理解度は何パーセントが適当か?

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バーゲンセールに怒涛のごとく押し寄せるオバチャンたちを観て、くりぃ
む・上田は、

「お前ら、やまびこ打線か!」

とツッコんだ。
もっと難しいのになると、

「ファイティング原田がフィリピン(実際はオーストラリア)で闘った
ときぐらいアウェーだよ!」

というのもある。

たとえは凝りすぎると伝わらなくなってしまう。かといってわかりやすす
ぎてはおもしろくなくなってしまう。
むかしやったネタで、最初は「青森山田対比叡山の試合」というのだっ
たのを相方がわかりづらいということで「青森代表対滋賀代表の試合」
に変えたことがあった。これはネタの根幹にかかわることなので自分と
しては極めて不本意だったが、相方が一種モニター的な役割だと思っ
ていたので変えることにした。

いったい何パーセントぐらいのひとがわかるたとえが理想なのだろう?
いま創っているネタのなかにも微妙なのがあるのだが、これだけは相
方が否定してもゆずれないし、適度な理解度を得る自信もある。
正直M-1は客が笑わなくても審査員が認めればいいと思っているの
で、そこはけっこう強気で攻めたい。

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このページは、nissyが2009年4月 9日 20:53に書いたブログ記事です。

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