涙の修検不合格

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わたしもいちおう人並みに普通免許(ゴールド)を持っている。
車の免許を取るための経験というのは人生においてけっこうな試練で
はなかろうか?

わたしの場合は大学生時代、友人2人と合宿で免許を取りに行った。
栃木県の西那須野というところにある自動車教習所である。
ほかとの比較ができないのであくまでも主観的な感想だが、この教習
所、非常に居心地が悪かった。
職員も教官も態度が横柄で、彼らはとにかく総じて偉そうな振る舞いに
終始していた。
もちろん教官によってその態度にばらつきがあるのだが、いやな教官
にあたる前の緊張感といったらなかった。むかしの部活で経験したつ
らさとはちがうへんな汗が出るのを感じた(実際Tシャツを"塩"だらけ
にした"へんな汗"をかいている友人もいた)。
そんなこんなでむかえた修了検定。わたしはまったくノーマークのとこ
ろでブレーキを踏まれ、最初の検定に落ちた。ほかの友人は順調に修
検、卒検をクリアし、わたしも2回目の修検で合格していたのだが、当
然彼らのほうが先に東京へ帰ることになった。
彼らを見送るわたしは屈辱に満ち溢れていた。
車の免許ひとつ取るのにこんなつらい目に遭わなければいけないのか!
結局、わたしも卒検は一発でクリアし、友人の帰った2日後に帰れるこ
とになった。

ちなみにいっしょに行った友人のひとりは本番の学科試験でいちど落
ちたそうである。

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このページは、nissyが2008年12月11日 23:17に書いたブログ記事です。

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