タミフル再考

| コメント(0) | トラックバック(0)

インフルエンザの特効薬である『タミフル』の服用により異常
行動を誘引している可能性を以前から指摘されている。
しかし現段階の調査では統計的なものしか報道されていない。
インフルエンザの症例のひとつとして異常行動が起きている
可能性も依然として大きい状態だ。
インフルエンザは高熱を伴い、体の弱っている方々には命に
かかわる病気である。
そういう方々にはタミフルの処方はたいへん大きな治療効果
がある。
わたしもインフルエンザに罹った経験はあるが、高熱に侵され
ると確かに意識が不明瞭になり、不思議な精神状態に陥った。

結局のところ異常行動がタミフルの服用によっておこっている
のか、インフルエンザそのものの症例のひとつなのか医学的
に明らかにされていないにもかかわらず、マスメディアによる
報道が先行していたずらにタミフルの危険性を煽っている節が
ある。
しかしタミフルが危険だとする情報は無視できない。確かな研究
機関がタミフルの安全性を証明するまで監督者の伴わない状況
でのタミフルの服用は避けるべきではないだろうか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.eda3gyo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/700

コメントする

このブログ記事について

このページは、nissyが2007年3月15日 22:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『正座』は許されないのか?」です。

次のブログ記事は「桜金造、都知事選出馬」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261