今日はなかなか見ごたえのある試合があった。
第3試合の東福岡対桜井の試合は3対1で桜井が
リードしていた7回裏、それまで東福岡打線を1点
に抑えていたエース・上島が突然脚の肉離れをお
こし降板。代わりに予選でも2イニングしか投げてい
ない2年生投手・長川原がマウンドに登った。
この非常事態に長川原は持ち味の伸びのあるスト
レートを中心に東福岡打線を抑えていった。
ところが最終回あと一人というところで踏ん張りきれ
ず同点に。そして延長11回サヨナラ押し出しで桜井
の夏は終わった。
桜井は野球留学などとは無縁の県立高。マウンドを
譲ったエース・上島も悔いは残るだろうが、期待以上
によいピッチングをした2年生・長川原に拍手を送り
たい。
やはり甲子園ではこういう高校にも活躍してもらいた
いものである。

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