2008年6月アーカイブ

4年前、ギリシャ優勝がもたらしたもの、それは驚愕と失望であった。
最後尾にスイーパーを置いて、前のふたりがストッパーで相手FWを
マンマークするという"超"古典的ディフェンススタイル。攻撃といえば、
セットプレーかサイドからの放り込みに高さを生かしたヘディングくら
い。
しかし、彼らはそれでヨーロッパを制してしまった。
サッカーをよく知るものはこんなスタイルがこれからのサッカーの潮流
になるわけがないと思っただろう。現代サッカーの主流戦術では絶対
にヨーロッパ列強に勝てないと踏んだオットー・レーハーゲルが、まさ
に現代サッカーのアンチテーゼとして取った策がまんまと的中したの
である。

では、今回優勝したスペインはどうか? ボールを高い位置で奪い、あ
まり手数をかけずにゴールを狙うのが現代サッカーの主流といえるだ
ろう。その意味では予選リーグで大活躍したオランダはまさにそれを実
践した。
しかし、オランダは準々決勝であっさり姿を消した。
スペインが今回観せたスタイルはいわゆる『ポゼッションサッカー』であ
った。ボールをできるだけ支配し、短いパスを繋ぐなかで相手ディフェン
スの穴を探りながら、急所を突いていくサッカーである。
巧みなフェイントやドリブルは少ない。しかし、相手にボールを取らせな
いなかで、徐々に相手のディフェンスへの集中力を奪っていくことは、選
手個人に高い状況判断能力が要求される。
スペインの選手(とくに中盤)はその能力が長けていた。

考えてみれば、日本代表が長年やりたかったことって突き詰めてみれ
ばこの『ポゼッションサッカー』ではなかったか? 確かにフィジカルに
恵まれない日本人選手にとって可能性の比較的高い戦術ではある。
しかし、スペインにはフェルナンド・トーレス、ビジャという卓越した能力
のあるCFがいた。日本の中盤は確かにレベルが上がってきている。
しかし、最終的にゴールを決めるかはやはりFWの能力にかかっている。
スペインサッカーを手本にするのもいいが、それには能力のあるFWの
育成が急務である。

なんにしても、今回のスペインの優勝は前回失望した多くのサッカーフ
ァンに希望を与えてくれた。
ただ、この『ポゼッションサッカー』が世界の潮流になることはないだろう。
それだけ今回のスペインは格別にタレントがそろっていた。

このコンビはなかなかいいと思います。
知っている方も多いかと思いますが、ボケの塙宣之さんははなわの
実弟です。
今年のお笑いホープ大賞も獲っているし、業界での評価も高くなって
ると思います。
スタイルとしてはむかしの海砂利水魚に似てるかなと思います。
ボケはわりと淡々としているのですが、着眼点がいい。
ツッコミもなかなか的確。ボケをしっかり生かしてます。

ただやっぱり海砂利水魚を観ているので、それに比べるとスケール
が小さいかなと感じてしまいます。
上田のような的確に急所を捕らえたツッコミがコンスタントにできれ
ば、ボケはかなりレベル高いので、これから期待できると思います。

吉本勢に負けないでがんばってください!

今日は映画『歩いても 歩いても』の上映初日だったので、すでに購入
していた舞台挨拶のある回のチケットを持って映画館に行きました。

なかなかよい映画でした。好みは分かれると思いますが、人物設定が
なんだか実際の我が家と似ていて、数年後は我が家もこんな感じにな
るのかなと考えながら観ていました。
少しずつだが確実に老いてゆく両親に、自分はなにができるだろう?
そんなことを考えました。
DVDがでたらもう一度観てみたい作品です。

そして上映終了後、舞台挨拶がありました。
いらしたのは、是枝裕和監督、阿部寛さん、夏川結衣さん、子役の田中
祥平くんでした。
阿部さんはやはり大柄な方でしたが、大物のオーラは感じられませんで
した。超イケメンモデルでならしたのはむかしの話。いまや立派な性格
俳優です。
夏川さん、う、美しい...。髪をストレートにしていて、お顔が若干観にくか
ったのですが、やっぱりこのひとが好きな女優NO.1です。

