バレーボールの最近のブログ記事

やっぱり観てしまう女子バレー。
今年はけっこう男子のワールドリーグも放映してたけど、営業的にはやは
り女子のほうが盛り上がるんでしょうなぁ。

んで、眞鍋監督は「Bキャッチからのコンビバレーを目指す」という指針を
掲げている。これには大賛成。柳本前監督はサーブキャッチの精度を上
げてセッターが自由にアタッカーを使えることをまず第一に目指して、そ
の前提で攻撃のバリエーションを増やしていくという方針だったとわたし
は認識している。
しかし実情は世界レベルのサーブをきっちりAキャッチで返すのは難しく、
それは選手のレベルうんぬんではなく、レセプション技術の限界だとわた
しは思っている。だから柳本ジャパンはサーブで崩されるとほとんどなに
もできなかった。わたしも何度か「二段トスが打てるアタッカーを育てよ」
とここで書いたことがあると思う。また、大山加奈はそれができる数少ない
アタッカーだということも書いた。
残念ながら彼女はまだ無理ができない状態(昨年8月に手術)なので、今
回の最終選考には選ばれなかった。それでいいと思う。それくらい大手術
だったのだから、こんなところで無理をしては仕方がない。それよりも彼女
のようなアタッカーをほかにも育てることが先決だ。

で、実際日本のバレーはどう変わったか? もともと竹下の技術であれば
Bキャッチでもかなりの精度でいいトスがあがる(いまだに竹下頼みという
のは置いといて)。アタッカーも以前と比べるとうまく打てていると思う。
しかしコンビバレーというにはまだ精度が低い。

最後にやっぱりというか、フジテレビは狩野舞子に目をつけた。気づくと彼
女ばかり映している。
坂下も映してやってな。

女子サッカーの世界では、国際的にも女性がレフリーをすること
がもはや一般的になっている。
また、アメリカやドイツなど世界に冠たる強豪国が女性監督であ
ることは注目に値する。
女子バレーボールでもアメリカ代表の監督はご存知世界の大砲
郎平である。
日本でもソフトボールでは女性が監督をする慣例が定着している
ようだし、この傾向はもうそんなに珍しいことではないのかもしれ
ない。

個人的にはこういった傾向は好ましいことだと思っている。
かつて日本女子バレーボール界には大松博文という名物監督(
名監督とはあえて呼ばないこととする)がいた。あの『東洋の魔女』
の産みの親である。あのようなスタイルの指導法はおそらくいまど
この国ヘいっても通用しないであろう。大松氏と選手の関係の内
実がどんなものであったかはよく知らないが、少なくとも現代社会
において客観的に評価されるものでないことは確かであろう。

女性が女性を指導することは、傍から見ても自然である。指導力
という点から見ても、単純に女性が男性に劣るとは思えない。
問題は選手自身がどちらがやりやすいかということだろうが、いず
れにしてもあくまでも個人的にいまのこういった傾向は歓迎する。

「自分の新しい可能性を探してみたい」と突然現役引退を発表した
のが今年の5月のこと、これがその結論ということなのだろうか。
考えてみれば、アタッカーとしてもリベロとしても全日本でプレーし
ていた選手なのだから、ビーチバレーはじつにベストマッチなのか
もしれない。
菅山なら実力は折り紙付きだし、ビーチバレー界にまた新たな旋風
を巻き起こす可能性は十分ある。
でも、彼女の水着姿や日焼けした肌はどうしてもイメージがわかな
い。なにせ『白い妖精』とも言われてたくらいだから。

でも正直なところ、インドアでの復帰を願っているのはわたしだけで
はないと思う。まだまだやりきっていないと思うのだ。

日本女子バレーの特徴である『高速バレー』はその前提として
サーブカットがきっちりセッターに入らなければできない。
しかしこれだけ各国サーブが強力になるなかで、コンスタントに
セッターに返すのは至難の業である。
もともとセッターからのコンビバレーを前提に組み立てられてい
るので、サーブカットが乱れると極端に攻撃力が落ちる。
全日本でどれだけ二段トス打ちの練習をしているかわからない
が、わたしはサーブカットの精度を上げるよりそっちのほうがい
まの世界の趨勢では大事だと思う。

まぁ、これは北京以降の課題ということになるだろう。

ワールドグランプリ@マカオではチームの精神的支柱であるこ
のふたりをはずして戦っているが、やはり苦戦している。
とくにセッターが川合ではまったく本来の日本バレーのかたち
にならない。しかし、高橋に代わってレフトで速いトスを打てる
選手はいない。高橋がいないとサーブキャッチも安定しないか
ら余計セッターの負担は高くなる。
北京が終わればおそらく監督も代わり、選手もガラリと若返ると
思うが、はたしてセッター・川合は大成するだろうか不安だ。

個人的には多治見などベテランを使うなら、おなじくパイオニア
の内田役子のトスさばきを全日本で観たかった。
彼女ならこの布陣でもなんとかできる力があると思うのだが。

