2007年1月アーカイブ

足デカ女

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ひとむかし前、『王様』というひとが海外の楽曲を
直訳してカバーして歌っておりました。
Deep PurpleやLed Zeppelinなどをやっており
ましたが、なかでもLed Zeppelinの『Black Dog
(黒い犬)』で

A big legged woman ain’t got no soul

というのを、

足デカ女にゃ魂がある

とやってたのには笑いました。
洋楽全部がこんなのではないと思いますが、名曲と
いわれる曲がじつはこんなだったと知るとちょっと
ガッカリですよね。

昨日に引き続いて今度はRBですが…、

1位:バリー・サンダース
2位:ジェローム・ベティス
3位:マーシャル・フォーク
4位:サーマン・トーマス
5位:マイク・オルストット

好みですよ! あくまでも。
ペイトンとかディッカーソンはオンタイムではないので。

サンダースは別格です。あのままプレーを続けていたら
もっともっと記録を残したでしょうけど、決して強くない
オフェンスラインでよくあそこまで走れたものです。

ベティスは“壊すように”走るのが爽快で、もちろんピッツ
だからというのもあるんですけど、最近のRBにはあまり
いないタイプで楽しめました。

フォークとトーマスはどちらもパスキャッチのうまいRB
ということで入れました。

オルストットは唯一のフルバックタイプのRBですが、
ランのほうもなかなかです。

QBに比べてRBは難しい。評価についていろんなアプローチ
の仕方があるので。

いよいよ『スーパーボウル・ウィーク』です。
さて、今回はこんな嗜好でやってみたいと思います。

1位:カート・ワーナー
2位:ブレット・ファーヴ
3位:ジョン・エルウェイ
4位:ダグ・フルーティ
5位:スティーヴ・ヤング

ブラッドショーやストーバックにも興味がありますが、
あまり映像で観たことがないので。

ワーナーはやはり思い入れがあります。
スーパー制覇以後、芳しい活躍がないこともあわせて
まだ現役ですが、あのシーズンがすべてだったのかなと
感傷にひたってしまいます。
まだ続けるのならぜひもう一花咲かせてください。

ファーヴはいちばん自分に近いタイプの気がします。
QBなのに思いっきりブロックするし、ガッツが伝わっ
てきます。
あまりの強肩にレシーバーがとれないシーンも彼らし
くておもしろいです。

エルウェイといえば体力の衰えた晩年にシャナハン
HCにウェストコースト・オフェンスを教え込まれ、みごと
スーパー二連覇しました。
正直このひとは運がなかったのだろうなと思っていた
だけに意外でした。
あの歳でスクランブルして頭から突っ込む根性は観て
いるものを熱くさせました。

フルーティ、あの身長でよくがんばりました。
よく守備ラインにパスをはたかれてましたが、その分
機動力でカバー。決して名選手じゃなかったけれど、
わたしのこころには残っています。

もしモンタナがいなかったら、ヤングはどんな扱いだった
でしょう? 『ザ・キャッチ』や『ザ・ドライヴ』はなかったの
でしょうか?
控えQBにしておくにはなんとももったいない逸材でした。
生涯パスレーティングの凄さには驚きます。

あくまでも“好きなQB”です。
実力は関係ありません。

ひとむかし前、夏の消費電力が上がるのは、みんなが
高校野球を観るからだという説が本気で信じられていた。
ていうか、まだ信じているひとは多いようだ。
少し考えれば、生産業やオフィスで使う電力と比較して
テレビや家庭用クーラーの消費電力などたかが知れてる
ことは気づくのだが、マスメディアのような“信頼された”
機関に言われるとつい信じてしまうのがにんげんの心理
のようだ。
『発掘! あるある大辞典』の一連の騒動もそんな大衆
心理に巧みにつけこもうとしたテレビ番組制作会社が
おこしたわけだが、一番組制作会社がそんな危険をはら
んだ行為を独断でできるのだろうか?
テレビ局側から有形無形のプレッシャーがあったのでは
ないだろうか?

