やっぱり観てしまう女子バレー。
今年はけっこう男子のワールドリーグも放映してたけど、営業的にはやは
り女子のほうが盛り上がるんでしょうなぁ。
んで、眞鍋監督は「Bキャッチからのコンビバレーを目指す」という指針を
掲げている。これには大賛成。柳本前監督はサーブキャッチの精度を上
げてセッターが自由にアタッカーを使えることをまず第一に目指して、そ
の前提で攻撃のバリエーションを増やしていくという方針だったとわたし
は認識している。
しかし実情は世界レベルのサーブをきっちりAキャッチで返すのは難しく、
それは選手のレベルうんぬんではなく、レセプション技術の限界だとわた
しは思っている。だから柳本ジャパンはサーブで崩されるとほとんどなに
もできなかった。わたしも何度か「二段トスが打てるアタッカーを育てよ」
とここで書いたことがあると思う。また、大山加奈はそれができる数少ない
アタッカーだということも書いた。
残念ながら彼女はまだ無理ができない状態(昨年8月に手術)なので、今
回の最終選考には選ばれなかった。それでいいと思う。それくらい大手術
だったのだから、こんなところで無理をしては仕方がない。それよりも彼女
のようなアタッカーをほかにも育てることが先決だ。
で、実際日本のバレーはどう変わったか? もともと竹下の技術であれば
Bキャッチでもかなりの精度でいいトスがあがる(いまだに竹下頼みという
のは置いといて)。アタッカーも以前と比べるとうまく打てていると思う。
しかしコンビバレーというにはまだ精度が低い。
最後にやっぱりというか、フジテレビは狩野舞子に目をつけた。気づくと彼
女ばかり映している。
坂下も映してやってな。








