2007年8月アーカイブ

1.サッカー 日本 vs イラン(1997年11月16日)
2.ボクシング 大橋秀行 vs 崔漸煥(1990年2月7日)
3.高校野球 熊谷 vs 市立川口(1982年7月30日)
4.高校野球 浦和市立 vs 宇部商(1988年8月20日)
5.サッカー 日本 vs ロシア(2002年6月9日)

こんな感じです。
1はやっぱり一番かな。わざわざ街頭に出て観にいった
甲斐があったってもんです。
2は実は音声でしかオンタイムで聴いていないんですよ。
テレビを置けない寮住まいだったもんで。
それでも飛び上がって喜んだものです。
3は当時埼玉で甲子園に出ることの難しさを考えたらや
っぱり先輩たちはすごいですよ。
斎藤政樹から3点取ってるし。
4はうちらの同級生の快進撃。なんであんなにニコニコ
しながら野球ができるのかわたしには信じられませんで
した。
5は記念すべきワールドカップ初勝利。稲本のゴールは
最初オフサイドだと思ったのでその瞬間喜べませんでし
た。

う~ん、いいですねぇ。当時の記憶がよみがえります。
大橋戦は生で映像観れてたら最高だったんですけどね。
今年の佐賀北は浦和市立の快進撃を思い出しました。
それにしてもあのときの浦和市立はなんだったんだろう?

麻雀に限らず、将棋、トランプといったものがとにかく苦手。
先を読むということができないんだろうな。
麻雀は中学生時代覚えた。音楽の授業中にやってたりし
た。
高校では土曜日に友だちの家に泊まって徹マンして次の
日の練習に出たものだった。ほかの部員からは不良扱い
されていた。
そんな残りの部員もやがて麻雀を覚えたのだが、三元牌
を鳴くだけとかひどいレベルで喜んでいた。そのころには
自分がこういうのに向いていないことを感じとっていた。

いまは賭け事やギャンブルもしない。しても楽しくないだろ
う。

アトランタのキャンプに参加している木下が75人の
枠に残った。最終的に開幕登録メンバーに残るため
には53人に残らねばならない。現実的にはまだま
だ先の話だ。
野球やサッカーと比べ、NFLはまだ日本人には遠い
世界の話だと思っていたが、木下がこの先どこまで
がんばってくれるか楽しみだ。

いつの日にかNFLに日本人QBが現れたらどんなに
うれしいことだろう。でも不可能ではない。

1.サッカー 日本 vs イラク(1993年10月28日)
2.ボクシング 具志堅用高 vs ペドロ・フローレス(1981年3月8日)
3.ボクシング 大橋秀行 vs リカルド・ロペス(1990年10月25日)
4.高校野球 浪商 vs 上尾(1979年8月9日)
5.高校野球 PL学園 vs 池田(1983年8月20日)

こうなりますな。
1はご存知“ドーハの悲劇”です。にんげんは本当に呆気に
とられたとき、声も出なくなるというのを身をもって感じたのが
このときでした。
2は先日お話したとおりです。当時のわたしにとって具志堅
は“神”でした。
3は大橋があえて前評判の高い相手を指名した試合。
のちのロペスの強さの片鱗がこの試合でも観ることができま
す。
テクニックのある大橋をああも簡単に攻略してしまうロペスの
ボクシングの完成度の高さには驚かされます。
4は上尾が大金星目前で大魚を逃した試合です。
高校野球を真剣に観だしたのはこのころかな。
5は“やまびこ打線”が完封されるという当時としては信じられ
ない試合。このときのPLのピッチャーが当時一年生の桑田で
す。

最近はいろんなものに対し当時ほど思い入れがないせいか、
ショックを受けるような敗戦はないですね。
大人になってしまったのかな?
まぁ、それはそれでいいことなのでしょう。

夜になると虫の音が心地よい季節になりました。
これを聴いてワム!の『クラブ・トロピカーナ』を思い出すひと
はおそらく30代以上。
そういえばなぜか『アイム・ユア・マン』が好きな先輩がいま
した。ほかにもいっぱい曲あるなかでそのチョイス、なぜな
んだ?
その先輩は布施明の『君は薔薇より美しい』も好きでした。
江頭2:50も好きでした。
先輩は基本的にツボが他人とはちがうようです。

