夢の万能細胞?

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ヒトの皮膚細胞からさまざまな細胞へ分化する能力を持つ
万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに日米ふたつの研究
チームが成功したという画期的なニュースが入った。
それまで同様の能力を持つ細胞としては胚性幹細胞(ES
細胞)が有力視されていたが、ヒトでの作成の成功例はま
だなかった。この研究成果によって再生医療の研究は一
気にiPS細胞に移ることになりそうだ。
正直言ってわたしはES細胞の研究のことしか知らなかっ
た。ノーベル賞ものの研究成果との声もあるが当然だろう。
この研究が進めばさまざまな病気の治療の道が開けると
思われる。
もちろんその際には安全面や倫理面の問題を解決しなけ
ればならない。研究よりもある意味こちらのほうが解決が
難しいかもしれない。しかしひとたび治療の可能性が見出
せると、回復の可能性を持つ患者は治療を求めることに躍
起になることは必至である。

ことは“生”にまつわる問題だけに、研究よりも早い安全面
倫理面の問題解決が望まれる。一筋縄にはいかないだろ
うが。

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このページは、nissyが2007年11月21日 23:09に書いたブログ記事です。

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