2007年3月アーカイブ

大人の動物園

| コメント(0) | トラックバック(0)

イヤらしい意味じゃないですよ。純粋に大人になって
動物園に行ったら案外感動したっていう話です。

いまから7年前に初めて上野動物園に行きました。
動物園自体は子どもの頃よく行っていましたが、その
ときはたいして感動した覚えはなかったのです。
ところが入場ゲートを入ってすぐのところにパンダ舎
があって、パンダが笹を食べてるじゃありませんか!
この“初生パンダ”には感動しました。ホントぬいぐ
るみみたいで可愛かったんです。
その他なんだかよくわからないけど興奮しておなじ
ところを行ったり来たり走り回るトラ、群れを成して
直立不動の体勢をとるペンギンたち、正直そのときが
いちばん動物園を観たなかでは感動しました。

あれかなぁ、大人になって父性本能(?)に目覚めた
のかなぁ?

インフルエンザ患者がタミフルを飲んでいないのに異常行動を
おこす。
かと思うと、タミフルを飲んで異常行動をおこした患者がイン
フルエンザではないことがわかる。
となると原因は発熱のせいかと思ったら。タミフルを飲まず、
発熱のないインフルエンザの患者が異常行動をおこす(参照)。

なにがなんだかまったくわからない。異常行動の本当の原因は
いったいなんなのだろう?
インフルエンザ、タミフル、発熱、いずれも排他的な異常行動
の原因でないことはわかった。
にんげんの体の分子レベルで予期せぬ化学反応が起こっている
のであろう。

ただひとつ言えることは、体に不調のあるひとはなるべく独り
にしないことが事故を防ぐためにできる数少ない方法のひとつ
ということだ。

健全なナンパ

| コメント(4) | トラックバック(0)

先日CSの『上田ちゃんネル』で“ナンパ講座”をやっていたのだが
この歳になってちょっとおもしろそうだなと思ってしまった。
むかし映画館の上映映画の紹介パネルの前で見知らぬ(しかしかなり
綺麗な)女性に「映画観るんですか?」と聞かれた。とっさの
拒否反応で「いえ、別に。」と言って逃げたのだが、あれは“逆ナン”
だったのだろうか?

それはおいといて、浜口くんのナンパ手口は意外と紳士的でさすが
成功率7%(これは高い数字だと彼は言う)と言うだけのことはある。
やっぱりしつこかったり、清潔感がなかったら女の子も引くわな。

ナンパはなかなか奥深い。

先日のロレンソ・パーラは酷かった。
2キロ以上もウエイトオーバーの上、ろくにダメージ
も受けてないのに試合を投げてしまった。
あんな奴にファイトマネーなんか払うな!

それはそうと、チャンピオンになった坂田は協栄ジムの
ため、これで亀田興毅のターゲットはポンサクレック
一本に絞られたわけで、そういう意味では非常におもし
ろくなった。
興毅がポンサクレックに勝つにはいっそうのレベルアップ
が望まれるだろう。現時点では勝ち目はない。

桑田、無念

| コメント(0) | トラックバック(0)

悔しい! せっかくここまで結果を残していたのに…。
どうして桑田はこうも怪我に泣かされるのか。

正直桑田のメジャー挑戦はまず成功しないと思っていた。
そりゃそうでしょうよ、ここ数年の巨人での成績を見れば。
まじめで研究心旺盛な桑田のこと、ピッツバーグで
新しい練習法でもはじめたのかもしれない。
カーブのキレもむかしに近くなった気がする。
なのにどうしてこんなことになるのだ。
捻挫を完治してもシーズン途中からメジャー昇格するのは
開幕時よりずっと困難なはず。
桑田のことだから、モチベーションは保ったままでいる
だろうけど、相当なショックだろうな。

あぁ、大きな楽しみを失ってしまった。

1940年、アメリカ・ワシントン州で橋の落下事故が
起きました。
橋は開通してわずか4ヶ月、しかも崩壊の原因はたった
風速19m/sの風でした。計算上では風速60m/s
まで耐えられるはずだったのですが…。