わたしの中学時代はまだ洋楽入門したてといった感じでワム!
とかデュラン・デュラン、カルチャー・クラブなどといった極め
てミーハーなアーティストを好んで聴いてましたが、高校時代
はTOTOやハート、エイジア、スターシップ、ニック・カーショウ
などちょっと大人めなアーティストにシフトしました。
ザ・スクエア(現・T-スクエア)、カシオペアなど日本のフュー
ジョンなどを聴き始めたのもこのころ。

90年代以降は日を改めて綴りたいと思います。
あっ、今日誕生日でした。

あれはわたしが10歳のときだった。ボクシングをはじめて
知ったときから具志堅はこのときまでチャンピオンだった。
メキシコのペドロ・フローレスと5ヶ月前に初めてグラブを交
えたときは僅差の判定勝ち。
そして運命の再戦をむかえた。
当時のわたしにとって具志堅の存在は絶対的なものだっ
た。具志堅が負けるなんてありえない。それは幼い少年
にとって信仰のようなものだった。
ところがこの日の具志堅はいつもとちがった。
無名の挑戦者に打ちまくられる具志堅。これは現実なの
か? 幼ごころににわかにその情景が信じられない。

そして赤コーナーからタオルが舞った。

その日から一週間、わたしはショックから立ち直れなかっ
た。わたしは無宗教だが、神を失うのに等しい衝撃に見
舞われた。あの具志堅がもうチャンピオンではない。その
事実を自分のこころのなかで消化することは並大抵のこ
とではなかった。

こんなことはまだ短い人生経験ではじめてのことだった。

最近振りかぶって投げる投手が少なくなった。
なかにはランナーなしでセットポジションで投げる投手も
いる。
コントロールをつけやすいというのが主な理由なようだが
個人的にはやはり振りかぶってもらいたいものだ。
特別な理由はない。ただその方がかっこいいからだ。
わたしにとって究極の“かっこいい”投手は京都商業の
井口投手。今年の夏の甲子園で言えば大垣日大の森田
投手がかっこよかった。その点、早大の斎藤投手は評価
低くなっちゃうな。むしろ楽天の田中のほうがいい。
“かっこいい”の基準はフォームの躍動感。あとテイクバッ
クがコンパクトなほうがよい。ヒジから持ち上げるようなフォ
ームだ。
そして振りぬきはダイナミックに、しかし投げ終わったあと
のバランスは崩さない、これが理想。

投球フォームは一種の“芸術”、よいフォームはそれだけで
も観る価値はあると個人的には思っている。

火曜のくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンのゲストは
なんと大木ちゃん! 放送局の垣根を超えた出演(写真)
大木ちゃんはこころなしか緊張気味、もともと緊張しやすい
キャラだもんね。
でも、「くりぃむの二人のうち付き合うなら、また結婚するな
らどっち?」という質問には即答で「有田さん!」と答えて
いました。もちろん上田は激怒。「出てけ~!」と暴言。
大木ちゃんが上田を苦手とする(?)原因は上田の『たとえ
ツッコミ』が理解できないことが大きいようです。
たとえツッコミとは、たとえばバーゲン会場に殺到する主婦
たちを観て「おまえら、やまびこ打線か!」などと言うこと。
往年の池田高校のパワフル野球を知っている世代でないと
解りっこないですよね。大木ちゃんはくりぃむの10歳下だし。
くりぃむ世代のわたし的にはいちばん好きなたとえツッコミ
なんですが。
やはり大木ちゃんは狙ってウケを獲るタイプではないので
(アナウンサーだから当たり前ですが)多くのことを聴けた
わけではないですが、いつもの放送が放送だけに(男臭い)
いつもとはかなり違うトーンの放送でした。
そういう日もあっていいよね。