たまには映画館で映画もいいですね。

もっと接戦になると思ったんだけどなぁ。
後半はスペインの中盤が好きなようにやってたなぁ。
ロシアはどうやってオランダに勝ったんだろ? 観たかったな。

さぁ、決勝はドイツ対スペインになりました。
準決勝の内容だけ観るとスペインのほうが勢いがありそうですが、
そういうときこそ強いのがドイツ、侮れません。

「サッカーというのは単純な競技さ。22人の男たちが、90分間、
ボールの後を追いかけ回す。そして、最後にドイツ人が勝つんだ。」

かつてゲーリー・リネカーが言った言葉です。
かたちは悪くても、なぜかドイツは勝っている。今大会はそのパターンに
はまっているような気がします。
しかし現実的には、スペインの中盤をドイツが抑えるのには苦労しそうで
す。
ドイツの勝つ絵が浮かんでこないんだけど、なぜかドイツが勝つ気がする。
リネカーの言葉は実現するのか? スペインはまた"負ける無敵艦隊"にな
るのか?

高校野球の名門・龍谷大平安の野球部で2年生が1年生をバットで殴ったり、
正座をさせた事実が発覚した。
高野連は事件と無関係の3年生のみ夏の地方大会の出場を認める措置をと
った。
高野連は運動部の一般的な慣習をわかっているのだろうか?

3年生部員が、「1年がたるんでる。2年シメとけ」と言って2年生に1年生の
"指導"をさせるのはほとんどの運動部での日常風景だ。3年生部員が無関
係と言うことはまずありえない。そんなことは学生なら誰でも知っている。

どうも高野連は目先の不祥事ばかりにとらわれていて、その背景にある運動
部の封建的側面を改善する努力をまったくする気がないようだ。
高校野球の表面的な健全さばかり取り上げるマスメディアにも問題があると
思う。その奥に潜む灰色の部分を徹底的に掘り下げる努力をすることが、本
当の高校野球の健全化に役立つと思う。

むかし小熊正二というボクサーがいた。
世界チャンピオンとのノンタイトル戦での善戦が認められ、タイトル
マッチにこぎつけた。
小熊は名チャンピオン、ベツリオ・ゴンザレスから僅差の判定でタイ
トルを奪取した。
初防衛戦、小熊はのちに『リングの教授』と呼ばれるミゲル・カント
にわずかの差で判定負けし、タイトルを手放す。
その後、小熊は何度もタイトルに挑戦するがいずれも失敗、『小熊』
を『大熊』に変えても運は向かず、失敗の数は5度に及んだ。
そして(成功も含め)通算7度目の挑戦の相手はあのカントを大差
の判定で下した若きチャンピオン、パク・チャンヒ(朴賛希)。しかも
敵地韓国での挑戦だった。
さらに条件の悪いことに試合当日光州で民主化デモの大量弾圧が
あり、韓国全土に戒厳令が敷かれる事態となっていた。
そんな殺伐とした雰囲気のなかゴングが鳴った。序盤、チャンピオン
はやや速いペースで大熊に攻撃を仕掛けてくる。大熊はこれをうま
くかわしながら、ボディへパンチを返す。
第7ラウンド、ボディへのパンチが明らかに効いていたチャンピオン
はあからさまにクリンチで逃げようとする。それを振りほどこうとして
大熊はチャンピオンを投げ飛ばす格好になった。
場内から物が投げ込まれ、試合はストップ。チャンピオンにダメージ
回復の時間を与えてしまう。
続く第8ラウンド、執拗な大熊のボディ攻撃にチャンピオンがぐずぐ
ずとへたり込む。最初のダウンだ。
チャンピオンがなんとか立ち上がったところで第8ラウンド終了のゴ
ング。明らかにチャンピオンのダメージは深い。
そして第9ラウンド、フットワークとクリンチを使い逃げ回るチャンピオ
ンにまたもや強烈な左ボディが突き刺さると、チャンピオンは再びダ
ウン。レフリーが試合をとめる。大熊はこの状況で見事王者に返り咲
いた。最初の戴冠から実に5年7ヶ月の月日が経っていた。

