世界最高のボーカリスト

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気高く美しい声、圧倒的な声量、幅広い声域、フレディ・マーキュリーは
まちがいなく世界最高のボーカリストのひとりと言えるだろう。
作曲家としてもクイーンの数々の名曲を手がけ、その曲はいまでもさま
ざまなメディアでいろいろなかたちで使用されている。特に『ボヘミアン
ラプソディ』の壮大なメロディーはロック界に革命を起こしたといっても過
言ではないだろう。

それにしてもフレディ・マーキュリーほどさまざまな分野に影響を与え続
けている音楽アーティストがいるだろうか? 音楽界はもちろんお笑い、
漫画、ゲームでもフレディはネタになっている。彼のライブ・パフォーマン
スを真似る芸人はあとを絶たない。

語弊があるかもしれないが、彼の最期は実に彼らしかった。
『ボヘミアン・ラプソディ』の詞は、フレディの死ぬ直前の悲痛なメッセー
ジのように聴こえる部分がある。

Too late,my time has come,sends shivers down my spine.
Body’s aching all the time.
Goodbye everybody-.I’ve got to go-.
Gotta leave you all behind and face the truth.
(もう遅すぎる、僕の人生にもう終わりがきた。体中に震えが走り、
 痛みで耐えられない。さようならみんな、僕はもう行かなきゃ。
 みんなの前から去って、真実と向き合う時が来た。)

彼が亡くなる16年も前の曲なのに、その言葉は深く突き刺さってくる。

Nothing really matters.
Aneone Can see.
Nothing really matters.
Nothing really matters to me.
Anyway the wind blows...
(たいしたことじゃない。みんなわかっていることさ。
 たいしたことじゃない。僕にはなんでもないことなんだ。
 いずれにしても、風は吹くのさ。)

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このページは、nissyが2008年3月18日 23:20に書いたブログ記事です。

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