むかし北海道を旅行したとき、宮の森、大倉山両ジャンプ台を
観にいった。
宮の森へ行ったときには「ここで笠谷が…」などと年甲斐のな
い感傷に浸ったものだった。
長野・白馬に行ったときもジャンプ台を観にいった。
夏季オリンピックにはほとんど興味を示さない(おなじ年に行わ
れるサッカー・ヨーロッパ選手権のほうが大事)のだが、冬季オ
リンピックには比較的関心が高い。
なかでもジャンプ競技への注目度は自分のなかでは相当高い。
中学時代、大雪が積もった公園の坂道にジャンプ台をつくり、
みんなでジャンプをやっていた。
わたしはいつも転ぶのを覚悟で大ジャンプをするので、みんな
呆れていた。
オリンピックでなくても、いつか本物のジャンプ大会を観にいき
たいと思っている。っていうか、わたしも飛びたい。

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