大学1年のとき、情報処理の講義を履修した。
講義の内容は『Quick Basic』という言語を使った基本
的なプログラミングだったが、多くの学生がその講義内
容を把握せず履修してしまったため、みな一様にとまど
っていた。
ひとつの講義が終わると、学生は作成したプログラムを
プリントアウトし提出するのだが、わたし以外の学生は
ほぼ全員プログラムなどわからないので、みんなわたし
のプログラムを提出していた。
講師は当然誰の作成したものかわかっており、こんなこ
とがまかりとおるのはいかがなものかと思うのだが、わ
たしが損をするわけでもないので許していた。
就職してからも同じような感じで、いかにプログラミング
能力とは特殊技能なのかひしひしと感じた。

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