中国女子バレーはアテネで金メダルを取ったものの、その後はいま
いちぱっとしない。
しかし地元開催の北京五輪では是が非でも金を狙ってくるだろう。
そしてその中国バレーの中心がセッターの馮坤である。
馮坤はセッターとしての資質だけでなく、あらゆる能力を兼ね備えた
選手である。
ブロッカーとしても、アタッカーとしても、そしてときにはサーブレシー
バーとしてもオールラウンドなプレーヤーなのである。
彼女のトスワークは柔らかい。アタッカーがとても打ちやすそうに見
える。
注目すべきはプレーだけではない。キャプテンとして他の選手から絶
大な信頼を寄せられていることはコート上でもわかる。
日本の竹下のトスが"剛"だとしたら、馮坤のそれは"柔"だ(もっとも
本来の竹下は"柔"タイプなのだが、日本のバレーがそういうスタイ
ルを要求しているのだと思う)。

そしていま開催されているワールドグランプリで日本は中国と少なく
とも2回対戦する。
はたして馮坤のトスさばきを観ることができるだろうか? いまから楽
しみだ。

正直男子の活躍には驚いた。
イタリアにはほぼ勝っていたし、オーストラリア、アルゼンチンは同レ
ベルかワンランク上のチームだったと思う。
オリンピック出場の立役者はやはり朝長と荻野だと思う。
あのまま宇佐美でいってたら強豪相手には歯が立たなかったと思う。
朝長は派手さはないし、身体的能力も決して高くはないが、ていねい
なトスアップはとくに速攻で有効だった。
荻野はなによりも正確なサーブカットが攻撃の起点になっていた。

長い低迷期が続いていた男子バレー、今回はオリンピックの出場権
を得たに過ぎない。
バレーくらい観てやるか。オリンピックも。

ここのところセッターは宇佐美、阿部をレギュラーで使って朝長を控えに
というかたちでしたが、どうも朝長を使うといい攻撃パターンになってい
るような気がします。
男子のほうは女子とちがってアタッカーごとに合うトスのかたちが練りこ
まれていないような気がするのです。そこでどちらかというと丁寧に上げ
る"安全型"の朝長のトスのほうがアタッカーも適応できているような気
がします。
宇佐美、阿部の攻撃力は魅力ですが、肝心のトスのほうではまだ完全
にアタッカー陣とのコンビネーションがあってないような気がします。
ただ、朝長のトスは素直なので、攻撃パターンを読まれる可能性があり
ます。そのときは宇佐美を入れて変化を与えるといいんじゃないでしょう
か。

なんにせよ、オーストラリア戦がすべてでしょうな。全体のパフォーマンス
は悪くないだけに期待できそうな予感がします。

24-17

| コメント(0) | トラックバック(0)

勝てるとは思っていなかった。そりゃそうだけど、ラリーポイントの1点
がなぜ取れないかなぁ。
しかも追いつかれたら粘りだすってどういうことよ。
まぁ惜しい試合だったけど、いまの日本の大体の実力はわかったよう
な気がする。
オーストラリアさえ気をつければ、アジア枠でのオリンピック出場も見
えてくるでしょう。

男子って女子に比べてバレーが大雑把っていうか緻密さに欠ける気
がするのはわたしだけでしょうか?

今日の対タイ戦、日本が格下相手に苦戦したと映っただろうか?
わたしはそうは思わない。両国とも世界的には体格に恵まれていないが、
それぞれの国が磨きをかけた『速いバレー』が大熱戦を生んだのである。
日本は高橋への速い平行トス、栗原、木村への速いバックアタック、杉山、
荒木への速いブロードなど。
タイは変幻自在のBクイックを中心に日本と同じく速いバレーを展開して
いた。
速さで日本に対抗できる国はそうはない。そういう意味でこの両国の対決
は非常に見ごたえがあった。

タイはここ数年で急激に力をつけている。もう格下などとあなどることはで
きないレベルにあることを今日証明した。

体格差の限界

| コメント(0) | トラックバック(0)

日本女子バレーは確かに進化している。
全体的なテーマとしてきた速いコンビバレーはよいかたちで現れているし、
なによりも今大会のサーブキャッチの正確さは特出すべきである。
しかしこれまでの試合、圧勝した試合はひとつもない。
一時リードを許しながら逆転で取ったセットが数多い。
つまり理想とするかたちのバレーができながら、世界のこのレベル相手で
は苦戦するレベルなのである。
いうまでもなく日本は他国と比べ体格差で劣る。
それを克服するために速いバレーに磨きをかけてきた。
しかし速さはデータで対応できるのである。
それに反し、圧倒的な高さでこられた相手にデータはほとんど無力である。
ここに日本女子バレーの限界がある。

あとひとつ、フローターはともかくジャンピングサーブが弱い。
とくに高橋、あれではジャンピングサーブの特質が生かされない。
怖がらず、もっと思い切って打っていっていいと思う。

日本偏重

| コメント(0) | トラックバック(0)

