2007年12月アーカイブ

う~ん、強い。今年のペイトリオッツはリードされても崩れない。
モンタナとよく比較されるブレイディだが、極限状態に追い込ま
れたドライブがないだけで、実力的にはモンタナと匹敵するん
じゃないだろうか?
ドラフト6巡での入団、ドリュー・ブレッドソーの控えQBだった彼
が築き上げた記録の数々。ここまでの活躍をだれが予想でき
ただろうか?

個人的にはペイトリオッツとパッカーズのスーパーボウルが観
たい。
そしてエルウェイのようにファーヴに有終の美を飾ってほしい。
でもパーフェクトシーズンも観たいな。

わたしがインディーズ芸人をやっていたとき、特に仲良くさせて
もらっていた芸人が何人かいた。
そのなかにはプロ級のネタをするひとたちもいて、そんなひとた
ちと同じ舞台に立てるだけでも幸福だと思った。
ライブが終わると打ち上げなのだが、そこでもやはり熱いお笑い
トークバトル。みんな本当にお笑いの好きなひとたちだった。
結局相方の仕事が忙しくなり、わたしもスランプに陥ったことも
あり、実際に舞台に立ったのは2回だけだったが、お客さんにも
ほかの芸人にもネタを褒められたこともあった。
こんなおもしろいひとたちに褒められたり、携帯番号聞かれたり、
団体のピンチを救ってくれなどと言われた。
男子の本懐だと思った。
できればもっと若いときに真剣にお笑いに取り組んでいればよか
ったと後悔した。

でも、諦めたわけではない。いまは休業だ。

通算5時間に渡って108組の芸人のネタを観せるという企画、
意外と期待以上に楽しめた。
108組もいればいろんなタイプのネタがある。笑いのすそ野
の広さを感じさせる番組だった。
売れてる芸人もそうでない芸人も同等にたった1~2分で笑わ
せる、かなり斬新な企画だと思うが、はたして毎年の恒例行
事になるのだろうか? あんなにたくさんの芸人のスケジュー
ルを押さえられるのだろうか?

罰ゲームでくりぃむ上田が浅田真央の格好をさせられていた
のだが、それをはじめて観たときより、MCであの格好でふつ
うに芸人のネタにツッコんでるときのほうが笑えた。

唐突ですが、あなたはあいさつが好きですか?
わたしはたぶん一般のひとが考えているほど、あいさつが好き
ではないと思います。
思うに、こころを許せる間がらほど、あいさつなど不要になって
いくような気がします。
あいさつをするということは、相手とのあいだに一線を引いてい
るということだと感じてしまいます。
しかしそのような関係に至るまでには、やはりあいさつがあっ
たような気がします。
あいさつという作為によってひと同士が結びつき、やがてあい
さつをしないという不作為に変わることによって相手を空気の
ように身近な存在に感じる。そんな感じでしょうか。
なんにしても、ひととの付き合いの最初にあるのはあいさつに
まちがいありません。
たまたま隣の部屋のひとに初めてであったとき、お互い気まず
い雰囲気のなかあいさつを交わすでしょう。
先に言い出すのは勇気のいることです。無視されたらどうしよ
う?
そう考えて機会を逃すひとも多いでしょう。
でも、それは相手のほうも同じです。あいさつされていやな気
になるようなひとは付き合い方を考えたほうがいいひとだと思
います。

結局なにが言いたいかというと、返しのあいさつぐらいできるに
んげんにはなるべきなんじゃないかなと思うのです。
自分からあいさつできなくても、せめて相手の返しくらいは。

針フェチ

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わたしは針で刺されるのが好きです。
別に女王様プレイが好きなわけではなく、純粋にあの刺激が
たまらないのであります。
でも子どものころは医者に行くのも注射をされるのも嫌いだっ
た記憶があります。
いったいいつごろから変わったのでしょう?
いまでは献血の呼び込みをしているのを見ると、1リットルくら
いとってもいいですよと言いたいのですが、あいにくわたしは
降圧剤(血圧を下げる薬)を飲んでいて献血できないのです。
いまは年数回の血液検査で採血されるのを楽しみにしており
ます。

こんなわたしは変態でしょうか?

