今日は映画『歩いても 歩いても』の上映初日だったので、すでに購入
していた舞台挨拶のある回のチケットを持って映画館に行きました。
なかなかよい映画でした。好みは分かれると思いますが、人物設定が
なんだか実際の我が家と似ていて、数年後は我が家もこんな感じにな
るのかなと考えながら観ていました。
少しずつだが確実に老いてゆく両親に、自分はなにができるだろう?
そんなことを考えました。
DVDがでたらもう一度観てみたい作品です。
そして上映終了後、舞台挨拶がありました。
いらしたのは、是枝裕和監督、阿部寛さん、夏川結衣さん、子役の田中
祥平くんでした。
阿部さんはやはり大柄な方でしたが、大物のオーラは感じられませんで
した。超イケメンモデルでならしたのはむかしの話。いまや立派な性格
俳優です。
夏川さん、う、美しい...。髪をストレートにしていて、お顔が若干観にくか
ったのですが、やっぱりこのひとが好きな女優NO.1です。
たまには映画館で映画もいいですね。

princeさん、お久しぶりです。
『結婚できない男』じつによく観察されてますね。
ただのダメダメ人間に、これだけの洞察力はないと思いますよ。
こういうのもりっぱな能力だと思います。
『死国』から2年ほど前の作品『青い鳥』の夏川さんは女神のように
美しいです(あくまでも主観ですが)。
ただ、女優としての表現力はまだまだ発展途上という感じで、
観ていて少々危なっかしい印象を受けました。
それがいまでは少しばかり年齢を感じますが、それ以上に演技の幅、
豊かな表現力を感じる一流の女優になりつつある感じがします。
きっと本人も相当な努力をされたのだと思います。
毎日新聞のインタビューで「若い時はできない自分に疲れ、何度も
女優を辞めようと思った。今はできない自分を許し、認めるように
なった。そうしたら周りがキラキラ見えるようになりました」と
語っています。
劣等感は誰でも持っています。むしろそれがないひとはただの傲慢な
にんげんだと思います。問題はそこであきらめないことだと思います。
手前味噌ですが、わたし自身ももともと苦手だったことが最終的には
他人の評価を受けたことは多々あります。その克服方法は技術的な
ことより、メンタリティーなことが多かった気がします。
princeさんは精神科あるいは心療内科にかかられたことはあるでしょうか?
もしないのであれば一度診察を受けることをお勧めします。
場合によっては薬物治療などで数ヶ月でいまの状況から回復することも
可能だと思います。
ぜひご一考ください。
おひさです、nissyさん。今年に入ってまた一段とメンタルの状況が悪化の一途をたどり、相変らず鬱鬱とした毎日を送っています。アキバの加藤智大容疑者のココロの闇にすら、はからずも共感を覚えたりしちゃうのは、やはりボクが同じダメダメ人間だからでしょうね・・・。今日は、nissyさんがナマ夏川さんをお見かけしたと知り、ヤもタテもたまらず、カキコにふみきったんですよ~。ボクも「結婚できない男」何度もDVDで観ました。ひょんなことから早坂(夏川結衣)の病院に通うようになった桑野(阿部寛)に最初にかけるいつもの夏川のコトバ、「今日はどうされました?」、この節度を保ちつつ、内にあきれた気持ちを押し込めて冷然と言い放つもの言いが実にたまらんのです。萌え~!です。時折、阿部が大爆走し、夏川の「これらは死の三重奏と呼ばれています」というせりふを受けて、「では、死の五重奏は?」といきりたつ質問に対し、夏川はきっぱりと「知りません」と切り返すこの滑稽味を含んだ奥ゆかしさ、抑制の利いた嫌味のない語り口・・・。これでも、夏川結衣の美しさのわからん奴はとっととかかってこんかい!てなカンジです(ボク、すぐ白旗あげますケド)。ドラマでは、よく夏川はまんが喫茶に通っていましたが、メントレを見るところによると、私生活でもまんが喫茶のみならず、ひとり牛丼をしに行ったりするんですよね。そんな、男に媚びることなく、かといってお高くとまるわけでもなく、40で独身でもムリをせず、いつもサバサバしていてる自然体の、夏川結衣という女優さんの放つオーラってやつは、ホントと他とは比べられない稀有な美質の持ち主といえるのではないしょうか。ほかに、1999年の若かりし頃の夏川が主演したホラー映画「死国」、これまた初々しくてピュアでキレイなんですよね。今宵はここらでひとまず筆をおきます。ああ、明日なんかもうこれ以上来なければいいのに・・・。