いまさら言わせてもらいますが、バレーボール(とくに女子)の国際大会
があまりにも日本に有利なかたちになってやしないか?
日本で大会をやれば莫大なテレビ放映権も入るし、観客も大勢入る。
サッカーのワールドカップが極力一定の国・地域に偏重のないよう運営
されているのに反して、バレーボールの運営はあまりにも日本に偏重し
ている。
いま行われているオリンピック最終予選を日本集中開催にする理由な
ど興業面のメリットを抜きにしたらなにもない。
『中東の笛』はアジアハンドボール連盟による事実上のアジアでの国際
大会支配の象徴であるが、上部組織として国際ハンドボール連盟があ
るのでまだ歯止めが利いているところがある。しかし、バレーボールは
このような日本偏重の組織運営が組織の頂点に立つ国際バレーボール
連盟そのものが主体となって行っているからたちが悪い。誰も上からも
のを言うことができないのである。

こういうことはスポーツライターが声を大にして凶弾すべきはずであるが、
われわれの耳にはなかなか聞こえてこない。

ポーランド相手に3-1は上出来じゃないの?
攻撃面に関しては、序盤は高橋への速いトスに相手のブロックがまったく
追いついてなかった。
栗原、木村のバックアタックも効果的だったし、ブロックも悪くなかった。
守備面ではサーブキャッチもほぼ安定してたし、好レシーブも随所にとび
だしてよかった。
あとはサーブかな。きっちりセッターに返ったらもうそれで勝負ありって
感じだったので。フローターならそれなりに厳しいコースを狙うように。

まぁ、この感じだったらオリンピックはいけるでしょう。

栗原が本格的に復帰し、おそらく現在考えられるベストメンバー
がそろったこの大会、結局大きな見せ場も落胆する場もなく終わ
ったという印象だ。
ただ、結果としては6勝5敗だが完敗というには惜しい試合もい
くつかあり、7位という順位ではあるが、世界との差が以前と比
べて遠のいたわけではないと思う。
ただ、いまの日本のバレーはいかにキャッチを正確にセッターに
返して得意のコンビバレーにつなぐかに重点が置かれており、
サーブカットが乱れた場合にいかに二段トスを得点につなげるか
という点において世界の強豪との差は大きいと思う。
スパイクサーブ全盛のいま、Aキャッチを前提にバレーをしてい
ては勝てない。わたしが観ていて二段トスのスパイクがうまかっ
たのは大山と木村だった。サーブカットの正確性を上げることに
は限界がある。日本はそのレベルでは世界に劣っていない。そ
れ以上に世界相手のスパイクサーブは強烈なのだ。
竹下のトス回しは世界最高レベルだと思う。しかしそれに頼るバ
レーをしていては世界では勝てない。いま日本に必要なのは二
段トスを打ち切る能力とスパイクサーブを打てる選手だ。

まぁこういうのは毎度のことですから無視しましょう。
やはり栗原の存在は大きいですね。栗原がいなかったら
今日も接戦になっていたと思います。
怪我さえなければリーグ戦での活躍からいっても栗原が
全日本の中心になるだろうとは思ってましたが、スパイク
サーブとバックアタックをあれだけ自然に打てる選手は日
本ではほかにいないでしょう。

今日のカザフスタンはお世辞にもブロックがいいチームで
はありませんでした。高くて、そして組織的なブロックをし
てくるチームに対してどう対抗するか、栗原の真価が問わ
れるのはこれからでしょう。

今シーズンはほとんど観ていなかったのですが、優勝
決定戦はしっかり観させていただきました。

まずは男子。
1セットは取られましたが、決勝ラウンドで圧勝して
いたとおり東レ相手に危なげない戦いぶりでサントリー
が勝ちました。
越川、レオナルドが本来の力を発揮して着実に得点を
稼ぐなか、鉄人・荻野もいぶし銀の活躍ぶり、とても
37歳とは思えません。
しかし、なんといっても光っていたのは栗原のトスワーク。
男子のセッターとしては小柄な部類に入りますが、見事
にアタッカーを使い分けていました。全日本に呼んでも
いいんじゃないですか? 植田監督。

次に女子。
決勝ラウンドでは圧倒的に久光が勝ったのでどうかなぁと
思っていたのですが、そのときのJTとはちがっていました。
しかし、全体的に観て試合を支配していたのは久光。
ベテラン中心にとくに守備面でJTとは大きな差があった
ような気がします。
リベロの佐野がとくに光っていました。

4チーム総当りの決勝ラウンド、一発勝負の優勝決定戦
と、この方式はまだまだ流動的になりそうですが、今回
に関してはいちばん強いチームがどちらも優勝したんじゃ
ないかなぁと思います。

改めてポーランドとの決勝戦を観ましたが、いやぁ、
ブラジルは強い! 決して身長は高くないのにすべてに
おいてレベルが高い。バックアタックでBクイックとか
やっちゃうんですよ!
個人的にはセッター・リカルドのトスワーク、司令塔
だけに、さしずめ“地味なロナウジーニョ”とでも
いうんでしょうか、素晴らしかったです。あの速い
トスについていけるアタッカーもすごいけど、やっぱ
リカルドはすごいや。
日本が真似できるとこ? う~ん、これはサッカーにも
いえるけどバレーもイマジネーションかな。全日本男子は
型にはまりすぎ。かつてのようにオリジナルの攻撃とか
考える思考を持たないと。その点全日本女子のほうが
革新的。竹下がレシーブして高橋がトスで杉山Aクイック
とかラリーのなかでやってたし。Aキャッチはいった
ときの竹下の高橋へのトスは女子ではたぶん世界一速い。