あれから10年後、日本の水戸でまったくおなじような光景を目にす
る。
レパード玉熊が韓国人チャンピオンを執拗なボディ攻撃で倒し、タイ
トルを手にする。このとき特別コーチについていたのが大熊正二だっ
た。
玉熊も大熊とおなじサウスポー。大熊の伝授したボディ攻撃で玉熊
は見事花開いた。

日本のボクシングの歴史のなかで大熊の存在は目立たないが、玄
人好みのする名ボクサーだった。

思い切って予想しましょう。決勝はドイツ対ロシアでしょう。
ドイツはけっこうあっさり勝つんじゃないかな。3-1ってとこかな。
スペインはなんか組織力でくるチームに弱い気がするんですよね。自慢の
中盤をうまく封じられたら攻撃面でけっこう手こずるんじゃないかと。
でもまぁふつうに考えればスペインなんですけど、それじゃ面白くないので。
双方無得点でPK戦でロシアって読みです。

EUROはありえないことが起こりますからね。ロシアが優勝してもおかしく
ないんじゃないじゃないですか?

昨日ニュース検定1級を受けてきました。
正直かなり悲観的です。
といっても、学生でもないわたしは本人の自己啓発以上の
意味合いはないんですけどね。
2級のときは新聞もしっかり読んでいたし、公式テキスト以外に
『朝日キーワード』まで読んでかなり気合入ってたんですけど、
今回は新聞も読んでないし、テキストと問題集だけなので...。
多分ダメでしょうね...。

今大会絶好調のオランダに勝ってしまったよ!
これは今大会最大のアップセットでしょう。
これまでのオランダが圧倒的な強さを誇っていただけに、
まさか、まさかですよ。
ロシアの選手、正直誰も知りません。
やっぱりヒディンクの力かなぁ。
なんかロシアに4年前のギリシャの匂いがするんですが、
ありえないことではないですよ。

蘇ったドイツ

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意外な結果でしたな。
ドイツが勝つにしても、追い込まれた展開からの逆転をイメージ
していたのですが、いい意味で意外でした。グループリーグであ
れだけ苦戦したチームとは思えません。
とくに1点目のシュヴァインシュタイガーのゴールはきれいな展
開でしたね。あのゴールがまぐれでなければドイツはもっと上位
に来るでしょう。
ポルトガルはC・ロナウドとデコが抑えられた場合の想定はでき
ていたのでしょうか? そこが"黄金世代"の頃とのちがいのよう
な気がします。

そういえばドイツといえば3バックのイメージでしたけど、いつご
ろからシステムチェンジしたんでしょうね? EURO96のときは
ザマーがリベロでヘルマー、バベルがストッパーの布陣で優勝
したんですけど、おそらくザマーに代わるリベロは世界的にも育
ちにくいでしょうからね。近代サッカーではもうリベロは観られな
いかもしれないですね。"上がるセンターバック"はいても"上が
るスイーパー"はいないでしょう。

中国女子バレーはアテネで金メダルを取ったものの、その後はいま
いちぱっとしない。
しかし地元開催の北京五輪では是が非でも金を狙ってくるだろう。
そしてその中国バレーの中心がセッターの馮坤である。
馮坤はセッターとしての資質だけでなく、あらゆる能力を兼ね備えた
選手である。
ブロッカーとしても、アタッカーとしても、そしてときにはサーブレシー
バーとしてもオールラウンドなプレーヤーなのである。
彼女のトスワークは柔らかい。アタッカーがとても打ちやすそうに見
える。
注目すべきはプレーだけではない。キャプテンとして他の選手から絶
大な信頼を寄せられていることはコート上でもわかる。
日本の竹下のトスが"剛"だとしたら、馮坤のそれは"柔"だ(もっとも
本来の竹下は"柔"タイプなのだが、日本のバレーがそういうスタイ
ルを要求しているのだと思う)。