物体は変形を加えると元に戻ろうとして逆方向に変形し、
戻った物体に再び力が加わるとまた変形するということ
が繰り返され(自励振動)、変形がどんどん大きくなる
固有の振動数をもっています。
風速19m/sの風は橋の周りに渦を起こし、固有振動
数に等しい周期的な力を橋に与えていたのです。

この事故をきっかけにさまざまな物体が自励振動を起こす
可能性を考慮されるようになりました。
科学に犠牲はつきものなんでしょうかね。
(ちなみにこの事故の犠牲者は犬一匹のみだそうです。)

原発事故隠し

| コメント(0) | トラックバック(0)

いま全国各地の原発で原子炉の制御棒脱落事故が過去に
起きていたことが次々に明るみになっている。
なかには長時間におよぶ臨界事故もあり、幸い大事故に
は至らなかったものの、それらの事故は原発の安全性を
大いに脅かすものであった。
いずれの事故も作業員の単純な操作ミスから制御棒が
脱落するというもので、操作ミスを想定した安全装置の
不備など設備の構造的な欠陥といわざるを得ない。
もし早い段階で事故の情報がわかっていれば、この種の
事故はこれほど発生しなかったであろう。
さて、これらの事故の対策だが、操作ミスによる制御棒
脱落は安全装置の設置などでおそらく設備の改良で対処
できるだろう。これで同種の事故は防げる。
次に既知のものとは異なる事故が起きた場合だが、報告
する範囲を厳格化し、さらに隠蔽などがあった場合の
罰則を強化することだろう。
しかし、ただ罰則を強化するだけではかえって隠蔽体質
は強くなるだろう。そこで名古屋地下鉄談合で脚光を
あびたリーニエンシー制度を取り入れてはどうだろうか?
つまり事故を自らただちに報告した場合と、隠蔽後発覚
した場合では罰則に差をつける制度にするのである。
このリーニエンシー制度に代表される司法取引、日本でも
積極的に活用してもいいと思うのだが、日本の風土には
合わないのだろうか?

あいかわらずマキアージュのCMはセンスいいなと思います。
モデルのチョイス、映像の表現、コピー、音楽のすべてが
みごとに調和してできあがっています。
モデルに頼りきっていないし、特殊なCGをつかっている
わけでもない。
マーケット効果はどうかわかりませんが、芸術点はすごく
高いと思います。

それにしても篠原涼子がここまでポピュラーになるとは予想
できませんでした。
『ごっつええ感じ』で鼻フックやってたあの涼子がいまや
女性のカリスマですものね。でも当時から芯の強さはありま
したけど。ふつうアイドルがあそこまでできませんよね。

評価:☆☆☆☆☆☆☆★★★

資生堂マキアージュ 篠原涼子編

篠原涼子

高校の修学旅行の初日、わたしたちは広島に泊まった。
旅館の各部屋にテレビがあったが、当然アダルトチャ
ンネルは観れないようになっていた。
しかしどの部屋でもおなじことを考える輩がいて、テ
レビをいじってなんとか観ようと試みられていた。
ところがどういうわけか、うちの部屋だけアダルト
チャンネルが観れるようになったのである。
部屋はうわさを聞きつけた生徒であっという間にいっ
ぱいになった。

まさか修学旅行でAVを観るとは…、でもいいネタに
なったかな?