そういえば男子でブロードって観ないな。ねらい目では。

収穫なし!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

8位という順位以上に内容の乏しい結果じゃなかったかな。
センター線以外いろいろと選手を入れ替えたけど、打開策
は見つからず、期待の石島も期待通りの活躍とは言えず、
荻野、斎藤、山本あたりががんばっていたが真新しい活躍
とは言えず。
なんか最近“新しい日本男子バレー”を観てない気がする。
それもミュンヘン以来。
“世界の潮流”を追いかけることが世界に追いつくこと
だと単純に思ってはいないだろうけど、どうも強くなる
“気配”が見られないんだよな。
ミュンヘンで勝てたのは時間差、一人時間差、クイック攻撃
などの“発明”があったからでしょ?

体格的に劣る日本人が勝つ方法はもう残されていないの
だろうか?

男子は3戦終えて2勝1敗。1敗は同じアジアの中国。
2勝もやっと勝てた感じだし、この先どうなることやら…。

選手がまだ固定しませんね。セッターが阿部、朝長、
レフトがゴッツ、越川、荻野、千葉、スーパーエースが
山本、直弘、決まっているのは斎藤、山村のセンター線
のみ。少なくともセッターに関しては固定したほうが
いいのでは。プエルトリコ戦は朝長固定でいきましたが、
このままいくんですかね。
どうにも調子に波がある選手が多すぎて植田監督も
苦心しているようですが、これが全日本男子が上を
狙えない最大の理由でしょうか。

ネットを中心に、FIVBやTBSに対する批判で
あふれているようです。
実際に竹下のセッターランクはトップのようですし、
サーブ、レシーブ、おまけにブロックと総合的な
活躍をみてもプレーに対する評価は賞に値すると
思います。
MVPは優勝国か準優勝国という慣例はあくまで慣例
なので、most valuable playerという語句にチームの
成績を考慮するという意味はとれません。
でも、ロシアやブラジルの選手によさそうな選手が
いなかったかというとそうでもなかった気がします。

日本でも成人女性の平均身長の竹下選手、外国の
ひとからは我々以上に小さく感じてたことでしょう。
そんな選手がブロックまでしてしまうのは感動に
値することだと思います。

せめて3位以内に入っていればみんな納得するん
でしょうけどね。

そうか、セルビアとモンテネグロはおそらくユーゴスラビア
最後の分離になるんだろうな。
でも代表選手にモンテネグロ出身のひとなんているんだろうか?

ともかく今大会のダーク・ホース、セルビア・モンテネグロは
ここまでなんと全勝。イタリア、キューバにも勝っている。
どんなバレーをしてくるかと思いきや…。

キャッチがカンペキ!

あれやられちゃブロックもスパイクレシーブも厳しいよな。
攻撃自体は速攻はほとんどないしオープン中心なんだけど。
逆に日本のキャッチがよくない。あれじゃ小山のような小細工
できないアタッカーはキツい。案の定1、2セットは小山の
打数は多くなかった。
やはりこの流れでは点数は稼げない。2セット連取されてしまった。
でも2セット終盤からいいかたちで攻撃できているような感じ
になった。
キャッチが見違えるようによくなり、逆に相手のコンビは合わなく
なった。
セッターを入れ替えたりしたけどキャッチの時点でもう崩されて
るからまったくといっていいほど無意味だった。

結局そのまま日本は今大会ベスト・パフォーマンスではないかと
思うくらいいいバレーをしてフルセットの末逆転勝利。
勝ったのはいいのだけれど、謎が多い試合だった。
なぜあんなにカンペキだったセルビアのキャッチが崩れたのか。
なぜ日本のキャッチが修正されたのか。
選手を代えたわけでもないのに。

これが“データ・バレー”ってやつでしょうか?

どうなるのよ!

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日のコスタリカ戦、無難に勝ちましたが昨日のアレは
なんですか! 自分の目を疑いましたよ。

敗因はなんであろう?
1.Aキャッチが少なかった
2.エースアタッカー不在
3.ブロックが弱かった

こんなところでしょうか。
1がいちばんの問題かな。そんなにいやなサーブを打って
きたわけでもないのにきれいにかえらないことが多かった。
第1セットではできていたのに、なんでだろう?
2はしょうがないかな。高橋の対角は栗原がベストだと
思うので。
3、これも問題。相手のスパイクそんなに高くはないん
だからせめて触らなきゃ。

今日の試合でもブロックは合格点はあげられないな。
あと、菅山の好調さが目に付いた。あれはスゴイ!

