スシ・ポリス

| コメント(0) | トラックバック(0)

農水省が検討していた海外の日本食レストランにいわゆる
”お墨付き”を付与する『日本食レストラン認証制度』は
国内外からの激しい批判のため、民間団体が主体の組織が
『推奨マーク』を与える方式に軟化させることになった。
農水省の有識者会議の方々は日本のラーメンやカレーを
どう考えているのだろう? それぞれ日本人の口に合うよう
にアレンジされ、旨い店もあればまずい店もある。その
基準は本場の味付けに忠実かどうかではない。海外の日本
食も同じことだ。要はその土地のひとびとに愛されれば
よいのである。日本食レストランが日本人だけを相手に
しているわけではないのだ。
そんな狭い視野では日本の食文化は世界に発展しない。
むしろ世界中で日本食を自国風にアレンジされたものが
とびきり美味しく調理されて広まったら日本にとってすば
らしいことではないか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.eda3gyo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/703

コメントする

このブログ記事について

このページは、nissyが2007年3月18日 13:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「徳山、引退へ」です。

次のブログ記事は「田宮二郎の遺書」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261