本意なら、なんて素晴らしいチャンピオンでしょう。
大橋の2度目の防衛戦で、両者は対戦することになります。

1ラウンドが始まった直後、すでに「コイツは強い!」と思いました。
しかしラウンド中盤、大橋の右クロス気味のパンチが当たります。
するとロペスは足を使い始め、距離をとります。
その後は徐々にロペスのペースになり、4ラウンド、ワン・ツーで
最初のダウンを奪います。
そして5ラウンド2度のダウンを奪われた大橋はTKO負けしてしまいます。

大橋はこの試合のことを「リング上で初めて、今までと違う光景を
見る思いがした。」と表現しています。
自分が手も足もでずに負けたことではなく、ロペスの動きそのものが
ボクサーとして“ありえない”光景だったということだと思います。
(大橋はホント言葉の表現がうまいんです。)
大橋ファンだったわたしは、当時大橋が負けたことがショックでしたが、
ビデオを観かえしてみて、これはとんでもない選手だなと思いました。
のちの日本で行われた防衛戦2試合でもパーフェクトな
強さを魅せつけられました。

ロペスのボクシングをたとえるとすると“芸術の”ボクシングなんです。
おかしな表現かもしれませんが、元阪急の山田久志投手の
ピッチング・フォームを観ているような。伝わりませんか?
『強い』というより『美しい』んです。
それでいて8割近いKO率、なんともいいようがありません。
多分こんな選手、2度と現れないでしょう。

リカルド・ロペス

2番目に好きなサッカー選手といえばこのひと、トーマス・ヘスラーです。
ドイツ人らしからぬ創造力あふれる球さばきと正確なフリーキック。
決して主役にはなれないんだけど、彼なくしては主役も主役として
成り立たない、地味だけどドイツ代表の2度の栄冠(90年ワールドカップ
(当時は西ドイツ)、96年ヨーロッパ選手権)は彼の存在なくしては
ありえなかったでしょう。

聞くところによると、最近引退を表明したらしい。
ピッチを疾走する小柄なミッド・フィルダーの姿を観ることはもうない。

ヘスラー

わたしがいちばん好きなサッカー選手です。
10年ほど前、床屋にサッカー雑誌を持っていって、
「この髪型にしてください。」とリトマネンの写真を
見せたことがあるくらい好きです。
サッカー弱小国・フィンランドに生まれたため、
ワールドカップやヨーロッパ選手権で観ることはできませんが
本当にすばらしい選手です。
一見するとただ基本に忠実なオールラウンド・プレーヤーなのですが
突然ロナウジーニョのようにエグいパスを出したり、
突然ファン・バステンのようなスーパーボレーシュートを
決めたりするんです。
フィンランド人だけに、よくスティックでパックを扱うようにボールを
扱っていると表現されることもあります。
そんな彼もアヤックスの黄金期以降、すっかりヨーロッパの第一線から
退いたままでいます。
まだ現役ですが、以前のような輝きを取り戻すことはないでしょう…。

ちなみにサッカー中継のカリスマアナウンサー・倉敷保雄氏も
彼のことが大好きです。

リトマネン

テレ朝アナウンサーシリーズです。
『くりぃむナントカ』という番組でくりぃむしちゅーの
アシスタントをしていたのを観たのが初見です。
なんだかミョーに仲良く有田と番組を進行しています。
このふたり、ウッチャン・徳永アナみたいにならないとも限らないですよ。
でも本人はワッキーがお気に入りらしいです。
武内アナもそうだけど、大木アナもここが好きって
ところがあるわけではないんですよ。
ふたりとも特別美人ってわけでもないし(失礼)。
なんでしょう? 雰囲気としかいいようがないですね。

大木アナ

わたしはテレビ朝日アナウンサー・武内絵美さんのファンです。
基本的にわたしはテレ朝のアナウンサーのほとんどは好きなんですけど、
彼女は特別なんです。「愛のエプロン」や「報道ステーション」など、
彼女の出演する番組はほとんど欠かさず観ています。
「愛エプ」でのお約束、青木さやかとのバトルは、近ごろ彼女がめっきり
料理上手になってしまったため武内アナが攻めどころを探すのに
四苦八苦されてるようにうかがえます、でも日本中何処探しても、
青木さやかと互角(?)に舌戦を渡り合える女子アナは
武内アナしかいないでしょう。

バラエティー以外にスポーツキャスターとしても忙しそうですけど、
がんばってくださいね~。

武内アナ

プロフィール(6/23更新)

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