まあ4位以内に入ればいいわけだからそれほど痛い1敗
ってわけでもないけど、ちょっと情けないよなぁ。

小山の起用はともかく、石川にこだわったのはなぜ?
あれで竹下の選択肢が減ったのは明らかだったと思います。
センター線は北京まで杉山・荒木でいいと思うけどな。
レフト線は高橋・栗原がベストだと思う。
木村はまだ不安定だけど潜在能力は十分なので使いましょう。
リベロはまだしぼれないかな。今回の菅山は本調子とは
思えないし。
竹下は代えられないでしょうね。バレーの質が変わって
しまうし。
レフト線がみな170cm前後だった前回のほうがよい成績
だったことをよく考えたほうがいいんじゃないかな。

そうそう、スパイク・サーブを増やしましょう。

思いつく限り敗因を探ります。

1.スパイクサーブに対するキャッチが不安定。
2.強烈なスパイクサーブを打つ選手がいない。

なんだ、結局2つしか思い浮かばなかった。
1はこのクラスになるとある程度しょうがない気がします。
問題は2、柳本体制になってもぜんぜんテコ入れされて
いないのがこれ。柳本監督はスパイクサーブをあまり
重要視していないようですがロシアのような高いチーム
に対してスパイクサーブでキャッチを乱すのは必須でしょう。
世界の趨勢でしょ? スパイクサーブは。
北京までになんとかしてもらいたいものです。

キューバに勝ってしまいました。勝因はなんでしょう?

1.フローターサーブに工夫がみえて、相手のキャッチを乱した。
2.ブロックが頑張ってワンタッチをよく取っていた。
  また、その影響で相手のスパイクミスが目立った。
3.日本のキャッチの精度が高かった。
4.竹下のトスワークが完璧だったので、アタッカーが楽に打てた。

このなかで従来とのちがいが特にうかがえるのが1でしょうか。
サーブの狙いどころを事前にかなり研究したとみていますが
実際はどうなのでしょう?
キャッチのいいチームにはなかなか通用しないでしょうね。
バレーボールってどんどんデータ研究が進んでいるから
今日キューバに圧勝しても韓国に勝てるとは限らないもんですよね。

明日は油断しないでくださいよ!

武富士バンブーのリベロ・和久山志恵里さんです。
Vリーグ3位の原動力になった選手です。
美人というよりはかわいいといったほうが正確かな。
全日本にでも入ればたちまち人気になるでしょうね。

第1戦はあっさり久光が取ってしまったので、けっこうシンプルな
結果になってしまうのかな? と思っていたら、やっぱり自力は
パイオニアの方が上だったようで、最終戦はストレートでしたね。
やっぱり決定力のあるアタッカーが多いチームは、キャッチが
うまくはいったら強いですね。パイオニアはジャンピング・サーブ
を打つ選手が多く、久光はキャッチには苦心してましたね。その
せいか久光はケニア頼みになっていた感が拭えなかったです。
栗原は優勝決定戦ではイマイチでしたが、シーズン全体を通して
素晴らしいプレーをしていました。早く全日本で観たいですね。

いちどVリーグは生で観たいな。男女の試合が観れるような日程
ってないですかね? 両方見てみたい。

ビックリ! 結婚はともかく妊娠!
さすがわが道をいくユウさん。スケールがでかい。
出産後はプレーするのかな? 全日本はまだまだ
ユウさんのプレーを必要としているのだから、
ぜひともまた戻ってほしいですね。
ユウさん、末永くお幸せに!

下位に低迷するJTマーヴェラスがついに封印を解きました。
寺廻監督、菅山をアタッカーとして起用してきました。
やっぱりこのひとはスゴイですね~。レシーブもスゴイし、
なんですかあのスパイクは? ほかのひととスパイクの打ち方
がまるでちがいます。要するにジャンプする前のモーションが
速いんです。だからブロックが間に合わないんですね。
それにしてもかわりにリベロに入った平山はいただけません。
リベロなのだからキャッチ(サーブレシーブ)はしっかり
しなくては。
JTは今後どうするのでしょうか? わたしの観る限り、菅山が
リベロに入ったときの安定感のほうがアタッカーに入った場合
よりプラスだと思います。
もったいないな~。ふだんからアタック打ってれば全日本にも
プラスなのにぃ。

女子に比べると注目度の低い男子ですが、結構健闘してたと思います。
2勝しかできませんでしたが、負けた試合も結構競り合ってたし、
世界のトップクラスとの差はそんなに大きくないと感じました。
とくにベテラン・荻野の絶好調ぶりは素晴らしかったです。
センター線の齋藤、山村もよかったし、越川、甲斐のレフト線もよかった。
問題は固定化しないセッターかな。宇佐美、朝長とも個人的には
完全に満足できるトスワークには観えませんでした。
もっと相手のブロックをかわすような早いウイングアッタカーへのトス
(いわゆる並行トス)が少なくてオープンばかりだったように思います。
センター線の速攻は効果的だっただけにもったいなかった気がします。
もちろんアタッカーも含めて練習しなくてはいけないんですけどね。
あと、杉山マルコス選手観たかったな。

