体格差の限界

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日本女子バレーは確かに進化している。
全体的なテーマとしてきた速いコンビバレーはよいかたちで現れているし、
なによりも今大会のサーブキャッチの正確さは特出すべきである。
しかしこれまでの試合、圧勝した試合はひとつもない。
一時リードを許しながら逆転で取ったセットが数多い。
つまり理想とするかたちのバレーができながら、世界のこのレベル相手で
は苦戦するレベルなのである。
いうまでもなく日本は他国と比べ体格差で劣る。
それを克服するために速いバレーに磨きをかけてきた。
しかし速さはデータで対応できるのである。
それに反し、圧倒的な高さでこられた相手にデータはほとんど無力である。
ここに日本女子バレーの限界がある。

あとひとつ、フローターはともかくジャンピングサーブが弱い。
とくに高橋、あれではジャンピングサーブの特質が生かされない。
怖がらず、もっと思い切って打っていっていいと思う。

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このページは、nissyが2008年5月21日 23:53に書いたブログ記事です。

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