もう何ヶ月前からか忘れたが、朝食だけちゃんとしたもの
を食べ、昼食は冷凍食品の焼きおにぎり、夕食はカロリー
メイト、そして2~3キロの走りこみを続け、10キロ近いダ
イエットに成功した。
血液検査でも不健康な値が改善され、少なくとも検査項
目の上では無理なダイエットではないことが証明された。
それまで特別太っていたわけではないが、鏡を見るとちょ
っとみっともないなぁと思っていた。それがいまではカオサ
イ・ギャラクシーみたいな腹になってる。なんとなく自分に
酔えてしまう。
ただこのダイエット法、万人にお勧めできそうもない。なに
よりも忍耐力がいる。やせるならもう少しマイルドな方法
のほうがいいと思う。いかがわしいダイエット本ではない
信用できる内容の本をひとつ手に取りにんげんのエネル
ギー消費の仕組みを学ぶのがよい。

亡くなった『メタボ侍』のようにはくれぐれもならないように。

使い古された表現だが、今日の試合ほどこの言葉がふさわしい
ことはそうはないだろう。
佐賀北の平日の練習は3時間まで、試験前一週間は練習休み、
これじゃうちの高校と変わらない、そんな公立の進学校が奇跡を
おこした。
しかし今日に限ってはそんなサブストーリーなど関係ない。
7回終了まで完璧に抑えられていた佐賀北打線が8回裏3点差
からの逆転満塁ホームラン。
なんと4点差を一挙にひっくりかえしてしまった。
そして9回表、ランナーを出しながらもエース・久保が冷静なピッ
チングで0点に抑える。

『ふつうの野球部』でも全国の頂点に立つことができる。
だから甲子園はすべての高校球児たちの目標なのだ。

テレビのニュースを観ていると、単純な言いまちがいや、
スーパーの誤植などが目立つ。
新聞など活字メディアに比べて速報性が要求されるため
やむをえない部分もあるが、ニュースでたびたび使われ
る基本的な用語などはそれらが発表される最終過程ま
でに気づくべきなのではないだろうか。ニュース原稿であ
ればキャスターが読むまでに誰かが気づくべきだろうし、
スーパーであれば最終的に処理をしているにんげんがス
ーパーを出す前に誰かが気づくべきであろう。
報道に携わっている以上、ある程度ニュースに出てくる
ような問題にはどの過程のにんげんであってもアンテナを
張っているべきだ。
忙しいのはよくわかる、しかしそれ以上に報道にかかわる
にんげんとしての素養を持っていなければならない。

9月2日のニュース検定試験まで徐々に時間が迫ってきた。
これまでにいちおうやるだけのことはやってあるつもりでは
あるが、なにしろ2級を受験するので合格するのは並大抵
のことではない。3級くらいにしとけばよかったかな?
よく『一夜漬け』勉強はよくないというが、それはふだん勉
強しなくて一夜漬けだけで済まそうとするからだと、どこか
の予備校講師が言っていた。
ふだん地道に勉強したうえでの一夜漬けは効果覿面なの
である。

残り2週間、新しいことはやらず、いままでの総復習でなん
とか総仕上げしたいと思う。
受かるかなぁ?

リストラ

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なんと恐ろしい言葉だろう。わたしもかつてその危機に
瀕したことがあった。
そのときはまわりの社員が経営者の評価以上にわたし
を高く評価してくれていたおかげでリストラをまぬがれた。
しかし辞めるも地獄、残るも地獄でリストラにより仕事の
質・量ともに増加した負担に耐え切れず、数ヶ月でその
会社を去った。厳密には体調を悪くし1ヶ月の病休のの
ちに退職したのだが、病休の最中まで自宅で徹夜作業
をさせられた。技術的にわたしにしかできない仕事だった
のだ。
なのに経営者はのんきに「1ヶ月ゆっくり休んでください」
などという能天気なメールを寄こした。偶然だがこの経営
者とは同大学同学部同期であった。彼のような職に就く
のがふつうでわたしは特殊であった。まぁ別に気にして
はいないが。