酒井盛政(新湊)

高校野球で勝つために投手にとって一番大事なのは“低めへの制球力”
だとわたしは確信する。これは多くの試合をテレビ画面を通じてみて
きた実感でもあり、自らの野球生活での実体験でもある。

センバツ大会出場前の新湊・酒井投手の前評判は決して高くなかった。
どちらかと言うと平均点レベルの評価であった。初戦の相手が豪腕
・近藤擁する享栄だったこともあり、新湊が上位に進出することを
予測したものは少なかったに違いない。
実際、最初に画面で見たときの酒井投手の印象は、正直多くを期待
させるものではなかった。左足を上げたときにちょっと足をためる
独特のフォームから繰り出すストレートは、速くて130キロ台前半
といったところ。しかし、実際にゲームが始まってみると、そのコン
トロールのよさに目を見張ることになる。相手投手・近藤の速球は
確かに速かったが、わたしの目には酒井投手の低めによくコントロール
された投球に試合前半ですっかり目を奪われてしまった。試合はわたし
の期待通り酒井投手の2安打完封勝ち。ここから“新湊旋風”が始まる
ことになる。
続く二回戦・拓大紅陵戦、酒井は9安打と打ち込まれるが、ねばり強い
投球と味方打線の援護で逆転勝利。準々決勝・京都西戦では18安打を
打たれながらも延長14回を1点に抑えねばり勝ち。しかし、準決勝
・宇都宮南戦では8点を奪われ、新湊・酒井はついに力尽きた。
夏の選手権大会でも新湊は富山県代表として出場するが、のちに優勝
することになる天理相手に酒井はねばりの投球を見せるが終盤力尽き、
再び新湊旋風が吹き荒れることはなかった。

酒井投手

昭和61年













43141174471113102.20

昭和61年













101840141277.88

最近深刻な問題として取り上げられている『学級崩壊』、
じつはわたしも小学生時代経験している。
きっかけはもとの担任が産休にはいったことだった。
代わりに来た教員はクラスをまとめることができず、
授業中に抜け出す児童、それを追いかけて教室を飛び
出す児童、さらにそれを追いかける教員と残された
児童で無秩序な状態になる日が続出した。
結局このクラスをなんとか治めることができる教員が
来るまで3回くらい担任が代わった。
当時は『学級崩壊』という言葉はなかったが、あの状態
は紛れもなく『学級崩壊』であった。
わたしもそのなかで中心的な役割をしていた。いま
思えば、我々を担当した先生方にはたいへん申し訳ない
ことをしたと思うが、一方で“適任である”教員が
担任につけばこの状況は収集がつくことから、教員の
教育技術が不足していたことは事実であろう。
しかし学校側も無策に過ぎたと思う。問題のある学級に
臨採教師を繰り返し担当させたのは適切だったのであろ
うか。他の適性のある教員を担当させていたらあの
ような最悪の状況にはならなかったのではないだろうか。

『教師は聖職』といわれるが、実際にはふつうのにんげん
と比べて指導力が優れているとは必ずしもいえない。
『学級崩壊』はひとりの(非力な)教員の力では解決
できない。

メディアの報道では、人員を削減される公務員の側から
の声が伝わってこない。今日は公務員の職務の実態に
ついて少し述べさせていただきたい。
わたしは事務職員だったので行政事務について述べさ
せていただく。

ご存知のように行政事務も法令に基づいて行われている。
この法令は絶対的な存在で、逆らうことは許されない。
法令では非常に細部まで規定されており、はじめのうちは
まずこの法令をマスターしながら日々の事務処理を平行
して行わなければならない。
いわば二またをかけながらの業務になるので、新しい担当
事務に代わるたびにこの時間のかかる二また作業をしなく
てはならない。
法令をマスターしないうちは当然担当者レベルで間違えた
処理もおこなわれてしまう。上司がそれを見つければいい
のだが、その業務についてまったく解っていない上司だと
そのまま“違法”な処理がおこなわれてしまう。
そして違法な処理が発覚し訂正することを組織は極端に
嫌う、これはまさに“お役所体質”と言っていいだろう。

そんなわけで公務員は皆さんの知らないところで黙々と
サービス残業をしているのである。
公務員を削減するなら職員の負担する職務も簡素化させな
ければ、公務員の仕事はキツくなるばかりだ。

