熊女、再び都大路へ

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2年前、県北の進学校・熊谷女子が県予選で全国的にも強豪校のひと
つに数えられる埼玉栄を抑え、全国高校女子駅伝に出場した。
さすがに全国大会ではよい成績を残せたとはいえなかったが、出場し
ただけでも快挙だと県内外で称えられた。
そして今年、女子の全国大会が第20回の記念大会のため、22日に行
われた関東高校駅伝で北関東の最上位校も出場できることになってい
た。熊女は県代表を埼玉栄に譲ったが、北関東代表として全国大会に
出場できることになった。
熊女と言えば、われわれ○高生の憧れの的であった。
かたや男子校、かたや女子高、話によると男ばかりの環境と女ばかりの
環境はけっこう共通するところが多いらしい。いまの時代、このような男
女別学が妥当なのかという議論はもちろんあるが、わたしは男子校の○
高の生活が楽しくてしょうがなかった。男女別学ならではの文化が存在し、
それは客観的に見て優れた部分があったように見えた。
確かに○高の3年間を経験すると、のちのち女性との接し方に戸惑うこと
もある。しかし、あの楽しかった日々はわたしにとってかけがいのないも
のだった。もし○高が共学だったらいまのわたしはなかっただろう。

やはり○高と熊女、男女別学の対になるふたつの高校が存在することによ
て、若き壮大なパワーがいまも生まれ続けているのだと思う。

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このページは、nissyが2008年11月23日 23:01に書いたブログ記事です。

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