秋田の幼児殺害事件に関する報道機関の取材態度が
一般住民との間でトラブルになったことがある。
マスメディアが『報道の自由』を盾に横暴な行為をする
ことを許してはならない。
わたしは報道機関の行為を監視するオンブズマン的な
機関が必要なのではと考える。
実際にはかなり困難なことだと思うが、いまのメディア
には公権力以外の監視機関が必要だと思う。
いまのままではマスメディアが国を動かしかねない。

昨日ベストラーメンの話をしましたが、逆にワースト
ラーメンはというと、赤坂のあるラーメン屋の塩ラーメン
です。
本当に「塩だけ?」っていう信じられない味だったのです。
絶対あんなラーメンを毎度だしているはずはない。
しかしなぜか完食できてしまったのです。よほどお腹が
空いてたんでしょうね。
確かめるためもう一度チャレンジしたかったのですが、
その機会はありませんでした。
あれは本当にひどいラーメンだった。

わたしは食に関して本当に無頓着なのですが、
唯一ラーメンだけには目がないんです。
わたしの家の近所、新座には『ぜんや』という
かなり有名なラーメン屋があります。
こんな田舎で大行列ができるのだから、さぞかし
うまいのだろうなと推測しますが、なにしろ人気
店らしいので行こうか行くまいか躊躇しています。

わたしが食べたベストラーメンは北海道旅行の
ときに釧路で食べた海鮮塩ラーメン(だったかな?)
ですね。夜中に腹が減り、ホテルを出てブラブラと
歩いているうちにふらっと入った店です。
あれは美味かったぁ…。

以前紹介したグリコ・ポッキーのCM、かなり評判に
なっているようです。もちろんよい意味で。
詳しくは今日の朝日新聞の朝刊に載っています。
実際それまでドラマの脇役などの出演が多かった彼女が、
映画のヒロインなどの役が回ってくるようになったようです。
これも『ポッキーダンス』のおかげ?
彼女を最初に観たのは『落下女』という深夜バラエティー。
あまりギャグにつられて笑うタイプではなかったような
気がします。
それよりも『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』でも演技が
よかったのだと思うな。

やはりわたしの目に狂いはなかった(笑)。

この程日本人初のノーベル物理学賞を受賞したことで
知られる湯川秀樹の日記の一部が公開された。
湯川は中間子理論という当時の素粒子物理学の分野に
おいて画期的な研究を発表したことで同賞を受賞し、
その後には研究者としてつねに第一線で活躍すると
ともに冷戦下の核開発の激化を憂い、平和活動に尽力
したことでも知られる。
日記では“γ´(ガンマダッシュ)”という、おそらく
のちに“中間子”と呼ばれる粒子についての記述のほか
に、自分の子を「春ちゃん」と呼び、その子のために
買い物をしたり、学部内の野球大会のために“猛練習”
したりする実ににんげんらしい姿が垣間見える。

湯川秀樹というひとは、なんと魅力的なひとなんだろう!
素粒子物理学はいまなお未知なことが多い分野である。
湯川の予測は正しいことが証明されたが、まだまだわか
らないことだらけである。言い換えれば、湯川の功績以降
この学問はあまり進歩していないのではないかと思う。
とかく研究者というと“視界の狭い”人物を連想するが
湯川はひととしてとてもバランスがとれていると思う。

りっぱなにんげんを思うとき、ひとはそれだけでも幸福
になった気がする。自分はなにも変わっていないのに。
不思議だ。

もはや恒例になりつつあるこの企画、だって得意なことを
それぞれ一回づつ対決させたらそりゃドローになりますよ。
ツッチーそんなこと言わないで、前田ちゃんのセコンド
続けてください。

今回の観どころはなんと言ってもふたりのマイクパフォーマンス。
『プーちゃん』という弱みを握られた大木ちゃんは前田ちゃんの
度重なる『プーちゃん攻撃』にオロオロと次課長に助けを
求めますが次課長だって困ってしまいます。
しかしあまりに執拗な『プーちゃん攻撃』にとうとうキレた
大木ちゃん。

大木ちゃんキレる
「なんでプーちゃん千切りにするんだよ!!」

でも逆にふたりが本当に仲がよいことを証明することに
なりましたね。
大木ちゃんは本当にこの番組を愛しているんでしょうね。
必死な様子がひしひしと伝わってきました。
前田ちゃんも新たな一面を観せてくれた気がします。

ふたりともがんばれ~!