そしていま開催されているワールドグランプリで日本は中国と少なく
とも2回対戦する。
はたして馮坤のトスさばきを観ることができるだろうか? いまから楽
しみだ。

決勝トーナメント準々決勝初戦はポルトガル対ドイツ。
ドイツはレーブ監督がベンチ入り禁止なのをはじめ、フリンクス、
ポドルスキが怪我という状況。とくにフリンクスはバラックととも
にドイツの支柱的存在だけに痛い。ただ、まだ出場の可能性は
残されているようなので、試合をおもしろくしてくれるためにも
ぜひ出場して奮闘してくれることを期待する。
一方、ポルトガルはスイス戦は落としたものの、ほぼ順調な仕
上がりの様子。
主力選手のコンディションも良さそうだし、ポルトガルの優位は
動かないだろう。

ここ最近、ドイツらしい粘り強さが影を潜めているが、ここらあ
たりでぜひゲルマン魂(死語?)を観せてもらいたい。

理想とか夢とかっていうのは、思い浮かべて楽しい気持ちになるために
あるもので、落ち込むためにあるもんじゃない。

岡田さんの脚本はいつも詰めが甘い気がするんだけど、この言葉は好き。
そうなんだよ。理想とか夢って希望を持つためにあるんだよね。
たとえ叶えることができなくても、楽しい気持ちになれればいいんだよ。

最終回については、表彰式のかえで(夏川結衣)の迫真の演技のところ
がクライマックスだったかな。別に正午に会いに行くところまでやらなくて
よかったと思う。
最後はなんか主役が入れ替わったような感じだったけど、その方が正解。
やっぱりこのドラマは最終的にはかえですなわち夏川結衣の魅力にあっ
たと思う。
うん、その方がしっくりくる。

これでまた夏川さんは2年くらい連ドラやらなくなっちゃうのかな?
40とはいえ"熟女"とは呼べない若々しさだし、まだまだお母さん役よりヒ
ロイン役のほうが似合うのにな。
せっかく演技のほうもどんどん上手くなっているんだからいっぱい出てほし
いよ。

それはまぎれもなくあの試合を観たときからはじまった。
昭和60年夏の甲子園決勝・PL学園対宇部商。
KKコンビを中心に、圧倒的な力を誇ったPL学園。
かたやエースの不調による二番手投手起用により辛うじて決勝まで
勝ち残った宇部商。力の差は歴然としていた。
当時その宇部商躍進の原動力となり、その時点での大会通算最多
の4ホームランを放っていたセンターの藤井進は、あのころのPLに
勝つ方法があったのか考え、こう答えた。

「可能性はひとつあるんです。清原を敬遠することです」
「でもそんなこと当時は考えもつきませんでした。また敬遠して優勝
 しても、もやもやしたものが気持ちの中に残ってたでしょうね」
「だから、負けは負けでも、エエ負けやったと思うんです」

大黒柱・田上の陰に隠れながらも、必死にいままで努力してきた二
番手投手・古谷の力を宇部商ナインは信じた。いや、ひょっとしたら
いままで陰でがんばってきた古谷に清原との対決という最高の舞台
を与えてやりたいと思ったのかもしれない。

