パワー負けはゴメンだ!

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マニー・パッキャオとミゲール・コットの対戦が11月14日開催で決定して
いるが、正直コットとはやってほしくなかった。
個人的にはフロイド・メイウェザーJr.との対戦前にパッキャオにはこれ以
上危険な相手と闘ってほしくないのだ。
ウェルター級での闘いはオスカー・デ・ラ・ホーヤ戦で経験してはいるが、
コットはこのクラスで長らく闘っている。完全にこのウェイトの体なのだ。

わたしがいちばん観たくないのはパッキャオが体力で押し切られるような
試合だ。リッキー・ハットン戦では右のリードブローが効果的で相手の突進
を止めることができたが、はたしてコットに通用するだろうか?
コットに穴がないわけではない。アントニオ・マルガリートのような粘っこい
相手を苦手とすることはわかっている。

ただ、まだ一度負けただけである。

いかにパッキャオといえどもマルガリートのようなしつこい攻撃を12Rコッ
ト相手に続けられるとは思えない。
パッキャオの闘い方としてはデ・ラ・ホーヤ戦のような"出入りのボクシング"
のほうが有効だと思う。なるべくパワーによるアドバンテージを相手に与え
ない作戦をとるべきだ。

しかしパッキャオはいまだに底が見えないのも事実。きっといま以上に強
くなってベガスのリングに上がってくるだろう。

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このページは、nissyが2009年7月26日 23:02に書いたブログ記事です。

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