年賀状

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今年もわたしは数通しか出していない。
これはわたしだけに限ったことではなく、世間一般の傾向らしい。
個人的には結婚したとか、引っ越したときなどにメール一通くれ
れば用は十分事足りる。
なにもないのになにを年明けに改まってという気がしてならない。
もっとも最近はメールの交換もほとんどないが。
だいたいブログで日々の出来事などを綴っているわが身からす
れば、いまさらハガキで改まってと思うのも自然だろう。

でも、最近は年賀状に手を抜きすぎているので、来年こそは嗜
好を凝らしたものを作りたい。
その年賀状を見るのは数人だが。

白い恋人

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販売を再開した『白い恋人』の売れ行きが好調だという。
なんでも前年同期比の3倍だという。
不正をしたことがかえってプラス効果を呼んだかたちになっている。
はたしてこんなことでいいのだろうか?
これが自由市場というものなのだろうか?
いっぽうで、中国製品に対する不信感は根強いものがある。
かたや賞味期限の改ざん、かたや有害物質の検出、確かに商品
の安全性のスケールがちがう。
それにしても不祥事がかえって売れ行きを助長するようなことは一
時的なものであってほしいものである。
でないとまっとうな会社が馬鹿を見ることになる。

昨日の話ですが、ふいに懐かしくなってTSUTAYAでTOTOの
アルバムをいっぱい借りました。
高校生当時はテープに録音してよく聴いたものです(これは法
的にいいのか?)。
今回はCD-Rにコピーさせていただきました(これはやっぱり
問題あり?)。
『アフリカ』とか懐かしい楽曲から当時はもれていたアルバムの
曲までCD4枚しっかりとコピーさせていただきましたよ。
つぎはどのあたりいこうかな? エイジアは済んでるし、ハート、
スターシップあたりかな?
世代としてはそのあたりです。

今朝の『やじプラ』で堂ちゃん本人が結婚の報告してました。
ホントに結婚しちゃうんだな。
堂ちゃんに特に想い入れはないけど、若い子が結婚って聞くと
つい動揺してしまうわたし。

『眠れる獅子』がついに目覚めたって感じですかね。
巨人師匠も言ってましたが、彼らの実力なら当然すんなり決勝に
いってもおかしくなかったでしょう。
でもなんとなく目に見えないお笑い界の住み分けがあって、この
イベントには縁がないコンビだと思っていたんですけどね。
わたしの妹でさえこのコンビの存在を知らなかったのですから。

個人的にはファーストラウンドは、サンドウィッチマン、トータルテン
ボス、ハリセンボンの順でした。
吉本を中心とする大手プロダクション、関西勢有利という印象の強
いこのイベントで、そのどちらでもない彼らがタイトルを獲得したこと
は大きな意義があると思います。
これで主催者も「M-1はガチンコだ!」と胸を張って言えるのでは
ないでしょうか。

ちょっと驚いた。まだ若いし、レギュラー番組多いし。
時代は進歩しているとはいえ、女性が家庭を持つわけだから仕事
との両立もあるしたいへんだと思います。
堂ちゃんに特別な思い入れはないんだけれども、どうも既婚ていう
イメージに結びつかないんだなぁ。
あぁ、結婚はまだですけどね。
仕事がらみで結ばれるってのはよくあることなんでしょうけどさぞか
し有能な旦那さんなんでしょうね。
そういえば先輩の石井希和さんは東北楽天の社長夫人ですからね。
かたちとしてはウッチー(内田恭子)の結婚と似てるのかな。

なんにしても、お幸せに。

実に思い切ったCMですな。おっぱっぴーも来年は消えてる
かもよってことですからね。
こうやって観るとこの動き、けっこうかっこよく見えちゃうから
不思議。
手帳と小島よしお、むりやりだけど接点があるってことで。
意外なタレントの起用だけど、説得力はある。

評価:☆☆☆☆☆☆★★★★

高橋書店

おっぱっぴー

掛け持ちバイト

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わたしは学生時代掛け持ちでバイトしたことがあった。
春休みを利用して、昼は税務署、夜は鋳物工場で働いていた。
鋳物工場はかれこれ1年以上働いており、まったく負担にはな
らなかった。
しかし税務署の仕事は非常につらかった。このとき自分に事務
職は向いていないんだなと感じた。
案の定、大学卒業後公務員に事務職に就いたが、やはり向い
ていなかったのか5年ほどで辞めてしまった。

