サッカーの日本代表がW杯出場を決めました。
でも『ドーハの悲劇』や『ジョホールバルの歓喜』を目の当たりにしてきた
ものとしてはあまりにもあっけなく決まりすぎてありがたみがない気がし
ます。
逆にあのときのことをオンタイムで経験していない若い子たちはすごくか
わいそうな気がします。
だって驚きのあまり声も出ないというのをドーハの悲劇のとき以外に経験
したことがありますか?
わたしはプライベートで1回しかないです。
ジョホールバルの歓喜のときは街頭テレビで観ていて知らないひとたちと
抱き合いました。そんなの後にも先にもあのときだけです。
むかしは"W杯=甲子園"みたいな感じで「あれ(甲子園)は夏祭りだ!!
(『大甲子園』第1巻)」という不知火の認識と同じで、W杯自体は欧州や
南米の素晴らしいサッカーを楽しむものという永年のイメージだったんで
すけどね。
もちろんうれしいニュースではありますけど。

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