 私が一生涯愛を捧げる妻
 柴田幸子へ
 富士山の光が眼の前一杯に拡がってゆきます。生まれて初めて、胸が踊った僕の心を幸子は察してくれたのだろう。いくつかの難関をのり越えて二人は神前に夫婦の絆を誓いあった。今も僕は幸せ一杯だ。英光と英晃に、二人が成長すると共にその頃の記憶を、折りあるごとに伝えて欲しい。若いから東京と京都を、毎日往復出来たのだろうか。違う、あれがひとつの愛の表現だった。体力と愛が、細かい細かいところまで幸子に僕の全てを捧げたのだろうか。いや、今でも僕は意識の中でいつでも出来るような気がする。気がするどころか、あなたの、あのこぼれるような笑顔のためなら、何度でも繰り返せると信じている。
 かごに一杯のリンゴが、目の前に積まれた時の感激を忘れない。僕は結婚以来、がむしゃらに働いた。経済的に誰にも不安を与えたくなかったから。本当は素朴なあたたかい生き方もある筈なのに、それを知り乍らも、働くことしか生き甲斐を知らない人間になっていった。いま、僕に何の趣味があるだろうか? 自分と幸子を結んでいるものを、またあの笑顔で、あるときは、おかしいほどの生真面目さで、手を組んでゆけるほどの連帯感を生むものがあるだろうか? すぐに答えられない恥ずかしさしか残らない。
 いつもいつも小心なくせに、つっぱって、生きている僕の姿。それをはらはらしながらなんとか応援している幸子の姿、心、思いやり。世の中に大声で叫びたい。誰の存在も不要なのだ。幸子と、英光と、英晃さえあれば、何も不要なのだと叫びたい。事実のとうり叫びたい。
 一緒に歩けば、何も恐ろしいものはない、そう思うと勇気が湧いてくる。幸子は、聡明で、力強く、それでいて最も、虚飾のない女らしい人だと僕はようく解った。十二月一日の夜、青山のマンションから、僕が麻布に戻る時、「ひとり置いていかないで!」と幸子は云った。涙を拭き乍ら、そう云った幸子の顔は、いままでに見せたことのないものだった。「もちろんさ!」と僕は答えた。しかし心の中をみすかされた僕はあなたの左手をギュッと握ることしか出来なかった。
 もう自分でも、とめることは出来ないところへ来てしまった。生きることって苦しいことだね。死を覚悟することはとても恐いことだよ。四十三才まで生きて、適当に花も咲いて、これ以上の幸せはないと自分で思う。田宮二郎という俳優が少しでも作品の主人公を演じられたことが、僕には不思議なことなのだ、そう思わないか? 病で倒れたと思って欲しい。事実、病なのかもしれない。そう思って、諦めてほしい。
 英光と英晃は僕の片鱗を持っている。僕と幸子の血を受け、僕の姿の一部を持っているあの可愛い二人を僕だと思って愛してやって欲しい。あなたの心を与えてやって欲しい。二人の子供は、僕以上に、あなたを幸せにしてくれる筈だ。僕はそう信じる。それからおかあさんを大切にして上げてくださいね。僕の食事から、いろいろ案じて貰った。このことは感謝に耐えられないことだ。
 僕に寄せられた少数の人たちの厚意は、そのまま、幸子と、英光と、英晃に向けられると思う。また、どうか向けて欲しいと心から願っています。死は全てを解決するものではないけれど、無に等しくするものです。十字架を背負って、歩む自分の姿を思うとき、死が全てから切り離され、肉親である幸子と、英光、英晃が、僕の面影を折にふれ、親しみあってくれれば、もう僕は満足なほほ笑みを空間の中からあなたたちに返礼します。
 この本一杯に、文章を書くつもりでした。でも書けば書くほど、幸子の悲しみと僕自身の悲しみが増すばかりです。最后に、夫婦の契りを絶つ僕を許して下さい。二人の愛らしい子供を頼みます。なむあみだぶつ、さようなら幸子へ

スシ・ポリス

| コメント(0) | トラックバック(0)

