今月WBCスーパーバンタム王者・西岡利晃とWBCフライ級王者・
内藤大助の防衛戦がおこなわれる。しかもどちらも敵地での試合だ。
西岡は23日(日本時間24日)メキシコで同級2位のジョニー・ゴン
ザレスと、内藤は26日中国で同級10位の熊朝忠(ション・ザオゾン)
とそれぞれ対戦する。
いままで海外での防衛に成功した日本人選手は渡辺二郎しかいない
(徳山も成功しているが日本国籍ではないので)。
防衛戦は興行的にもあえて国外でするメリットもないし、敵地の不利
な状況下に危険を冒してトライする王者もいままで日本にはほとんど
いなかったのである。
しかもふたりともかなり条件が厳しい。とくに西岡の対戦相手は手ご
わいとみる意見が多い。試合の日程もなかなか決まらなかったし、新
型インフルエンザの影響で今後どんな変更があるかもわからない。
内藤もランク下位の選手相手ではあるが、中国・上海という場所では
有形・無形のプレッシャーがのしかかってくると思われる。中国人応
援団の異様なまでの"反日ぶり"はサッカーのアジアカップでも問題
になったところである。
はたしてふたりはこの難関をクリアできるだろうか?

わたしもさきほど偶然結果を知ってしまいました。
映像も観ることができました。
絶妙のタイミングの左ストレートですね。
正直わたしは西岡が勝つとは思っていませんでした。
なんてったってジョニー・ゴンザレスはビックネームですからね。
日本人の海外防衛は2回目ですが、
渡辺二郎のときとは相手の質がちがいます。
海老原がアラクラン・トーレスに勝ったときぐらいスゴいことです。
ホントに生中継しなさいよ! どこでもいいから。
ボクシングをなめんなよ!
西岡、勝ったようです。快挙ですね。