ダイエットが原因ではないと思うけどなぁ。
そうだとしても本人もノリノリでやってたみたいだし。
でなけりゃ『ビリーズ・ブートキャンプ』までやらないでしょ。
企画としてもおもしろいし、市の側に非はないと思うな。
自分もダイエットしたけど、血液検査の値が全部正常値に
なった。それまでは中性脂肪とかが異常値だったのだけれ
ど。

でも、亡くなったのはホントお気の毒。なかなか毎日ジョギ
ングなんてできないですよ。その努力があだになってしまっ
たわけだけど。
ダイエットの危険性というよりは運動の危険性を啓発したか
たちになったのかな。

またまた『Quick Japan』がやってくれた。
くりぃむナントカ特集だ。
この雑誌のよいところはとにかく切り口が深く鋭い。
本人にインタビューしてあとは適当なコメントを入れる程度の
特集が多いなか、この雑誌は過去にさかのぼって徹底的に
掘り下げる。それもわれわれが知りたかったことを。
ホントはこういったカウンターカルチャー的な雑誌がもっとあっ
ていいと思うんだけどいまの日本にそういう風土はないのか
なぁ。

でもって雑誌でわかったことはくりぃむナントカは『8時だョ!全
員集合』張りに創り込んでいる、ということ。『虎ノ門』からの
付き合いのひとが多いからその辺の意思疎通はばっちりなん
でしょう。
ひとを大笑いさせて満足させることと凝りすぎて引かせること
はじつは紙一重だと思うのだが、くりぃむナントカはいつもその
境目を引かせないようにうまく持ってっている。そんな感じが
する。
それにタレントはスタッフの言ったとおりに動けばいいという番
組ではない。スタッフの意図を上手く読み取って自分たちなり
のアクションをおこす。これは準レギュラークラス(おぎやはぎ、
次長課長、バナナマンなど)でないと難しいが、企画段階で成
功が約束されている“鉄板企画”では特に問題なくオンエアに
耐えるに十分な作品が出来上がる。
ここのスタッフはタレントを生かす名人であり、くだらない企画を
“鉄板企画”にしてしまう冒険心のあるひとたちだ。もちろんくり
ぃむの存在も欠かせない。完全スタッフ主導だった『電波少年』
とはちがう。双方の意見のぶつかりあいなどもあるだろう。
それは出演者とスタッフが対等に意見を出し合うからできたこと
だ。

個人的には最近のヒットは『チャラチャラしようぜ!』の設楽、あの
はじけっぷりは笑えた。

ニュース検定

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最近あまりおもしろいことが書けないことに自分でも気づい
ている。
それは知識の探求がお笑いやスポーツではなく社会情勢
全般に広がってしまったからだ。
というのも9月2日にニュース検定なる試験を受けるからで
ある。
いまパレスチナで起きていること、ダルフールで起きている
こと、ひとつひとつ正確に覚えるには量が膨大でどうしても
浅い知識になってしまう。
また、問題が解けるためには最低限の知識を覚えることが
受験テクニックだ。
ただ新聞は検定を受検することを決める前からけっこうこま
めに読んでいた。試験が終わったらいっさい終わりというわ
けでもない。
ただ、もう少しちがう内容の文章も書けるようになるのでは
ないかと思う。

桑田が戦力外通告を受けた。
彼の挑戦にはとりあえず区切りが付いた。
今後のことはゆっくり考えて結論を出すであろう。
「お疲れさま」とはあくまでも通過点として、メジャー
挑戦が決まってからいまの段階までの彼の努力に
贈る言葉であって、彼の野球人生すべてに贈った
言葉ではない。
以前、もう引退したほうがいいという趣旨のことを
書いたが、アメリカへ渡って、彼自身少し生き生き
しているように見えた。ストレートの伸びもカーブの
切れもジャイアンツ時代の末期に比べると格段に
向上しているように見えた。確かにこれなら引退す
る投手の投げる球ではないと思った。実際はじめ
の何試合かは通用していた。
速い球が投げれない、それは言い訳にしかならな
い。
ジェイミー・モイヤーやグレッグ・マダックスのように
40歳過ぎても堂々とメジャーで実績をあげている
例もある。
ただ、桑田の場合無回転系の変化球があまり得意
でないのが痛い。『レインボール』といわれる縦のカ
ーブも投げた瞬間に球種がわかるので見極めはわ
りと簡単だ。
同じカーブボーラーとして悔しいが、いまの野球では
カーブはあまり有効ではないのである。