先の藤井の言葉、どっかの四国の監督に聞かせてやりたい。

サッカー選手の名前はより選手の母国語読みに近くさせようという
慣例がいつの間にかできた。そのいい例がクロアチアのストライカ
ー、ダヴォール・シュケルである。
EURO96の頃はまだ『スーケル』という呼び方が一般的であった。
この大会で『スーケル』はブレイクしたためその呼び名は一般的に
広まった。
ところが前述の慣例が適用されるようになり、ワールドカップ98あ
たりでは『シュケル』の呼び方がメディアでは一般的になった。
しかしメディア発信の呼び名とサッカーファンが長年親しんだ呼び
名は食いちがうこともある。このことに異様な執着をみせる明石家
さんま師匠はいまだに『スーケル』と呼んでいる。
われわれもとっさに『シュケル』とは出てこない。っていうか『シュケ
ル』なんて呼んだら、EURO96のときの凄い『スーケル』を知らな
い奴だと思われる気がする。やっぱりさんま師匠の感覚のほうが
われわれに近い。
ほかにも極端なのになると、『ソルスキア』→『スールシャール』な
んてのもあった。こうなると知らないひとは名前だけ見たらちがう
選手だと思うだろうなぁ。

ついでに言うと、『パク・チソン』じゃなくて『パク・ヂソン』のほうがネ
イティブだ。

『メントレG』に夏川さん出てましたね。
なんていうか、いい意味で女優のオーラゼロって感じで、とても
庶民的な印象を受けました。
番組を盛り上げようとしている姿勢も伝わってきて好印象でした。
私生活もまんま早坂夏美ということがわかり、さらに高感度アッ
プ。
夏川さんは『ドラゴンボール』の戦士のように女優の"気"が消せ
るんですかね。

でも、そんな夏川結衣が好きだぁ~。

これは本物ですぞ。2試合で7得点、しかも相手はイタリアとフランス。
しかもロッベンを使えるめどが立った。これは手強いですぞ。
いまのオランダに先取点をやったら最後、見事なまでのカウンターサ
ッカーで追加点を狙われます。オランダってそんなチームだったっけ?
逆にこれでフランスとイタリアの2位争いががぜんおもしろくなってき
たわけですが、意外とルーマニアがオランダといい勝負をするのでは
と睨んでます。オランダ食いはないとは思いますが、ありえない話では
ないかと。

他グループではポルトガル、スペインあたりが上位進出有力かと。ポ
ルトガルは鍵となるデコの出来が良さそう。C・ロナウドのパフォーマン
スも落ちてない。スペインも全体的な仕上がりが良さそう。
ドイツもおそらく立て直してくると思います。2位通過すれば決勝トーナ
メントはわかりません。

さすがにギリシャニ連覇はなさそうですな。

ヤラシイやろ

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『きらきらアフロ』で鶴瓶がものすごく食いついてたのですが、確かに
トヨエツのキャラとセリフのギャップがめっちゃおかしい!
トヨエツってなんかナルシストのイメージがあったんですけど、最近は
まったくしなくなりましたね。
あと大阪・八尾出身ってのも意外でしたね。「ヤラシイやろ」は本来の
言葉なんですね。言い方がホンマヤラシイ。
ひさびさに私的にハマったCMです。

評価:☆☆☆☆☆☆☆★★★

キンチョール

キンチョール

ウィラポンを倒した右フックと同じく、一見軽いパンチのように見えるけど
も、みごとに急所を打ち抜いてましたな。パンチの打ち方のお手本のよ
うな左フックでした。
しかしこれだけ攻守においてスキがない日本人チャンピオンはここ最近
いないんじゃないでしょうか。スピード、テクニック、すべてにおいてレベ
ルが高い。サウスポーというのも優位点かもしれません。

それにしてもこれだけ強くて実績も残しているのに一般大衆の間での知
名度の無さはなんなんでしょう? 確かにルックスも言動も地味ですから
ね。
バンタムで6度防衛ってすごいことなのに...。

北京五輪競泳日本代表の水着問題は、選手側の水着選択の自由を
認めるようメーカー側に要請するかたちで落ち着いた。
とりあえずこれで国内メーカーの契約選手や所属選手もレーザー・レ
ーサーを着用することができることになったが、日本水泳連盟の判断
は遅きに失したと言わざるを得ない。
日本水泳連盟の責務のひとつには、日本選手の記録の向上も含まれ
ているはずだ。今年2月に行われた欧州選手権で世界新記録が連発
した時点で連盟は役員を派遣してスピード社の水着を徹底的に調査
すべきだった。そのうえで競技上絶対的に有利であることが確認でき
れば、もっと早く対策が取れていたはずだ。
しかも連盟は会見で、これでもう水着のせいだとは選手に言わせない
という旨の発言をした。完全な開き直りだ。
連盟の迅速な対応がなされていれば、選手たちが路頭に迷うことはな
かったというのに。