グラチャン女子は1勝4敗という結果に終わりました。
ブラジル以外にはけっこう戦えてたのですが、結果的に
は総合力で負けていたと思います。
敗因はいろいろあると思いますが、まずサーブを改善
してほしいですね。スパイクサーブを多くのプレイヤー
が打てるようになってほしいです。
日本はサーブカットに苦しみましたが、それはむこうの
サーブがよかったからで、日本のサーブカットが悪い
わけではないと思います。ただサーブカットに関しては、
櫻井、菅山は安定していましたが、木村はやはり経験
不足だったのかなという気がします。
それとやはり高橋の不在は大きかったと思います。カット
が乱れても打ち切れる高橋の存在はやはり大きいと
思います。
高橋に代わる選手はなかなか出てこないですね。
大山、木村の加入でバックアタックのオプションが増えたの
はプラスだと思います。ただ、決定力を考えるとやや物足り
ない気がします。
日本の個々の能力を考えれば、非常によくやっていると
思います。いままではサーブカットがきっちりセッター
に帰ることを前提に戦術が組み立てられていました。
しかし、いまのスパイクサーブ全盛の時代にそれは通用
しません。二段トスの精度、そして難しいボールも打ち
切れる高橋のような選手をもっと育成することが命題で
しょう。

グラチャン昨日から始まりましたね。
ジャニーズアイドルの応援、中田、大林、益子の解説と
フジテレビと代わり映えしない放映方針、どうなんでしょうね?

スタメンはワールドグランプリのメンバーを中心にレフトを
大山、木村でいくかなと思ってましたが、宝来をつかわず菅山を
ライトでつかってきました。やはりサーブレシーブ対策でしょうか?
もっとも木村と菅山は頻繁にポジションチェンジしていましたが。
ポーランド戦は勝たなくてはいけない内容でしたね。やはり
だいじなところでミスが出てしまいました。でもワールドグランプリ
では大友だけだったバックアタッカーに大山、木村が加わったのは
大きいですね。とくに竹下が前のときは。
今日の韓国戦もストレート勝ちでしたが内容はヒヤヒヤもんでしたよ。

しかし大山と菅山のスパイク見比べると打ち方ぜんぜんちがいますね。
なんかガリバーとピーターパンみたい。いい過ぎ?

たったいまTBS系列の「情熱大陸」という番組で、イタリアに
渡った高橋みゆき選手の特集をやっていました。
シンさんはなんか人間的に好感がもてるなぁ。
精神面の揺れがプレーに影響する。おいらとおんなじだ。
それをカバーするために度胸があるようにふるまう、これも
おんなじだ。
これってすごいハンディだよな。そのうえシンさんには上背が
ない。あっ、これもおんなじだ。これ(気の小ささ)を克服する
のにフィジカル・トレーニング以上の努力が必要だったもんな。
「高橋を使い続けていると、日本の未来はない」か、中田久美
の言葉は辛辣だな。シンさんはまだしも、本来リベロのかおる
さんがアタッカーをやっている現状(しかも2人とも26歳)は
北京にむけて決して好ましいものではないかもしれません。
Vリーグを観た感じ、栗原選手の調子がすごくよさそうなの
ですが、グラチャンの代表に選ばれてないみたいですね。
やっぱ移籍のドタバタがネックになってるのかな?
あれっ、仁木選手も選ばれたんだ。168cmですよ、このひと。
話がとびました、個人的にはやっぱり小柄な選手は応援し
ちゃうな。

がんばれ! シンさん。

インタビュアー・シンさん

感動のあまり泣き出してしまったインタビュアーに代わって
とっさにマイクをとるシンさん。優しい一面が観て取れます。

ニッコリシンさん

前髪をおろしてると印象が違いますね。

ツーセッター

| コメント(0) | トラックバック(0)

アジア選手権は伏兵・カザフスタンに負けてしまい
ましたね。ただ1.5軍的メンバーで韓国に圧勝
したのはチーム全体が格段にレベルアップしてる
証拠ですね。だって高橋抜きであれだけ戦えるん
ですから。それだけにカザフ戦はもったいなかった。
負ける試合じゃなかっただけに。

韓国戦の最後、柳本監督はセッターに木村を使う
作戦を使ってきました。それを観てふと思いました。

ツーセッターは使えないだろうか?

ツーセッターのシステムとは、アタッカー兼セッター
の選手を対角に置き、その選手は後衛に回ったときは
セッター、前衛に回ったときはアタッカーになるの
です。これだとつねに前衛にアタッカーが3枚になるし
ツーアッタクも出しやすいという利点があります。
ただし、セッター専門の選手のトスアップではなく
なるので、どうしてもトスの質は落ちます。日本の
ようにコンビバレー中心でセッターにかかる比重が
大きいチームには不向きともいえます。世界的には
キューバのツーセッターが有名ですが、ご存知のよう
にキューバはトスの精度を度外視したスパイク力があり
ますから。
でも、流れを変えるためにオプション的に使うのは
ありなんじゃないでしょうか? その場合セッター
に入るのは木村と菅山が適任かと思います。木村の
セッターは試し済みですし、菅山も古川商業時代
ツーセッターを経験しています。わたしはおもしろい
と思うんですけどね。

