大学受験のとき、いろいろな大学を受けたがほとんど
落ちていた。しかしある大学は受かるような気がして
直接大学へ合格発表を見に行った。
そぼ降る雨のなか自分の合格を確認するとその足で
大学の学生部へ向かった。
そしてアパートを紹介してもらい、実際に部屋を確認
するとさっさと手付金を渡していった(もっとも手持ちは
一万円もなかった。さすがにそこまでは計算していな
かった)。
はやく動いたおかげで格安の物件を手に入れることが
できた。
その間誰の相談も受けなかった。
ふつうはまず入学していいか保護者に確認してからだ
ろうが、とにかくはやく先のことを決めて落ち着きたか
ったのだ。
浪人生活がよっぽど辛かったんだろうな、きっと。
すばやい決断
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