やっぱりわたしは“3K”仕事が向いているようだ。

わたしもびっくりしたのですが、どうやら『阪神甲子園球場』の命名は
そのままで、観客席の一部に企業名がつくということらしいです。
甲子園球場は甲子園球場です。これはどんなに経済的な効果があろ
うとも代えてはいけません。許しません。
これは理性うんぬんの問題ではなく、多くの甲子園を目指している、
また目指してきた高校球児のみんなが拒否するでしょう。

高校球児にとって、甲子園は絶対的な存在なんです。

プレゼント

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わたしはある会社を辞め、別のところで働いていたとき、前の会社から
仕事の依頼を請けた。
打ち合わせで移転していた前の会社に行くと、あるものを手渡された。
それはウィンドウズ付属の『ペイント』で描かれたと思われるベジータと
おでんの絵だった。
描いたのは前の会社で4ヶ月ほどいっしょだったひとだった。
その短い間に交わした会話のなかで、わたしがベジータに似ているとか、
好物がおでんだとか話したことは確かにあった。
会社を辞めて1年近くたったそのときまで、ちゃんと覚えてくれていたの
である。
その絵はお世辞にも上手とはいえないものだが、どんなお金のかかった
ものよりもありがたいプレゼントだ。

その絵はいまも大事にとってある。

こういう試合はやっぱり生で観たかったなぁ。まさかこんなスゴイ試合
になるとは思わなかったからスポーツニュース観ちゃいました。

日大はエースQB木村が負傷で出られないということで、QBは2年生
の平本。日大のオフェンスはロングゲインが目立ち、関学のDB陣は
もう少しがんばってほしかった。大接戦の要因のひとつ。
いっぽう、日大のDLは強かった。強い上にスピードもある。あれだけ
のプレッシャーを受けながら、うまくボールをコントロールしていた関学
QB三原は見事。

最後はもうどちらに運があるかどうかの戦いでしたね。木村の負傷が
なければ試合展開はまったく変わっていたでしょう。惜しまれます。

予断ですが、昨晩わたしがOLをやっている夢を見ました。なんのメッ
セージでしょう?

魔のグループC

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今日はクラブWCとか甲子園ボウルとかGPファイナルとか
スポーツイベントはいっぱいあったのだけど、あえて今日は
やめておきます。気分しだいでのちほどってことで。

サッカー好きのひとなら知ってると思いますが、いまのヨー
ロッパチャンピオンはどこの国でしょう?
そう、ギリシャです。
これがどれくらい驚くべきことかというと、わたしのなかでは
世界史上トップ10に入るくらい重要なことなのです。
あくまでもわたし基準ですが、『ギリシャEURO制覇』は『カ
ノッサの屈辱』などよりも大事件なのです。
そしていよいよ来年スイス・オーストリア共催でEURO200
8がおこなわれます。
すでに組み合わせも決まっておりますが、なんといっても注
目はグループC、イタリア、フランス、オランダ、ルーマニア。
ワールドカップでも決勝で顔を合わせたイタリア、フランスに
オランダが絡む! いままででもっとも予選突破の難しいグ
ループかも知れません。この三ヶ国のうちいずれかが脱落
する、なんかもったいない気がします。
ちなみに予選では偶然にもイタリア、フランスがグループBで
それぞれ1位2位、ルーマニア、オランダがグループGでそれ
ぞれ1位2位、ということはルーマニアも侮れない?

なぜか番狂わせの少ないワールドカップより、92年のデンマ
ークとか、前述のギリシャとか、“ありえないこと”がたまに起
こるEUROのほうが個人的にはおもしろいです。

それにしてもギリシャにはびっくらこいた。
いまでも夢にでてくる。

1989年4月20日朝日新聞夕刊に写真入りのある記事が載った。
それは『KY』という文字に傷つけられたサンゴ礁の写真と、ダイバ
ーの低モラルを告発する記事であった。
しかしその後この文字はこの写真を撮ったカメラマン自ら傷つけた
ものだとわかった。
単なる偶然だが、このカメラマンはまさか『KY』がこんな意味でいま
使われていようとは思いもしなかっただろう。

ショートレンジのパスワークとそれに対するディフェンスに個々の
レベルのちがいを感じたな。
浦和としては徹底的にカウンター狙いの戦法もあったのだろうけ
どミラン相手じゃ通じないよね。
正攻法でも十分試合になってたからあれは正解だと思う。
でも点が獲れる雰囲気ではなかったな。
Jリーグ最終戦のコンディションよりは良かったけど、疲れは残っ
てただろうなぁ。それはミランもおなじだろうけど。