農水省が検討していた海外の日本食レストランにいわゆる
”お墨付き”を付与する『日本食レストラン認証制度』は
国内外からの激しい批判のため、民間団体が主体の組織が
『推奨マーク』を与える方式に軟化させることになった。
農水省の有識者会議の方々は日本のラーメンやカレーを
どう考えているのだろう? それぞれ日本人の口に合うよう
にアレンジされ、旨い店もあればまずい店もある。その
基準は本場の味付けに忠実かどうかではない。海外の日本
食も同じことだ。要はその土地のひとびとに愛されれば
よいのである。日本食レストランが日本人だけを相手に
しているわけではないのだ。
そんな狭い視野では日本の食文化は世界に発展しない。
むしろ世界中で日本食を自国風にアレンジされたものが
とびきり美味しく調理されて広まったら日本にとってすば
らしいことではないか。

徳山、引退へ

| コメント(0) | トラックバック(0)

残念、なんか長谷川に裏切られた感じだな。
大橋がロペスの挑戦を受けたときのような勇敢さが
欲しかった。
もちろん興行面の問題もあるのだろうけど、徳山の
最後の挑戦観たかったな。
32歳の徳山のモチベーションが途切れたのも仕方
がないよ。
「強い奴とやりたい」その欲求を満たせる唯一の
相手が長谷川だったんだもん。

徳山は日本人じゃないけど親しみやすいキャラクター
だから引退後もいろんな方面で活躍して欲しいな。

いままでありがとう、ホン・チャンス。

驚きました、なんでまた金造が…。
桜金造といえば『ワニ』ですよね。『お笑いウルトラクイズ』
の熱川バナナワニ園でのワニとの戦い、あれは伝説に
なりました。
芸人としてのポジショニングのいちばんよかった時期で
しょうね。
もし知事になったらどんなことをするのでしょうか?
もう少し早ければ昨日の各イブニングニュースの候補者
討論に出れたのにね。

タミフル再考

| コメント(0) | トラックバック(0)

インフルエンザの特効薬である『タミフル』の服用により異常
行動を誘引している可能性を以前から指摘されている。
しかし現段階の調査では統計的なものしか報道されていない。
インフルエンザの症例のひとつとして異常行動が起きている
可能性も依然として大きい状態だ。
インフルエンザは高熱を伴い、体の弱っている方々には命に
かかわる病気である。
そういう方々にはタミフルの処方はたいへん大きな治療効果
がある。
わたしもインフルエンザに罹った経験はあるが、高熱に侵され
ると確かに意識が不明瞭になり、不思議な精神状態に陥った。

結局のところ異常行動がタミフルの服用によっておこっている
のか、インフルエンザそのものの症例のひとつなのか医学的
に明らかにされていないにもかかわらず、マスメディアによる
報道が先行していたずらにタミフルの危険性を煽っている節が
ある。
しかしタミフルが危険だとする情報は無視できない。確かな研究
機関がタミフルの安全性を証明するまで監督者の伴わない状況
でのタミフルの服用は避けるべきではないだろうか。

わたしは中学生時代、授業中私語ばっかりしていたので
よく正座をさせられていた。
さすがに正座をさせられると悪いことをしたなとその場は
反省するのだが、数日後にはまた同じことをする、そんな
繰り返しだった。
歳月は過ぎていまの教育現場はどうなっているのだろう?
体罰が問題になっているのは耳に入ってはいるが、わたし
は体罰とは『殴る』、『蹴る』の暴力的制裁のことだと
ばかり思っていたが、『正座』や『掃除』さらには『廊下
に立たす』ような行為も体罰にはいるらしい。
いまの教育現場の空気がわからないので最終的な理論付け
は避けたいが、あまりにも体罰を広く扱いすぎてはいない
だろうか?
教育への意欲の乏しい教員が生徒の問題行動に対してなんの
罰も下さずしたがってお咎めなしで、意欲ある教員の『指導』
が教育委員会・PTAなどで問題になる、なんか変だと思う。

