日本偏重

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いまさら言わせてもらいますが、バレーボール(とくに女子)の国際大会
があまりにも日本に有利なかたちになってやしないか?
日本で大会をやれば莫大なテレビ放映権も入るし、観客も大勢入る。
サッカーのワールドカップが極力一定の国・地域に偏重のないよう運営
されているのに反して、バレーボールの運営はあまりにも日本に偏重し
ている。
いま行われているオリンピック最終予選を日本集中開催にする理由な
ど興業面のメリットを抜きにしたらなにもない。
『中東の笛』はアジアハンドボール連盟による事実上のアジアでの国際
大会支配の象徴であるが、上部組織として国際ハンドボール連盟があ
るのでまだ歯止めが利いているところがある。しかし、バレーボールは
このような日本偏重の組織運営が組織の頂点に立つ国際バレーボール
連盟そのものが主体となって行っているからたちが悪い。誰も上からも
のを言うことができないのである。

こういうことはスポーツライターが声を大にして凶弾すべきはずであるが、
われわれの耳にはなかなか聞こえてこない。

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このページは、nissyが2008年5月18日 23:44に書いたブログ記事です。

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