ルールの盲点

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漫画『ドカベン』でこんなシーンがある。
1アウトフルベースで打者(微笑)はスクイズを試みたがポップフライに
なった。
投手(不知火)がダイビングキャッチして2アウト。
一塁を大きくとび出していた走者(山田)を見て一塁へ送球して3アウ
ト。
一見なんでもないプレーのようだが問題は三塁走者(岩鬼)だ。
フライが上がったにもかかわらずホームへ突っ込んだのである。
そしてホームベースへのタッチのほうが一塁の捕球より早かったので
ある。
この場合、守備側がその後三塁ベース上でアピールせず、野手がす
べてフェアグランドを離れた時点で得点は認められる。
なぜか?
打球の捕球より早く離塁したとしてその塁に送球してアウトになるのは
アピールプレーなのである。
すなわち走者が次の塁へ進む権利を失ったわけではない。
なのでこの場合、投手は三塁へ送球しなければならなかったのである。

以上、『ドカベン』35巻より得た情報でした。

赤と青の対決

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今月16日、甲子園ボウル(場所は長居陸上競技場だけど)で
日大 vs 関学大の対戦が実現する。
日大にとっては17年ぶりの出場。しかも常勝法大を破っての
出場だ。

日大というと故・篠竹幹夫監督の独裁チームというイメージが
強くて、どうにも好きになれなかった。臨機応変に戦術を変更
する関西勢の大学に対して、関東勢は戦術に融通が利かな
いイメージがあった。
それがここ数年の法大あたりから変わり始め、昨シーズンは
社会人を追い詰めるまでに至った。

はたして今年の日大にフレキシビリティーはあるだろうか?

勝つのは難しいにしても、もう少しやってくれると思ったんだけ
どなぁ。
それにしてもパッツの後半のオフェンスはなに? ほとんどパス
じゃないの。
しかも完全に機能してる。かつての『Kガン』を思わせるパス攻
撃。
コルツも何度かパーフェクト・シーズンか? などと言われたけれ
ども、マニングの勝負弱さのために達成できなかった。
でも、ブレイディならホントにやるんじゃないのかと思うくらい今
年のNEは強い。
モスを獲得したのは大成功だったようだ。言い換えてみればモス
のような大物抜きで3度スーパーを制したブレイディはすごいとい
うことになる。

70年代はピッツバーグ、80年代はサンフランシスコ、スーパー
を4度制すると『○○の時代』と言われる。
歴史に刻まれるチームになるかはプレーオフも含めてあと6試合
で決まる。

小島よしお愛用のブーメラン海パンが売れているらしい。
もちろん忘年会で使われることが前提だと思うが、本人でさえ
空気を読めないことが多々あるのに、素人が場の空気を壊さ
ずにいられるか心配だ。
ゴールデン・グラブ賞の表彰式にマイケル・ジャクソン(スリラー
の時期)で現れたひちょり。なぜマイケル? なぜむかしの?
インタビューでコスチュームについて答えていた内容を聞いた
ところでは本人もさぐりさぐりなんだなぁと伝わるものがあった。

忘年会ではくれぐれもネタがかぶらないようにみなさんおねが
いします。

わたしがいままでこのブログで書いてきたなかで、『こころ』と
『にんげん』は必ずかな書きでいたことにお気づきだろうか?
これらはわたしにとって特別大事にしたいワードだという気持
ちから自然とそうするようになった。
『こころ』と『にんげん』、どちらも自分にとって不可思議で、謎
が深いものだ。
わたしが持っている『こころ』と、いまこれを読んでくださってい
るあなたの『こころ』、おなじものなのだろうか?
わたしは自分の『こころ』をじかに感じることができる。でも、あ
なたが持っている『こころ』はわたしの『こころ』というフィルター
を通さないと感じることができない。
言い換えれば、わたしの『こころ』が存在しないとあなたの『こ
ころ』も存在しないのである。
唯物論を信仰するわたしにとってどうしても説明のつかない『こ
ころ』の存在。わたしが『こころ』をかな書きにするのにはそうい
う意味がこめられている。

つぎに『にんげん』。『にんげん』は『こころ』を持っている。いや、
持っているものと思い込んでいる。
『にんげん』は『こころ』を持つからこそ『にんげん』なのである。
動物のなかで、『にんげん』だけが『こころ』を持つ。
というか、『にんげん』が持っているから、それを『こころ』と呼ぶ
のである。

いったい『こころ』の正体とはなんだろう? 唯物論信仰者の持
つ最大の難問である。そしてその『こころ』の持ち主である『に
んげん』とは?