最後に念を押しますが現在の教育現場の雰囲気がわからない
上での発言です。

トルネード

| コメント(0) | トラックバック(0)

世の野球好きは松坂のメジャー登板に興味津々の
ようだが、わたしはこのひとがいまどうしているか気
になる。
日本人大リーガーのパイオニア、野茂英雄だ。
彼は昨シーズン途中でひじを痛め、現在はフロリダ
でトレーニングしている。
彼はまだメジャーのマウンドをあきらめていない。

野茂は1995年ロサンゼルス・ドジャースに入団
し、メジャー一年目から大活躍、新人賞を獲得
した。
翌年には対コロラド・ロッキーズ戦でノーヒット
・ノーランを達成した。
2001年にはボストン・レッドソックスの一員
として対ボルティモア・オリオールズ戦で二度目の
ノーヒット・ノーランを達成した。
その後もいくつかの球団を渡り歩いたが、ついに
昨年はメジャーでの登板が途絶えた。

イチローは確かにすばらしい選手である。でも、
野球ではピッチャー以外に興味がないわたしには
やはりイチローより野茂のほうが偉大なのだ。
松坂に関する情報が毎日のように報道されるなか、
野茂の現況すらも苦労して探さなければならない
状況は寂しい限りである。

学級委員選挙

| コメント(0) | トラックバック(0)

わたしが中学生のとき、学期初めの学級委員選挙は一大イベント
だった。
といっても誰が最終的に当選するかなんてのは興味がなくて、
投票を大喜利に見立て、いかにおもしろい投票をするかがメイン
テーマだった。
大喜利のアイデアの浮かばない連中は、基本的に学級委員に
そぐわない人物にみんなで示し合わせて投票していた。
当然とんでもない人物が最多票数を獲得するのだが、担任教員の
「まじめにやんなさい」のひとことで再投票になるのがお決まり
だった。
ちょっと待てって、当選した奴の気持ち考えたれや。
大人のひとことで自分を否定される生徒の気持ちを。
まぁ、毎回大喜利投票していたわたしも悪いんだが、
それにしてもひどい話だよなぁ。

ピッチャーというのはただ投げているようでけっこう難しいルール
がある。
とくにセットポジションにはいろいろな動きの制約がある。
たとえばキャッチャーのサインを見終わって、セットポジションに
入るときは途中で静止してはいけない。
セットポジションを解除するときは軸足を後ろにプレートから
はずし両手をそれぞれの体の脇に持っていかなければならない。
プレートを踏んでの牽制球の偽投は一塁に向かってはできない。
ほかにもいろいろあるが、これらは体で覚えるしかないのである。

野球は他のスポーツと比べて自由度が少ないといえる。
それはどのポジションでもそう、ある意味一定の決まりを覚えて
しまえば恣意的にプレーを変えることは少ない。
選手が変わってもポジションが同じならやることは同じなので
ある。
高校時代「野球は個人競技」という名言(?)を残したチームメイト
がいた。ある意味正解だと思う。

野球って何が面白いんだろう?

今日の『カワズ君の検索生活』によると、検索ラン
キング女子アナ部門で大木ちゃんが4位でした!
3強(小林麻耶、高島彩、中野美奈子)に次ぐ順位
というのはけっこうスゴいですよね。
アシスタント対決の収録があったからかな?
ところで小林まややは大丈夫なんでしょうか?
今日の『王様のブランチ』で復帰したらしいけど
髄液漏れとかになってなきゃいいけど…。
『まやや日記』も復活するみたいだから大丈夫なの
かな?
本人にまるっきり責任がないことで話題になるのは
かわいそうだもの。