日本スケート連盟の件は極端にしても、日本のスポーツ競技統括団体
は本当にその競技のために最善の努力をしているのか疑いたくなる。
なによりも選手たちが最大の被害者だ。

驚いた。まさかイタリアが3点も取られるとは。
最初の1点目はオフサイドだと思いますが、かたちとしては
イタリアが押し気味にゲームを支配していてカウンターでや
られた感じですが、オランダ攻撃陣のチャンスを逃さない集
中力がすばらしかった。本来は逆のかたちになるはずだと思
うのですが、イタリアの攻撃システムに問題はなかったのだ
ろうか? なんかちぐはぐな感じがしました。

これでイタリアは一歩後退。しかしフランスも勝てなかっただ
けに最終節の直接対決の結果が大きく左右するのか?
いずれにしても勝ち抜けるのは2ヶ国だけ。

本省(霞ヶ関の元締め省庁のことをこう呼ぶ)の勤務実態については、
国立大学勤務時代ちらっと聞いたことはありますが、このことは知りま
せんでした。だいたいわたしは自家用車勤務だったのでおそくなって
も帰ることができましたから。
これは確実な情報ではないのですが、本省の職員は定時(8時半)に
出勤せず、ほとんど遅刻してくるそうです。その代わりおそくまで残業
しているわけですが、勤務実態はかなりハードだと聞いていました。
だからといってこのような優遇が許されるわけがありません。わたしが
民間に移ってからは基本的に会社で泊り込んでいました。まぁ、特別
ハードな業種でしたから、それが当たり前のように思っていましたが、
それはそれで異常な状態ですよね。
民間でもせめて終電で帰れるようにならないと。

フィリピンの官庁では週休3日制が検討されているとか聞きましたが、
やはり日本は官庁(一部を除く)を含めて働きすぎなのでは。

いよいよEUROが開幕しました。
初日はまぁ順当な結果といえるでしょうか。
あいかわらず開催国が勝てないというジンクスは生きている
ようです。
スイスも決して悪くはなかったのですが、これが結果なので
しかたがないと言うしかないでしょう。

大会期間中だけWOWOWに加入することも考えましたが、
それだと生活にけじめがなくなるのではと思い、夜更かしは
地上波放送のあるときだけにすることにしました。
もっともBSアンテナを新緑が覆ってしまい、画面がちらつくと
いうのもあるのですが。

とりあえず、毎朝のスポーツニュースを楽しみに観ることにし
ましょう。

正直男子の活躍には驚いた。
イタリアにはほぼ勝っていたし、オーストラリア、アルゼンチンは同レ
ベルかワンランク上のチームだったと思う。
オリンピック出場の立役者はやはり朝長と荻野だと思う。
あのまま宇佐美でいってたら強豪相手には歯が立たなかったと思う。
朝長は派手さはないし、身体的能力も決して高くはないが、ていねい
なトスアップはとくに速攻で有効だった。
荻野はなによりも正確なサーブカットが攻撃の起点になっていた。

長い低迷期が続いていた男子バレー、今回はオリンピックの出場権
を得たに過ぎない。
バレーくらい観てやるか。オリンピックも。

いやはや、水着ひとつでこうまでちがうとは。
こうなるとおなじ水着で競わないとまったく勝負にならないでしょう。
メーカーもスポンサー契約で選手を縛ってる場合ではないですよな。
おそらく日本のメーカーも契約選手に平凡な記録を残されてもマイ
ナスでしょうしね。
ただ、どうも気になるのが北島選手の言動。日本のメーカーを見下
しているようなニュアンスを感じるのですが。
確かにあくまでも主役は選手であるべきですが、この件はすばらし
い水着を創ったスピード社の技術力を素直に称えるべきでしょう。

