なぜ『ザ・ぼんち』?

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まずはこの新聞記事から。

毎日新聞 2007年12月4日 東京朝刊


 腎臓の働きが悪くなる糖尿病合併症の腎症への進行を笑いが抑える可能性があると、国際科学振興財団バイオ研究所(茨城県つくば市)の研究チームが3日、発表した。
 チームは、健常者16人、腎症のない糖尿病患者12人、腎症の糖尿病患者11人の計39人に、吉本興業の協力を得て「ザ・ぼんち」の漫才を40分間観賞してもらい、前後で血液を検査した。
 糖尿病患者は、たんぱく質のプロレニンの血中濃度が高くなることが知られており、腎臓の細胞にある受容体とプロレニンが結合すると腎症が進行する。血中濃度を比べたところ、観賞前では健常者の平均が1リットル当たり32.5ナノ(ナノは10億分の1)グラム、腎症のない患者が同93.4ナノグラム、腎症患者が同196.6ナノグラムだったが、観賞後には、腎症のない患者は同60.4ナノグラムに減り、統計的な差が認められた。腎症患者も同166.7ナノグラムと減る傾向があった。
 また、腎臓以外の血液中にあるプロレニンと結合する受容体の遺伝子の活動を笑いの前後で比べた結果、健常者はほとんど変わらなかったが、糖尿病患者は遺伝子の働きが約1.5倍、活発になった。同研究所の林隆志主任研究員は「笑いで遺伝子が活発になり、血中の余分なプロレニンが受容体と結びつき濃度が下がるのではないか。笑いが糖尿病合併症への進行を抑制することを示唆している」と話す。【石塚孝志】

そもそも笑いがこの病気に有効かもしれないという予測はどこから来
ているのでしょう? まずそこが謎です。
そんでまたなんで『ザ・ぼんち』なのでしょう? 治験者の好みによっ
ては逆効果もあるってことですか?
最後に本当にこんな結論を出せるものなんでしょうか? 『ザ・ぼんち』
じゃなくて『小島よしお』だったらどうだろうかとか、検証が足りない
ような気がしますが。記事には載ってない細かいデータがあるんです
かね。
もっとも小島よしおで40分は健常者でも体に悪そうですが。

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このページは、nissyが2007年12月 6日 23:53に書いたブログ記事です。

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