トホホ、わたしの予想はことごとくはずれてしまいました。
もっとも、予想というより願望だったんですけどね。

NFCは思ったより大きな実力差があったようです。
グロスマンの出来がよければベアーズはディフェンスの
アドバンテージで勝てるということですな。
NFCはベアーズがとびぬけていたってことでしょう。
AFCチャンピオンシップは大激戦になりました。
前半完全にコルツオフェンスをコントロールしていた
ペイトリオッツディフェンスが後半ほころび、マニングに
いいようにドライブされてしまう。史上まれにみる逆転劇。
とうとうマニングがスーパーに出場するときがきました。

アフリカ系アメリカ人ヘッドコーチがスーパーに出るのは
初めてのことなんだそうです。しかも両チームとも。
最近はQBもアフリカ系が増えたし、いいことですな。

「マスコミでとりあげられたため、納豆が品薄に
なっています。ご迷惑をおかけして申し訳ありま
せん。」と、最近のスーパーの納豆コーナーには
張り紙がしてあった。
今日の朝刊を見て、やっとその理由がわかった。
仮にねつ造がなかったとしても、ちょこっとテレビ
で効能を紹介しただけで、商品がバカ売れし、
値段も高騰するというのは消費者サイドもどうかと
思う。改めてマスメディアの影響力は絶大なのだな
と知らされた思いだ。

世論なんて簡単に操れるのではないか?

そんな懐疑心を多くのひとが思って当然だし、実際
そうかもしれない。
ヒトラーは大衆民主主義の恐ろしさをなんら加味
していないあまりにも性善説的なワイマール憲法
体制化で勢力を拡大していったのである。

あるある大辞典の話から大きく飛躍したが、政策に
関する具体的な明言を避け、抽象的でイメージの
よい言葉に頼ろうとするいまの安部政権を危うく
感じるのはわたしだけだろうか?

もうひとつ、『ネット情報』が世論に与える影響を
われわれは襟を正して考察しなくてはならない。
『ネット情報』は今後ますます世論形成の重要な
役割を果たすと思う。
『ネット社会』においてなにが“正論”なのかを判断
するのは非常に難しい。わたしがいままで書いて
きたことも“正論”ばかりではないであろう。しかし
それを判断するのはわたしではなくて受け手の
側だ。実際反対意見も受けてきた。それはまったく
正常なことで、わたしはそのような反対意見も掲載
することで、他のROMのひとたちに判断材料を
提供しているつもりである。
だから反対意見があればぜひコメントしてほしい。

韓国・北朝鮮のひとの名前は現地語読みで、中国のひとの
名前は日本語読みなのはなぜか考えたことがあるだろうか?
韓国語・朝鮮語では日本名をほぼ正確にハングルにあてる
ことができる。同じように韓国名・朝鮮名も日本のかなで表せる。
ところが中国にはハングルやかなのような表音文字にあたる
ものがないので日本名も中国語の発音でするしかないのである。
逆に中国名をかなで表現することは可能なのだが慣用的に
行われていない。おそらく両国での扱いを一致させるためだろう。

そう考えると、中国語はえらく不便な気がする。

中川家がネタで、

「3番! 3番こっち来て!」

とレフリーのマネをやったが、まったくウケなかったらしい。
『細かすぎて伝わらないものまね選手権』に出ては?

「プレーオン! プレーオン! そこ下がって!」

諸行無常

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今日ツタヤに椎名林檎のシングルを買いに行った。
てっきり店頭においてあると思いきや、店員に
尋ねてやっと手に入った。
むかしはシングルがでるなんていったら大事件
だったのになぁ…。
自分自身の熱も冷めてるし。
椎名林檎も鬼束ちひろも一瞬の輝きを放つ流星
だったのかな?

なんで今ごろなの? とお思いでしょうが、漫画が原作ということも
あってわたしはあまりこの作品期待していなかったのです。
ところがいつも参考にしているサイト(ここ)のレビュー評価が高かったので、いちおう録画はしておいたのです。
そしてこのたびめでたく全話観終えることができました。
のだめ(上野樹里)ちゃんと千秋(玉木宏)くんのイメージが役柄と
ピッタリ、というか役作りがみごとで本物のふたりがそこにいるような
そんな錯覚を抱いてしまうようでした。
千秋がのだめの故郷まで迎えに行ってタクシーの窓から千秋がのだめを
発見、千秋がのだめを背後からブリッツ(?)、「俺様を二度も振ったら
絶対ゆるさねぇ。」、千秋が二度目の勇気を振り絞って告白したのに
のだめはいつものペースなんだよね。うん、でもそれがいい。
そのほかにもボンクラ学生の集まりだと思っていたSオケメンバーがじつは
それぞれ素晴らしい才能をもっていたことに千秋が気づかされたり、サイド
ストーリーがあるのですが、やっぱこのふたりのやりとりが感動的でほか
は薄れちゃうんだなぁ…。

のだめ&千秋g

このドラマ最後のカットがこのハグシーン再びなんだよな。
その演出、憎い!