7月の検索ランキング第1位間違いなしで、ついに
波田陽区にも斬られた「かおる姫」こと菅山かおる
選手。今回は菅山選手の技術的に優れている点に
ついて分析してみたいと思います。

第1に優れたレシーブ力。仮に櫻井選手が怪我などで
出場できない事態となったとしても、菅山選手なら
確実にリベロとしてその穴を埋めることができる
でしょう。リベロの選手の中でもレシーブ力に定評の
ある選手ですから当然です。

第2に躍動感あふれるスパイク。あの華奢な体からは
想像のつかない跳躍力。キューバのルイスを思わせる
“エビ反りスパイク”。この打ち方ができる日本選手
をわたしはほかに観たことがありません。
また高さで劣っている分を、瞬時に相手のブロックの
位置を見極め、穴を見つけて打ち抜きます。
高橋みゆき選手は相手のブロックに当てて向こうの
コートに落とす“ブロックアウト”を得意としてい
ますが、菅山選手はブロックの間を打ち抜くのです。
持ち味の異なるアッタカーがいることで、相手のブロ
ックを混乱させる効果もあります。

第3に意外と高いブロック能力。これもやはりあの高い
跳躍力と相手のスパイクに対する読みの深さがあるから
でしょう。

基本的にすべてのプレーがインテリジェンスに裏づけ
されているといえるでしょう。

ただ、この先菅山選手がレギュラーで出場できるかは
微妙です。高さで勝る栗原選手、大山選手がいますし、
吉澤選手もまだ伸びる余地があります。また本人も
アタッカーを望んでいないという話も聞いています。

レフトで使うにしても、リベロで使うにしても、また
レギュラーにしても、控えにしても、菅山選手は「頼りに
なる選手」であることは間違いありません。ぜひとも
北京までがんばってほしいと思います。

菅山選手

ご覧ください。竹下選手の顔の高さあたりに膝がきています。
そしてこの“エビ反り”があるから強いスパイクが打てるんですね。

「2005ワールドグランプリ」終わってしまいました。
比較的マニアックなわたくしnissyも、今回はミーハーに
夢中で応援してしまいました。
結果をいえば欲が出てしまいますが、あと味はとてもよい感じ
がしました。

159センチのセッター、169センチ、170センチのレフ
トアタッカー、世界では“常識はずれ”のこの布陣が間違って
いないことが明らかになったんじゃないでしょうか。

竹下選手は多少、いや相当サーブカットが崩れても、まったく
問題なく正確なトスが上げられますよね。あれはスゴいなぁと
思いました。あと、レシーブもスゴかったですね。
いまの世界の趨勢だと、ツーアタックができないということは
大きなハンディであることは間違いないですが、それを補って
余りあるトス能力、そしてキャプテンシーだったと思います。
口を真一文字にしているときの表情がまたイイ!

菅山選手は誰が呼んだか「姫」なんて呼ばれてますが、やって
ることはとても「姫」じゃないですよね。怪我をおして出場し
た中国戦はスゴかったです。櫻井選手に「どけ、どけ!」と言
わんばかりにレシーブ拾いまくり、前へきたら「おぉ、飛んで
る、飛んでる(“跳んでる”じゃなくて)」と思うくらいのジ
ャンプ力でバシバシアタックを決めてたし。菅山選手のスパイ
クはあの中国にも通じたんです。リベロじゃ絶対もったいない
です。JT(所属チーム)ではリベロでも、絶対スパイクの練
習は続けてください。お願いします。

高橋選手、あなたサイコーです!
高橋選手が前にいるときは安心して観ていられました。サーブ
の貢献度も大きいですよね。どこかで「ブロックアウト命」っ
て言ってましたね。この際その文字が書かれたハチマキでも巻
いてはいかがでしょうか?それにしてもホントうまいですよね、
ブロックアウトが。相手にとっては屈辱ですよね。

気になるのが3人とも北京では30歳前後になってしまうんで
すよね。バレーはハードなスポーツなので怪我とかもあるし年
齢的な衰えもあるかもしれません。チームの方針が変わって若
手登用に切り替わってしまうかもしれません。でも、この3人
だけには絶対北京に出てほしい。全国の背の小さいバレーボー
ル少年・少女に夢を与えてほしい。そう思います。自分が小さ
いだけに余計。

戦術的には高橋、菅山がセンターにまわって打ったスパイクは
ほば100%決まってましたね。日本の選手はみんなテクニック
は一流なので、まだまだ攻撃パターン増やせると思うんです。
たとえばタイの使ってたものすごく速いBとか、中国の使ってた
これもものすごく速い平行攻撃とか。バックアタックももっといろ
んな選手が打てるといいですよね。ジャンピングサーブももっと
増やしたい。こんなこと言ったらきりがないですが、いまの選手
だったらできると思います。

竹下選手菅山選手高橋選手

昨日言っていた「クイック攻撃」の詳細が分かりましたので
解説します。

その前にまずセッターは基本的にレシーブが上がると
レフト方向を向いてトスを上げる体勢に入ります。

Aクイック
セッターに近い位置にトスを上げる速攻。
必然的にセンター・プレーヤーが打つ場合が多い。

Bクイック
セッターとアタッカーの距離が3m前後の速攻。
トスに距離があるため、「タテのB」、「ななめのB」などの
バリエーションがあります。

Cクイック
距離的には近いがアタッカーがセッターから見てライトに
位置するのでバックトスになる速攻。
センターが移動して打つケースが多い(ブロード攻撃)。

Dクイック
セッターとアタッカーの距離が3m前後で、しかもバックトスで
行う速攻。
4つのなかではいちばん難易度が高い。
ライト・アタッカーが打つケースが多い。

こんな感じです。
サーブ・レシーブから速攻というのは分かるのですが
ラリーで速攻ができるのが未経験者には信じられません。
どういう仕組みになってるんでしょうか?