桑田がどんな結論を出すかわからないが、いずれに
しても彼の決定を静かに見届けたいと思う。

バーター芸人

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『バーター』とは売れているタレントと抱き合わせで同じ事務所
のタレントを出演させることです。
当然こういうことは芸能界で力のある大手の事務所しかでき
ないし、市場原理でいえば独占禁止法に引っかかってもいい
くらいなことでしょう(大げさでした)。
そういうふうな理由で、なぜか不自然にテレビに出続けている
のがビビる大木。『笑う犬の冒険』や『銭形金太郎』への出演
は明らかにネプチューンのバーターだし、ほかの出演番組もほ
とんどがバーターだと言われています。
考えてみればくりぃむしちゅー(プライム所属)が大手事務所所
属だったらもっと早く売れてただろうと思います。
そう考えるとバーターというのはやっぱり割り切れない仕組み
だと思います。
というか、悲しいかな事務所の力関係の前には視聴者もただ
追従するしかないということなのでしょう。

猪木万歳

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高校時代にパフォーマンス集団『ち○この会』に感化された
わたしは大学で悶々とした日々を過ごしていた。
そんなときひとつのニュースが飛び込んできた。
アントニオ猪木がイラクの日本人人質解放のためイラクに
出向き、人質の解放に成功したのだ。
わたしはゼミの時間、わざと別のクラスへ行って『猪木万歳』
と書いたビラを扉に貼り付けた。そしてその足で本来の自
分のクラスへ行った。
すると数日後、体育の授業に備え着替えていると、ある学
生に「あっ、猪木万歳のひとですよね?」と尋ねられた。
わたしのパフォーマンスはちゃんと認められていたのである。
ほかにも自分のゼミに掃除機のノズルや金属たわしを持っ
て入っていったりした。
ゆくゆくはこういうことが好きな連中で集まってなにかでかい
ことをやれたらいいなと考えていたが、『ち○この会』のように
行動力と表現力が伴うことなど奇跡に近いことなのだろう。

結局、わたしはただの変わり者であった。

個人的には香川照之というひとは「めちゃくちゃボクシングにつ
いて詳しいあんちゃん」というのが最初のイメージだった。
ボクシング雑誌を通じて、彼の存在は15年以上前に知った。
東大卒、三代目市川猿之助と浜木綿子の息子、そして本格的
なボクシングライターとしても十分通用する(実際書いている)
ほどのボクシング通。それが永年の彼に対するイメージだった。
ところがいまは本業の俳優としてほかに代わるものがいないと
いっていいほど重要な地位をつかんでいる。
わたしは俳優・香川照之をあまり知らないので正直あのあんち
ゃんが? と驚いていた。
それでいくつかの作品を観せてもらった。
すばらしい。役を演じるというより、彼が演じたものがそのまま
役になっているという感じ。コミカルな演技もシリアスな演技も
関係ない。こういうにんげんが現実に存在するという幻想にか
られる、そんな表現がふさわしいだろうか?

おそらく中堅どころではいちばん輝いている役者だろう。
あいかわらず最近のボクシング事情にも詳しいのかな?

今日はなかなか見ごたえのある試合があった。
第3試合の東福岡対桜井の試合は3対1で桜井が
リードしていた7回裏、それまで東福岡打線を1点
に抑えていたエース・上島が突然脚の肉離れをお
こし降板。代わりに予選でも2イニングしか投げてい
ない2年生投手・長川原がマウンドに登った。
この非常事態に長川原は持ち味の伸びのあるスト
レートを中心に東福岡打線を抑えていった。
ところが最終回あと一人というところで踏ん張りきれ
ず同点に。そして延長11回サヨナラ押し出しで桜井
の夏は終わった。
桜井は野球留学などとは無縁の県立高。マウンドを
譲ったエース・上島も悔いは残るだろうが、期待以上
によいピッチングをした2年生・長川原に拍手を送り
たい。

