関東学院大と対戦した大体大、早大と対戦した京産大、
ともに完敗で国立競技場をあとにした。
大体大はノートライ、京産大も55点を奪われるありさま
だった。
しかし関東勢の大学の選手も、出身高校は西日本中心
であるようなので、結局選手が東へ流出している構図が
いまの大学ラグビー界には見える。
かつて同志社大が盛隆を誇ったように、関西ラグビーが
復活するのにはまだ時間がかかりそうだ。
早大のラグビーは清宮氏が退任したあとも基本的に変わ
っていないようだ。
さて決勝戦の展望だが、FWの集散の速さ、バックスの
展開力どれをとっても関東学院大のそれを上回っている
とみる。
しかし早大は今日の試合での京産大の先制トライのように、
やや軽率なパス回しが気になる。
関東学院大がそこをうまくつけば、健闘することもあり
うるのでは。
個人的には早大以上のFW・バックスの機動力を持つ
法政大との対戦が観たかったのだが。

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