たまにはこんな感じでいいでしょうか?

最初観たとき、「熱唱しとるなぁ、誰や? 布施明か?」と思った
んですけど、まさかクレイジーケンバンドとは。
しかも曲名が『生きる。』。しかもナレーションが鶴田真由。
観流していたら気づかないCMなのに実は豪華なラインナップ。
CM自体には熱唱以外これといってなにも感じないんですけど。

評価:☆☆☆☆☆★★★★★

三菱地所グループ

三菱地所グループ

今日も引用ですみません。
手を抜いているわけではないですよ。

 茨城県東海村の認知症の女性(73)が5日朝から行方不明となり、約30時間後に自宅から約5キロ離れた同県ひたちなか市の公園で無事、保護された。
 氷点下の屋外で一夜を過ごしたとみられるが、女性の傍らには中型犬(雑種、オス)が寄り添っており、ひたちなか西署は「犬を抱いていたため毛布代わりとなり、体温低下が避けられたのではないか」と話している。
 同署によると、女性は5日午前7時半過ぎ、家族が目を離したすきに自宅から姿が見えなくなった。セーターに薄手のジャンパーという軽装だった。家族の捜索願を受けて同署や消防団で捜索していたが、6日午後1時ごろ、たまたま公園を通りかかった男性が見つけ、女性と犬を同署に連れてきた。女性は自宅から公園までの道のりを歩いてきたとみられる。
 犬は女性の飼い犬ではなく、体長約1メートルの老犬。署員が女性に事情を聞いている間も女性のひざに乗るなどよくなついていたという。ひたちなか市に隣接する水戸市は6日未明、最低気温マイナス2・2度と、この冬一番の冷え込みだった。水戸市消防本部は「(この服装で)じっとしていたら、2時間程度で凍死していた可能性がある」と指摘した。女性は「寒くなかった」と話しているという。

(2007年12月7日3時4分 読売新聞)

こんなあたたかい犬との想い出も、少しずつ女性の記憶から消えて
いくと思うと切ないですね。
認知症はつくづく残酷な病気だと思います。それまで良好だった家族
関係の記憶を、介護者からも奪ってしまいかねないのですから。
われわれは第三者ですからひとつの美談で済ましてしまうかもしれな
いですが、ご家族の方は今後さらに気を配らなければならないわけで
す。

それを思うと、複雑な気分になります。

まずはこの新聞記事から。

毎日新聞 2007年12月4日 東京朝刊


 腎臓の働きが悪くなる糖尿病合併症の腎症への進行を笑いが抑える可能性があると、国際科学振興財団バイオ研究所(茨城県つくば市)の研究チームが3日、発表した。
 チームは、健常者16人、腎症のない糖尿病患者12人、腎症の糖尿病患者11人の計39人に、吉本興業の協力を得て「ザ・ぼんち」の漫才を40分間観賞してもらい、前後で血液を検査した。
 糖尿病患者は、たんぱく質のプロレニンの血中濃度が高くなることが知られており、腎臓の細胞にある受容体とプロレニンが結合すると腎症が進行する。血中濃度を比べたところ、観賞前では健常者の平均が1リットル当たり32.5ナノ(ナノは10億分の1)グラム、腎症のない患者が同93.4ナノグラム、腎症患者が同196.6ナノグラムだったが、観賞後には、腎症のない患者は同60.4ナノグラムに減り、統計的な差が認められた。腎症患者も同166.7ナノグラムと減る傾向があった。
 また、腎臓以外の血液中にあるプロレニンと結合する受容体の遺伝子の活動を笑いの前後で比べた結果、健常者はほとんど変わらなかったが、糖尿病患者は遺伝子の働きが約1.5倍、活発になった。同研究所の林隆志主任研究員は「笑いで遺伝子が活発になり、血中の余分なプロレニンが受容体と結びつき濃度が下がるのではないか。笑いが糖尿病合併症への進行を抑制することを示唆している」と話す。【石塚孝志】