やはり甲子園ではこういう高校にも活躍してもらいた
いものである。

かつてあれだけ熱中してた甲子園なのに、最近は
(昨年のハンカチ王子フィーバーも含めて)あまり関
心を持たなくなった。
単純に忙しくてそっちに手が回らないというのもある
が、明らかに興味は薄れている。
浦学を応援するかもわからない。
なのにたまに自分がまだ高校球児でいる夢を見る。
自分のなかでトラウマになっているのかもしれない。

でも、いいピッチャーが出てきたら興味わくだろうな。
わたしにとって『いいピッチャー』とは、

・低めのコントロールがいい(必須条件)。
・フォームがかっこいい(必須条件)。
・球速はそんなに速くなくていい。
・タテのカーブが鋭い。

こういうピッチャーに出会ったら熱心に観るだろうな。

就職浪人

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じつはわたしは『就職浪人』している。
民間企業は面接が重視され、自分には割が悪いと思い、
公務員一本、それも埼玉県庁にしぼって勉強した。
模擬試験は常にA判定、まったく落ちることは予想してい
なかった。
しかし二次試験の面接で失敗し、まさかの不合格。
公務員試験までも面接重視だったのである。
同時に国家II種にも受かっていたが、気持ちは県庁への
リベンジに向かっていた。
その翌年、就職先が決まらないまま大学を卒業し、再び
試験勉強に励んだ。
県庁の一次試験はらくらく突破、そして問題の二次試験、
面接でまたもや失敗した。
県庁をあきらめ、国家II種の官庁訪問を精力的にこなす
うちに面接の対応がうまくなっていた。
最終的に国立大学に採用になるが、聞くところによると
面接での対応が好印象だったとのことだった。
面接は向き不向きではなく慣れによって克服できるもの
だったのだ。

結果的にはそのおかげで大学で素敵な仲間と知り合え
たのだから、これでよかったのかもしれない。

ひと昔前、職場の近くの空き地に女子プロレスが興行に
来たことがあった。
さすがにナマで観るプロレスは迫力があった。とくに女子
プロは飛び技が多いので、遠くから観ていてもその迫力
に圧倒された。
ところが試合の最中に夕立に見舞われ、あたりは土砂降
りになった。
観客たちはみなリングから離れ、ぬれない場所へと避難
していった。
しかし選手たちはそんなことなどいっさいかまわず試合を
続け、危険もいとわずトップロープからの飛び技まで繰り
出していた。
これにはわたしも感動せずにはいられなかった。
彼女らを見習って、荒波にも負けず、自分の仕事に全力を
注ごうと思った。
そんな大げさなことじゃないか…。

高1のとき野球部の練習をサボって『鶴ちゃんのプッツン5』
というテレビ番組の公開生収録に行った。
出演者はレギュラーが片岡鶴太郎、塚田アナ、おきゃんぴー
そしてまだ干される前の大川興業がVTR出演していた。
ゲストはのちに薬丸裕英の妻となる石川秀美だった。
やはり芸能人はオーラが出ている。石川秀美はテレビで観る
のにも増して美しかった。
局アナ(と思われる)塚田アナも大人の色気の漂ういい女だっ
たぁ。
鶴ちゃんはまだ太っていて、どっちかというとカメラのオンオフ
でキャラを切り替えてる感じだった。

それ以来、多くのお笑い芸人(数え切れない)や女性音楽アー
ティスト(椎名林檎、鬼束ちひろ、元ちとせ、矢井田瞳)、アナ
ウンサー(武内絵美テレ朝アナ)などを間近で観ているが、い
ちばん感動したのは鬼束ちひろかな。SHIBUYA-AXでオー
ルスタンディングの2列目で観れたのです。

テレビの世界のひとが目の前にいる感覚、一度味わうとやめれ
ません。
さあて、次のタイタンライブはいつかな?

