振り返ってみると、わたしは決して集団でリーダー的な存在になること
はなかったが、わりとプロデュース的なことは多くやってきた。
古くは中1のときの『家ん中横断ウルトラクイズ』、中3のときの『激突!
関が原ギャグマッチ』、高2のときの修学旅行では班長として旅行の
計画の具体的な詰めを引き受けた。高3のときの文化祭ではヨーヨー
釣り模擬店の事実上の責任者として他の野球部員に指示を出してい
た。
あっ、それってリーダーってことになるのかな?
社会人になってもオフ会の幹事は何度もやったし、職場でもお笑いライ
ブやボーリング大会開催の中心人物になった。
学生のうちはまわりが同級生だけのことが多かったのでかなりの権力
をもった存在としてまわりを動かしていたが、社会人になるといろいろ
なひとがいるのでけっこう苦労した。でも、それらのイベントの責任者と
して失敗と呼ばれるようなことはほとんどなかったと思う。
そういう役割っていわゆる"空気を読む"ことが大事だったりするので、
若いときに比べていまはむかしほど上手くはできないような気がする。
来年のM-1挑戦も基本的にはわたしがリードすることになると思うが、
むかしほど自信を持って望めないだろうと思う。でも、いまの若い芸人
を観ても笑えるうちはまだ感覚は若いと思うのだがどうだろう?

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