個人的にはどっちみち競泳には関心がないし。たぶんオリンピック
も観ないでしょう。

何度も言っておりますが、うるう年は欧州選手権の年です。オリンピ
ックのような、競技の中身よりも開催すること自体に政治的・経済的
色彩が濃いイベントはもう時代遅れのような気がします。
東京が1次選考にトップで通過したようですが、いまさら東京で開催
することになんの意味があるのでしょうか? 先進的な環境対策が盛
り込まれた開催計画があるというなら話は変わってきますが、どうも
そういうことではないようです。

これからもオリンピックを続けていくというのなら、開催都市には長期
的視野にたった環境対策が必須でしょう。

ムリレン

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先日紹介した鈴木砂羽さんのブログに『無理な恋愛』出演者の仲良し
写真が載っていました。
撮影のあとの打ち上げでしょうか? 砂羽さんはこのメンツだとまたす
ぐに集まりそうなんて書いていましたが、みんな気が合うんでしょうね。
M-1王者のふたりに中堅(?)女優トップクラスのふたり、お互いな
にか通じ合うものがあるのでしょうか?
夏川結衣さんはスナップショットでも美人ですな、さすがです。
徳井くんは夏川さんがキレイすぎて顔が見れないって言ってましたが、
これだけ近くに来られたらお相手するしかないでしょうね。
なんだかお二組ともお似合いな感じ。

かわいそうだから、スザンヌも入れてあげてください。

ここのところセッターは宇佐美、阿部をレギュラーで使って朝長を控えに
というかたちでしたが、どうも朝長を使うといい攻撃パターンになってい
るような気がします。
男子のほうは女子とちがってアタッカーごとに合うトスのかたちが練りこ
まれていないような気がするのです。そこでどちらかというと丁寧に上げ
る"安全型"の朝長のトスのほうがアタッカーも適応できているような気
がします。
宇佐美、阿部の攻撃力は魅力ですが、肝心のトスのほうではまだ完全
にアタッカー陣とのコンビネーションがあってないような気がします。
ただ、朝長のトスは素直なので、攻撃パターンを読まれる可能性があり
ます。そのときは宇佐美を入れて変化を与えるといいんじゃないでしょう
か。

なんにせよ、オーストラリア戦がすべてでしょうな。全体のパフォーマンス
は悪くないだけに期待できそうな予感がします。

ホームで3-0の完勝はまぁ上出来と言っていいんじゃないかな。
闘莉王のポストプレーは「おまえはザマーか」と言いたくなりましたが。
1点目と2点目はDF絡みで、3点目はMFのミドルシュートとFWの動
きを中心とする、いわゆる本来のかたちでの得点ではなかったような
気がするものの、かなりイマジネイティブなサッカーができていたよう
な気がします。
ただ中村俊の得点のあとはあえて積極的にいかなかったのか、不満
の残る試合展開でした。攻撃のシステムを大幅に変えて試すぐらい
してほしかったな。
今日の試合でオマーンの実力はほぼわかった感じですな。よもやアウ
ェーでも負けはないでしょう。これからは最終予選へ向けてのチームづ
くりを意識しながらの戦いになるでしょう。

40歳!?

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今日は夏川結衣さんの40回目の誕生日です。
若くみえるよなぁ、つい最近まで年下だと思ってたくらいだから。
いまマイブームが夏川結衣なのでまわりが見えてないんだけど、世間
的にはどうなんでしょう? そんなに注目されてないのかな?
となるとまた連ドラ出演は2年後? それは耐えられない!
彼女が若くみえるうちにいっぱい観ておきたい!
夏川結衣の代わりはいないのよ!
悪いけど若い子が何人でてきようが夏川結衣にはかなわないのよ!

...すいません、取り乱しました。
でもホント、そんな感じなんです。

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