死んでいいのだ!

| コメント(0) | トラックバック(0)

漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなった。
このひとがいなかったら、日本のギャグ漫画は10年、いや20年
遅れていただろう。
赤塚氏のギャグセンスは時代や世代を超えて親しまれた。
この健康ブームのご時世に、自分ががんであることがわかっても、
酒もタバコも止めない昭和の頑固者。
最後には目の見えないひとのための漫画を描くことを望み、点字
本を1冊出版した。そんな隠れた一面も持っていた。
タモリの芸を高く評価し、自分の家に住まわせたこともあった。漫
画だけではなく、笑いというものを熟知したひとであった。

結局、がんの公表から10年以上も生きながらえたわけだから、こ
の生き方は赤塚氏にとってきっと正解だっただろう。しかし72歳
はやはり若すぎる死であった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.eda3gyo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1213

コメントする

このブログ記事について

このページは、nissyが2008年8月 2日 23:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「遊び球はいらない!」です。

次のブログ記事は「不動、メジャー制覇なるか?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261