火曜の深夜にやっているバラエティー番組だが、こう
なんて言っていいのかわからない笑いなのである。
もともとは『働くおっさん人形』として日曜の早朝に
放送されていたものの第二弾なのだが基本的には
変わらない。ただおっさんを松本人志がイジるだけだ。
おそらくいちばんの人気者(?)は野見さんであろう。
4人のなかではいちばんリーダーシップがあるがひた
すら空回りしている。発想が常人の域を超えているので
他のおっさんも困惑することが多い。
青柳さんは女装と化粧がトレードマーク。意外にも社会
情勢をしっかり把握しており実は良識派である。
福田さんは一見ふつうだがしゃべるとなにを言ってるか
わからない。「ボディーがいい」という理由で佐藤江梨子
が好みだという。
吉田さんはタクシー運転手で4人のなかでは比較的安心
して観られるキャラである。野見さんの信頼も厚いようだ。

いまはただ笑って観ているだけのわたしだが、いつかは
逆の立場に立っているかもしれないと思うとぎょっとする。

チャージャーズ vs ペイトリオッツ、ベアーズ vs シーホークス、
どちらも接戦だったようで。
これでチャンピオンシップはコルツ vs ペイトリオッツ、ベアーズ
vs セインツの顔合わせになりました。AFCはペイトリオッツ
からコルツに移籍したビナティエリのキックが試合の流れを左右
するような気がします。ペイトリオッツの組織的なディフェンスと
マニングのクォーターバッキングの対決が観ものですね。オーディブル
の得意なマニングですから、お互い戦法を変えあってなかなかプレー
が始まらないんじゃないかな?いっぽうNFCはなかなかフレッシュ
な顔ぶれですね。ベアーズをフレッシュというのには抵抗もあるかも
しれませんが、長らく低迷が続いてましたから。予想はそうですね、
QBの出来が左右するんじゃないかな。

個人的にはペイトリオッツ、セインツが勝つと予想します。
楽しみだなぁ。

ビル・カウワーとうとう辞任のようですね。昨シーズン
のスーパー制覇を置き土産に、15年間カウワーはよく
やってくれました。ありがとぉ~!

さてディビジョナル・プレーオフにはいったNFLです
が。セインツががんばっています。ニューオーリンズと
いえばハリケーン・カトリーナの大々的な被害にあった
地。セインツの活躍は被災者の励みになるでしょう。
コルツも残っています。明日にはチャンピオンシップへ
の出場チームが出そろいますが、今年はなかなか予想の
つかない混迷した状態です。去年のいまごろはスティー
ラーズがコルツに勝ったという報を聞いてびっくりしま
したが、今年はすべての試合を客観的に観ることになり
そうです。寂しいけどそれはそれでおもしろいでしょう。

早稲田破れる

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しばらくは続くと思われた早稲田王朝の牙城は、意外に
もろくも崩れ去った。
FWの平均体重はほぼ互角。身長差がやや関東学院
有利かという程度だったが、早稲田はことごとくマイ
ボールラインアウトをキープできなかった。
それ以上にFWの局地戦を完全に関東学院に支配され
続け、しつこいサイド攻撃に早稲田FWは対処でき
なかった。これが最大の早稲田の敗因だろう。
関東学院はかつての明治を髣髴させるみごとなサイド
攻撃で突破口を開いた。両チームともバックスへの
展開の少ないややオールドスタイルなラグビーだった
が、関東学院の攻撃は早稲田の急所をピンポイントで
突いていた。戦略的な勝利であろう。

清宮・早稲田のラグビーの時代はひとまず終焉をむか
えた。興味はこの二強にからむ新たな勢力が現れるか
だが、わたしは法政に期待したい。法政のラグビーは
機動力をふんだんに生かした二校とはまったく異なる
スタイルのラグビー。FWは小粒だがボール奪取力も
あり観ていておもしろい。こういうチームこそ強くなって
ほしい。