そもそも笑いがこの病気に有効かもしれないという予測はどこから来
ているのでしょう? まずそこが謎です。
そんでまたなんで『ザ・ぼんち』なのでしょう? 治験者の好みによっ
ては逆効果もあるってことですか?
最後に本当にこんな結論を出せるものなんでしょうか? 『ザ・ぼんち』
じゃなくて『小島よしお』だったらどうだろうかとか、検証が足りない
ような気がしますが。記事には載ってない細かいデータがあるんです
かね。
もっとも小島よしおで40分は健常者でも体に悪そうですが。

野球ってどこがおもしろいの? と言いながら、気づいたらスポーツの
カテゴリーのなかではいちばん多くのエントリーを書いていた。
なんだかんだ言っても、自分は野球が大好きなんだなと改めて思う。

イチローがマリナーズとの契約が切れた昨シーズンオフ、移籍の選
択があったことを認めていた。
ヤンキーズも想定にあったという。
しかしイチローはマリナーズにとどまった。
個人的には本当に良かったと思う。
たとえヤンキーズで世界一になっても、それはイチローの実績の蓄積
が反映されたものではない。
イチローが毎年コツコツと積み上げてきた実績の上にいまのマリナー
ズがある。

やはりイチローにはマリナーズで世界一になってほしい。

泣いちゃダメ

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なんですか、このおばあちゃん。自分のせいでバスに乗り損ねた相手に
「泣いちゃダメ」って。ふつう「すみません、わたしのせいで」だろ。
確かにこういう無神経なおばあちゃんいそうだけど、かわいいおばあちゃ
ん的に描かれていて腹が立つ。

評価:☆☆☆☆★★★★★★

FOMA F905i

FOMA F905i

終わってみれば10-2だけど、途中まではまぁ安心できない試合
だった。
ダルビッシュの出来は明らかに悪かった。それでも抑えるあたりは
さすが日本のエース。あの若さで勢いだけでなく技も兼ね備えてい
あたりはお見事。
しかし6回の逆転ホームランのときはまさかと思った。それまでこう
着状態だったし、日本が点を取れる雰囲気がなかったのでこのまま
ズルズルという展開だってありうると思った。

大量点は取られたけど台湾の強さはよくわかった。もちろん韓国も
強い。ただ日本はメジャーの選手は今回でていないし、まだ国際大
会をなめていると思う。今後のために本当は北京にいけないほうが
よかったのかもしれない。やっぱりオリンピックはWBCと比べても
ランクが下がると思うので。

今日の韓国との試合、どれくらいの視聴率とったのだろう?
試合が始まるまではわたしの気持ちの中でそれほど盛り上がって
いなかったのに、韓国が先制したあたりからテレビに釘付けになっ
た。
家族も久しぶりにこんなに真剣に野球を観たと言っていた。
やはりふだんのプロ野球の緊張感とはレベルがちがう。国際大会
のおもしろさは野球でも変わらないことを改めて証明したような気が
する。

サッカーのようなワールドワイドな競技に比べ、野球のグローバルな
展開はまだまだ遅れている。しかし2006年におこなわれたWBC
のように、国単位で競うという動きも徐々に出てきている。
ただWBCはアメリカのメジャーリーグ主導のかたちでの開催の段階
でサッカーのワールドカップのような位置づけにはまだ遠い。
しかしそのサッカーだって第一回ワールドカップの出場国数は13だ
ったのだ。
サッカーほどのポテンシャルはないかもしれないが、WBCの運営主
体がFIFAのような国際的な組織によって運営され、参加国も増える
ようになればきっともっと世界的な注目を集めるだろう。

今回はオリンピック予選だが、ロンドン以降オリンピック競技ではなく
なってしまうにもかかわらずこの盛り上がり。ぜひWBCにも反映させ
てほしい。

鹿島、大逆転V

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浦和は完全な“燃え尽き症候群”って感じ。
やっぱり日程がきつかった感は否めない。
ワシントンは再三チャンスを逃してたし、ポンテも疲れてた。
初めから田中達也、小野伸二でいってもよかったんじゃな
いかな。
それにしても今日の横浜FCは最下位とは思えなかったな。
リーグ戦終盤の鹿島の強さは見事だった。
気づいたらすぐ後ろにいたって感じ。

カズのひとりシュート&ディフェンスには笑った。

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