本当に実態をわかっているのか?

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高校野球の名門・龍谷大平安の野球部で2年生が1年生をバットで殴ったり、
正座をさせた事実が発覚した。
高野連は事件と無関係の3年生のみ夏の地方大会の出場を認める措置をと
った。
高野連は運動部の一般的な慣習をわかっているのだろうか?

3年生部員が、「1年がたるんでる。2年シメとけ」と言って2年生に1年生の
"指導"をさせるのはほとんどの運動部での日常風景だ。3年生部員が無関
係と言うことはまずありえない。そんなことは学生なら誰でも知っている。

どうも高野連は目先の不祥事ばかりにとらわれていて、その背景にある運動
部の封建的側面を改善する努力をまったくする気がないようだ。
高校野球の表面的な健全さばかり取り上げるマスメディアにも問題があると
思う。その奥に潜む灰色の部分を徹底的に掘り下げる努力をすることが、本
当の高校野球の健全化に役立つと思う。

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このページは、nissyが2008年6月26日 23:51に書いたブログ記事です。

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