わたしの出身高校は甲子園に3度出場しているので
県内ではいちおう一目おかれている。
わたしが野球部へ入部した当時、最後に出場したのが
4年前だった。少年期とはいえそれは新鮮な記憶だ。
その当時と同じデザインのユニフォームを着れること
はそれだけでも名誉に感じたものだ。
あれから数年後、テレビで母校の試合の中継があった。
するとユニフォームのデザインが変わっていた。
わたしは部活を引退したら、現役の監督・選手にあれ
これ口出しするのはよくないと思っている。
なのでユニフォームのデザインを変えるのは現役選手
の自由だと思うのだが、鮮明な記憶で甲子園での活躍
を観ている世代といまの選手たちとは感覚がちがうの
だろうか?
もっともうちらのときも中京みたいな襟付きがいい
なんて話もあったが。

もうほとんど忘れかけていた事件だが、なぜか思い出したので
ここに書きたい。

事件に関し、報道陣の追及を受けた当時の石川哲郎雪印社長は
「私は寝てないんだよ。」と言い放った。
それに対し報道陣からはある記者が「こっちだって寝てないん
ですよ。そんなこと言ったら!」と猛反発した。

そのときわたしは石川社長より言い返した記者に猛烈に腹が
立った。
社長は役職柄寝ることは許されない。だが記者は交代して
取材すればいい話じゃないか。自分の会社のシフト管理の
不備を社長に八つ当たりするとはどういう了見だ。
『報道の自由』の建前のもと、不祥事の責任をとって陣頭指揮に
あたる社長があのように発言するまで精神的に追い詰める権利が
彼らにあるのか?
記者なら無意味に現場にたむろしないでもっと多角的な角度で
事件の真相を捉える取材をしろ。

以前マスメディアの使命とは何か問うたことがあるが(参照)、
日本のマスメディアの『現場主義』はまったく変わっていない。
むしろ『現場主義』を美化する風潮さえある。
もちろんそれも大事だ。しかしそれだけでは事件の全体像は
見えない。
そのことをわたしは強くマスメディアに提言したい。

だいぶ前になってしまいましたが、再度評価を加えながら
観てみました。
主観により上位3組をピックアップしてみたいと思います。

3位:志村けん・三村マサカズペア
まったくもってコテコテの“シムライズム”なんだけど、
やはり役者が優れていればバッチリ決まるコント。
ホントは上位にはもっと挑戦的なネタを入れたいのだけれど
やはり笑ってしまったので。

2位:出川哲郎・ゴリペア
予想外によかった。ネタ創りの最中、出川があくまで
リアクション芸のことばかり口にしていたときは先が
思いやられましたが、セオリー無視のメチャメチャな
コントでしたが笑えました。
スロー・モーションで写メはツボでした。

1位:大竹一樹・田村亮ペア
バイオレンスも含んでいるので好き嫌いはあると思う
のですが、“大竹ワールド”全開で個人的には好きでした。
ただ亮が大竹のボケを拾いきれていないようで、やっぱり
大竹と三村で『さまぁ~ず』なんだなぁと改めて感じました。

3時間のネタ創り&ネタ合わせで漫才はちょっと難しいの
ではと感じました。タカトシというと漫才のイメージなので
その辺は制約があったのかなぁ…。
まぁ、なんにしてもこのイベントは毎年続けてほしいです。

寿限無

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最近のマイブームはこの『寿限無』の名前を覚える
ことである。
むかしからなんとなしに聞いてきた部分もあるので
途中までは難なく覚えたのだが、カタカナの出てくる
あたりから苦戦、明日までにはカンペキに覚えちゃる!

じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ
うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところに すむところ
やぶらこうじの ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ

関係ありませんが、スリランカの首都は

スリ・ジャワルダナプラ・コッテ

です。高校時代に覚えた友人が得意げに言っていたので
わしも覚えてやった。

七人の侍

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映画館ではもちろん、DVDやビデオでもめったに
映画を観ないわたしが3回観た映画がこの『七人の侍』
である。
この作品はいわゆるヒューマニズムを廃して、あくまでも
実情にちかいにんげんを描いている。たとえば農民たちは
野武士に狙われる哀れなひとびとという描き方のいっぽう、
落武者狩りをする非情な集団としても描かれている。
黒澤作品は以前『生きる』を観たことがあるが、正直
ぱっとしなかった。だから『七人の侍』を観るまでは
黒澤明をみくびっていた。人情劇を好むはずのわたしが、
このような単純なストーリーに魅せられることは異例で
あった。それくらいこの映画はエンターテイメントと
して完璧だと思う。しかもこの当時の日本でこれが創られた
ことは驚愕である。

