主文は後回しがよい

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昨日開かれた小室哲哉被告の判決公判で裁判長ははじめに被告が有
罪であることのみを述べ、主文を後回しにした。
これは主文を述べた瞬間、報道関係者が一斉にその内容を外へ伝えよ
うとバタバタ音を立てるので、いちばん被告にしっかり聞いてもらいたい
判決理由を騒がしくない状態で聞いてもらうよう考慮したものと思われる。
しかし報道関係者の無神経さはその上を行っていて、結局主文が後回
しにされた旨を伝えに走り回ったようだ。

確かにいままでの裁判では主文をはじめに述べるのが一般的だったが、
判決理由をしっかり聞いてもらうためにもこの方法はいいかもしれない。
主文が最後に述べられることが慣例になれば、無神経な報道関係者も
公判の終わりまでバタつくことはなくなるだろう。

判決については、確かに小室氏には深い反省の色がわたしには感じら
れので、執行猶予付きは妥当ではないかと思う。
ただ、ミュージシャンとして再びよい音楽を創りだすことができるようにな
るかは正直難しいと思うが。

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このページは、nissyが2009年5月12日 23:01に書いたブログ記事です。

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