実家では毎年父の確定申告はやっているのだが、母はこれまでなにも
していなかった。
わたしはいちおう年末調整の事務の経験があるので、母の確定申告の
必要性についてちょっと調べてみることにした。
結局市の図書館協議会の委員をやっている関係で給与が毎年小額出
ているのみで、還付金も1年につき多くて千円程度なのだが、還付申告
は過去5年間の分ができる。そう考えるとバカにならない。
ただ申告するには自分に都合のいい書類だけ付けるわけにはいかない。
年金などの源泉徴収票もきちんとそろえておかなければならない。
母は平成18年より前の書類は捨ててしまったという。まぁ、源泉徴収票
は頼めばもらえるものなのだが、たかがこの程度の金額にかける手間
の量ではない気がして、結局平成19年分から申告することにした。
還付申告はさきほど言ったように過去5年間分は申告可能である。それ
と必ずしも所得税の確定申告の期間(原則として翌年の2月16日から
3月15日までの間)に受付が限定されているわけではない。去年分の
還付申告だったら今年の年明けからできる。
知らないでいるとあなたの家族も無駄に税金を払っているかも。みなさん、
いちど確認してみては。

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