トゥラルララランラ~

ではじまるEurythmicsの1985年の曲ですが、いまや
Queenの『We Will Rock You』並に日本でも浸透して
ますよね。
当時は日本でもほとんどヒットしなかったし、世界的にも
全英1位になった以外は振るわなかったようです。
でもいまや『Sweet Dreams』よりこっちのほうが有名で
すよね。
最初聴いたときは「すげえな、この曲。歴史に残るんじゃ
ないの?」と思ったんですけど、時を経て現実になったっ
て感じですかね。

There Must Be An Angel(7曲目です)

桜の開花予想

| コメント(0) | トラックバック(0)

今年は軒並み早い時期の開花になりそうだとのこと。
そりゃ暖冬だから当たり前だろ、と思うかも知れませんが、
開花予想はそんなに簡単なものではないらしいです。
つぼみが寒さに触れ、十分な“休眠状態”を経ていないと、
開花が平年よりも遅れることさえあるらしいのです。
にんげんも寝不足だと目覚めが悪いのと同じようですな。

何とか還元水

| コメント(0) | トラックバック(0)

松岡利勝農水大臣が水道代や冷暖房費がかからない議員会館に
主たる事務所をおきながら、2005年に500万円超の『光熱水費』
を計上してたのをツッコまれたときの答弁がこれ。

何とか還元水や、暖房とか別途そういうものが含まれる。

『何とか還元水』って…、アバウトにもほどがあります。
大臣ともあろうお方がそんなアヤシイものに大金払って
いるのでしょうか? 逆に笑けてくるわ。
えらそうなこという気にもなりません。

ちなみにこのひと済々黌高校の出身、つまりくりぃむしちゅー
の先輩です。

ひどいなこれは、大学野球はまだこんなことをしてたんか。
監督曰く「(いいフォームを)体に染みこませることが
できる年齢(18歳)ですから」とのこと。
そういうものなのだろうか? あまり多くの球数を投げれば
むしろフォームを崩すのではないか?
そしてその状態で毎日投げ込めば、その悪いフォームが
体に染み付いてしまうのではないか?
4年後に予想されるプロ入り前に大きな故障をしないか
心配だ。

いたるところで鉄板やら銅線やら盗まれているようです。
なんとなく外国人組織が絡んでるような気がしますが、
これはもう一時的なものではなく、日本もこういう国に
なってしまったと思うほかない気がします。
バレープレミアリーグ・久光製薬の小山修加は中国に
いたとき、日本に住んでいたおばあちゃんに、「日本は
財布をなくしても届けてくれる国なんだよ。」と教えられ
たそうです。
本当に『美しい国』ってそういうところにあると思うん
ですけどね。でもどうやらそういう国ではなくなりそう
です。

『美しい国』、虚しい響きだけが残る。

華麗なる一族

| コメント(0) | トラックバック(0)

以下には“ネタばれ”の内容も含まれますのでお気を
つけください。

『白い巨塔』といい、『大地の子』といい、山崎豊子
原作のドラマは大作になりやすいですね。
今回も少なくとも名前だけは豪華キャストで、その点
『白い巨塔(唐沢寿明版)』にも負けていませんが、
気になるのは万俵鉄平(木村拓哉)が原作どおり猟銃
自殺をするかってところ。
この時期にそういう脚本を書けるかな? でも物語の
根幹にかかわることだし…。

あとこれは『白い巨塔(唐沢寿明版)』にも言えるん
だけど、やっぱり役者さんの表情がオーバーですよ。
大作ほどそういう傾向があるような気がします。
『白い巨塔(田宮二郎版)』で里見医師を演じた山本
學さんが唐沢版を見て「現在の役者の感情表現はこれ
くらい派手にやらないと伝わらないものなのかなあ…」
と感想をもらしてたそうですが、まさにそのとおり、
田宮版ははるかに演技にリアリティーがあります。

『華麗なる一族』では仲村トオルの演技がいいと思い
ます。いかにもクールでおさえた演技が光っています。
あとは鈴木京香もそれっぽい雰囲気を出していていい
と思います。
キムタクもわたしが思っていた以上にデキる役者さん
だということがわかりました。

残り2話でどんな展開が待っているのか? 原作どおり
鉄平は?