タイは意外に強かったですね。
とくにBクイックの正確性、スピードには驚きました。
あの中田久美をして「鳥肌が立った」と言わしめた攻撃。
それをラリーのなかからやるんですからね。
あれは今後日本チームでも取り入れたいプレーですね。

日本はサーブ・カットに苦しみましたね。
それとレフト攻撃が決まらなくて、杉山、大友、宝来の
ライトへのブロード攻撃頼みでしたね。
この点を修正しないとこれより上は厳しいかな。

菅山はどうも怪我らしいですね、そんなに重いものじゃない
みたいだけど。アメリカ戦の交代の仕方が戦術的交代に
しては不自然だったので。ちょっと心配ですね。
吉澤では正直埋まりきれない感は否めません。レシーブもあるし。
決勝ラウンドに間に合えばいいのですが。

中田久美伝説

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日たまたま「笑っていいとも」を観ていたら、テレフォン・ショッキング
のゲストが益子直美さんでした。
今年39歳になるとは思えないくらいお美し~方でした。
益子さんだって175cmだから世界のアタッカーとしては
ぜんぜん小柄なんですよね。

このまえの月曜日「HEY!HEY!HEY!」のゲストが女子バレーを
応援しているNEWSだったのですが、大林さんとは仲がいいという
話になって、じゃあ中田さんとは?の質問にしばし沈黙。誰かが、
「恐いです。」と言ってしまいました。そこで中田の恐ろしさ(!)を
証明するVTRが。
オリンピック出場を決めて大騒ぎの女子日本代表選手たち、CMに行きか
けたとき、「てめぇら、この野郎!」の声が入ってしまったんです。もち
ろんその声の主は中田久美。CM明けの代表メンバーのテンションは
もちろん↓でした。
また、中田は中継の最中、1試合でボールペン2、3本は折るそうです。
そのたびに実況アナが「あぁ~」とビビるそうです。

益子さんは高校のとき、アタック打ちたくないからトス上げないでよの
サインを決めといたそうです。本人曰く、バレーに、いや勝負事に向いてない
性格なんだそうです。納得。そうかと思えば中田みたいのもいるし、いろ
んな性格の連中が集まって徐々にお互いを理解しあっていく、これは団体
競技では当たり前のことなんですよね。

あっ、益子さんは益子さんなのに中田は中田って呼び捨てにしてる。
いいや、後輩をビビらす先輩って大嫌いだから。

中田久美

かおる姫

| コメント(0) | トラックバック(0)

女子バレーの視聴率がいいらしいですね。
なんでも瞬間最高視聴率(ブラジル戦)が40%近くまで
いったらしいですから。
もしかして「アタックNo.1」効果?
フジテレビはテレ朝にお礼をしなきゃですね。

視聴率がいい最大の理由はなんと言っても日本が強いこと
でしょう。ブラジル相手にもまったく引けをとりませんで
したからね。
そして第2の理由は、新星・菅山かおるの登場。
調べてみると驚くべき事実が次々とあがってきます。
まず、年齢が26歳ということ、世界初舞台にしてはずい
ぶん遅咲きです。次に身長、160cm台のアタッカーな
んて佐藤伊知子さん以来知りません。あのひとも古川商業
でしたね。
そう、その古川商業ではセッターとして全国制覇してるん
です。現在所属するJT・マーヴェラスでは、リベロと
レフトというぜんぜん性質の異なるポジションをこなして
レシーブ賞までもらっています。そして全日本ではレフト
・アタッカー、ものすごいオールラウンダーぶりです。
そして最後はやはりルックスですね。益子直美さん以来だ
とか言う声もありますが、益子さんは下手な女優より綺麗
ですからね。
そして第3の理由は日本のバレーが他国に比べて面白いこと。
これはセッターの竹下の技術に負うところが多いですけど、
サーブ・カットがきちんとセッターにはいると、ありとあら
ゆる攻撃を仕掛けてきます。すこしバレーがわかるひとなら
そのあたりの日本の独自性がわかって面白く感じるでしょう。

フィジカルの強さにものをいわせて高い打点からバンバン
スパイクを打ってくる相手を向こうにまわし、竹下の絶妙な
トス回しからのバリエーションあふれる攻撃が、アルプス
のように高いブロックを打ち抜く、そんなシーンをたくさん
観たいですね。

菅山選手

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちバレーボールカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはバラエティーです。

次のカテゴリはボクシングです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261