後悔の連続

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高校時代、うちの野球部はけっこうゴタゴタ続きだった。
われわれが最上級生になって監督に指名された主将
が周りと意見が合わず、ついには野球部を辞めること
になった。
わたしも彼とは相性が悪かったが、辞める話を聞いて
さすがにまずいと思い、「野球がやりたければ、辞める
ことはねえんじゃねえの?」と言ったのを覚えている。
しかし周りはそういう雰囲気ではなく、彼は追われるよ
うに野球部を辞めていった。
ほかにも長髪を認めさせるために監督に反抗したり、
そのような野球以外のことに熱心になる上級生と下級
生のあいだに溝ができたりといろいろあった。
また精神論になるが、われわれが一心に野球に打ち
込んでいればエラーのオンパレードで負けることはなか
ったと思っている。

わたしの高校野球は後悔の連続である。

アジアカップで優勝したイラク代表チームがUAEに
立ち寄った際の歓迎式典で、旧フセイン政権時代の
国家が流れた。怒った選手たちは退席する騒ぎに
なったという。
日本ではあまり意識されないかもしれないが、多く
の国々にとって国歌・国旗は神聖なるものだ。よっ
てこれらの扱いには慎重を期する必要がある。
最近国内のスポーツイベントで、日本は著名な歌手
が国歌を独唱し、対戦国は吹奏のみというケースが
よくある。
その都度、どちらか一方に統一すべきだと思う。
国によっては不快に感じることもあるかも知れないか
らである。

先月31日に除幕式のあったばかりの本田美奈子.さんの
記念碑を見に、隣の朝霞駅まで行ってきました。

記念碑

ぱっと見た限りではなんの記念碑かわからない感じなので
すが、そばにあるボタンを押すと美奈子さんの歌が流れる
ようになっていました。

昨日から朝霞では夏祭り『彩夏祭』をやっていて、市内は
たいへん盛り上がっています。美奈子さんも子どものころ
はきっとお祭りを楽しんでたんだろうな。

まぁこういうのは毎度のことですから無視しましょう。
やはり栗原の存在は大きいですね。栗原がいなかったら
今日も接戦になっていたと思います。
怪我さえなければリーグ戦での活躍からいっても栗原が
全日本の中心になるだろうとは思ってましたが、スパイク
サーブとバックアタックをあれだけ自然に打てる選手は日
本ではほかにいないでしょう。

今日のカザフスタンはお世辞にもブロックがいいチームで
はありませんでした。高くて、そして組織的なブロックをし
てくるチームに対してどう対抗するか、栗原の真価が問わ
れるのはこれからでしょう。

いい迷惑だ

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新聞の契約更新するとやたら付いてくる洗剤、タオル。
一人暮らしにそんなに大量にもらっても困るんだよ。
そんなのくれるくらいなら新聞購読料を安くしろ。

新聞の使命は端的にいって真実の報道を伝えることに
よって、公益の増進に寄与することにあると思う。
しかし末端では新聞拡張員を使って、ときには強引に
市民に契約を迫る。
新聞社の掲げる“正義”がいかに薄っぺらいものかわか
る。
身内の不法行為を防ぐどころか助長して、正義面してい
る。

景品はホントわずらわしい。いいかげんにしてくれ。

先日同級生が芸人という話をしましたが、わたしの故郷
埼玉県北部出身の芸人は意外と多いんです。

・ゴルゴ松本(TIM)(深谷市・旧大里郡花園町)
・設楽統(バナナマン)(秩父郡皆野町)
・ブラザー・トム(バブルガム・ブラザーズ)(熊谷市)
・だいたひかる(東松山市)

芸人以外の有名人もいるけど、人数的には少ないはず。
ブラザー・トムはあくまでも芸人です(お笑いスタ誕世代)。

埼玉県北部は皆さんの想像以上に田舎です。
住民一人当たり芸人数(?)はかなり高いと思います。
単なる偶然か、笑いの風土を持ち合わせているのか、
たぶん前者でしょう。

ちなみに群馬県は音楽アーティストが断然多いです(BO
OWY、BUCK-TICKなど)。

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次のアーカイブは2007年9月です。

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