自転車泥棒

| コメント(0) | トラックバック(0)

数年前、自転車を盗まれたことがありました。
鍵を二重にかけていなかったのはわたしのミスです。
これだけたくさんの放置自転車があるなかでみつけ
だすのは絶対無理だろうと思っていたら、あったの
です! これは間違いなくわたしの自転車!
多少傷がついてはいましたが乗り心地にはなんの
問題もなし。新しい自転車を買わずにすんだのです。

この自転車はいまも現役で活躍しています。

「女性は産む機械」と言ったいわゆる『柳沢発言』についてですが、
そのことについて述べる前に、わたしはすでに申し上げているように、
彼は厚労大臣にふさわしくないと思っています。
それはこの発言が理由ではなく『ホワイトカラー・エグゼンプション
(いわゆる残業代ゼロ)』法案を日本に導入しようとした人物だから
です。

そのことはおいといて、まず大臣の例の発言についてですが、大臣は
1935年生まれ、71歳です。
女性が参政権を得るのは1946年のことですから、彼は幼少時代の
11年間その体制のなかで(しかも戦中)育ったのです。
そして戦後は「産めよ、増やせよ」と文字通り女性が“機械”のように
扱われた時代を経ているわけです。
そうやって育ったひとのこころのどこかに“男尊女卑”の思想があった
としても仕方がない気がわたしはします。
もちろんそのような時代を経ながらも立派な思想をお持ちの男性政治家
はいると思いますが、おそらく少数派でしょう。

また例の発言は文脈上意識的に女性蔑視を意図して発言されたものでは
ありません。
さらに“機械”発言のすぐあと謝罪しています。決して開き直っては
いません。

いずれにせよ大臣として言葉のセンスがないことは疑いがありませんが
少なくとも大臣は意図的に女性蔑視のためにこの言葉を使ったのでは
ないということを知っていただきたい。

いま教育再生会議でもゆとり教育が見直される方向で議論が
なされている。
そもそも基礎学力の低下の元凶がゆとり教育なのだろうか?
公立小中学校にはさまざまな学力レベルをもった児童・生徒
がいる。そのなかで必要最低限の学力をつけさせ、残った
時間は各自それぞれの自由な時間にあてる、そのことで個性
のある児童・生徒を育成するということではなかったか?
必要最低限の学力をすべての児童・生徒につけさせることは
容易ではない。学力が底辺の児童・生徒に指導をあわせれば
当然できる児童・生徒にとっては時間の浪費を感じることに
なる。そういう児童・生徒は塾へ行って学力を補うことになる。
公立学校の性質上それは仕方ないことだと思う。学力低下を
示す裏づけとなったのは、経済協力開発機構(OECD)が2003
年に世界各国の15歳の生徒を対象に行った学習到達度調査で、
日本の順位が下がったことにあるが、そもそも学力の平均水準
を上げることを目的にゆとり教育がはじめられたのではない
のではないか。成績優秀な児童・生徒への指導を強化すれば
平均値は伸びる。いっぽう底辺にいる児童・生徒への教育には
忍耐強い指導が必要になる。当然後者のほうが学力の平均水準
を上げるという面から見れば効率が悪い。しかし国として本当
に意味があるのは後者に重点を置いた教育なのではないのか?
以前「分数ができない大学生」というのが話題になった。思う
に、この大学生たちはもともと分数計算ができなかったわけ
ではないと思う。受験において数学が必要でないと見切った
時点で学校教育のカリキュラムが数学を本腰で学習しなくても
よいものになっていて、結果文系学生に数学的思考を不要に
したからだと思う。ゆとり教育とは関係ないと思う。

大人と同じように週休二日で学校へ行き、二日間は好きなこと
をやる。勉強でもスポーツでもいい。これが本来の姿なのでは
ないだろうか?

このアーカイブについて

このページには、2007年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年2月です。

次のアーカイブは2007年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261