ラビー(関根勤の愛称)に裏の顔があることはファンの周知の事実である。
その姿はラジオのレギュラー番組(今年3月放送終了)や本人が座長の
舞台で存分に味わうことができる。
大まかに言うと、その特徴は
・マニアックな芸(とくにものまね)がさらにマニアックになる。
一般のひとに伝わろうが伝わらまいがお構いなしに、ただ自己満足の
ための芸を平気でやる。
・下ネタに関しての自制が著しく低下する。
・なかなか脱がないセクシー系女優やグラビアアイドルに対して厳しい。
・格闘技好きは有名だが、その知識は専門ライター並みにハンパなく広
く深い。
おなじ特徴は伊集院光も持っていて、その毒舌キャラは『黒い伊集院』
と呼ばれている。
ふたりの共通点は「表も裏も"別人格として"楽しめること」である。
『ウラ関根』も『黒い伊集院』もただ毒を吹いているわけではなく、リスナー
を納得させるちゃんとした正当性を持っている(その点おなじ毒舌と言わ
れていても北野誠の芸能界暴露ネタとはちがうとわたしは思っている)。
ふたりともちゃんとした"表の顔"での実績があるから裏も評価されるんだ
と思う。

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