やはり黒澤明は偉大だ。

全国高校ラグビー・決勝は優勝候補筆頭でここまで
順調に勝ち上がってきた東海大仰星と、バランスの
とれた戦力で着実に勝ち進んできた東福岡の対戦と
なった。
両チームとも平均体重が90キロを超すという重量
FW。約6キロのビハインドにもかかわらず、東福岡
のFWは前半よくやっていた。しかし後半に入ると
徐々に力の差が見えはじめ、FW戦で完全に不利に
転じる。
苦し紛れにバックスに展開するもインターセプトで
得点を許し万事休す。前半の15分あたりまでの
攻勢を取った時間帯に点が獲れていれば流れは変わって
いたかもしれない。

今回はこの試合を副音声で聴いていた。ゲストは
中川家と大会キャラクターの入船加澄実ちゃん。
加澄実ちゃんがタッチキックを観てひとこと。

なんでだれもいないところに蹴るんですか?

一同苦笑、しばしの沈黙の後「流れを切るためやね。」
と、だれかがやさしくフォローしてましたが、あのね、
蹴ったところに味方がいたらオフサイドになっちゃ
いますよ。
むかし大学選手権・決勝で国立競技場で観戦していたら、

キーパーは?

と、のたまわった早稲田応援の女性がいた。
一瞬殺意を覚えたが、笑ってコラえた。

ある日『報道ステーション』を観ていると、母親が、
「古舘伊知郎やせたねぇ。ほらっ、となりの女のひと
と比べると…。」
お袋、“となりの女のひと”は河野アナですよ!
元ラクロス日本代表、舞台の衣装合わせでモーニングを
着ると、肩幅がピッタリで「お前は宝塚の花組だな。」
と言われているお方ですぞ。

ともあれ『報道ステーション』、はじまって2年半弱に
なるんですかな? なんとなしに軌道に乗っているような
ふわふわした感じですが、やっぱ古舘さんは久米宏には
なれないようですな。久米さんは批判するとき笑いながら
冗談交じりに言うんだけど古舘さんの言い回しはストレート。
きっと久米さんの方がちゃらんぽらんで古舘さんのほうが
実は生真面目なんじゃないかな。でもそういうニュースは
ほかにもたくさんあるし、そもそも久米さんはいかに
世論に受け入れられるように『ニュースステーション』では
“演技”していたとこぼしたこともあった。
個人的にはニュースはまじめに考えたいほうなので、古舘
さんのほうが好きだ。河野・武内・市川の女性陣は最高だ。
でも『ニュース23』のほうが好きだ。
おそくなるので観ないけど。

ノーサイド

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ラグビーでは試合終了のことを『ノーサイド』という。
試合が終われば敵味方はなくなるということからだが、
ラグビーに限らず、ことはそんなに簡単に割り切れる
ものではない。
ラグビーのトーナメント戦で引き分けに終わった場合、
くじ引きによって次の試合への出場権が決まる。
『ノーサイド』という“たてまえ”上の概念がルール
改正を束縛しているように感じる。
サッカーでは早くから『PK戦』というしくみを導入
した。それによってほとんどのひとが勝敗に納得する
ようになった。
ラグビーも考える必要があるのではないだろうか?

ミドル3

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さまぁ~ず、雨上がり決死隊、くりぃむしちゅーの3組
のことを『ミドル3』というのだが、きっかけはさまぁ~ず、
雨上がりの特番のゲストにくりぃむが呼ばれて、温泉に
つかりながらのトークが盛り上がり、このまま終わらせては
もったいない、『ビッグ3』ならぬ『ミドル3』として
3組で特番をやろうと言って実現したのがこの特番の
始まりである。
この3組にかかればフリートークだけでも十分番組になる
のだが、毎回恒例の企画『ファッション・トーク』では、
過去の“やっちゃったファッション”を自己紹介しトーク
した。
宮迫の“雨合羽”にはぶったまげたが、上には上がいる、
くりぃむの熊本勢ファッションにはお手上げ、眞鍋かをり
目線による彼らのファッションのありえない度は有田、上田の
ワンツーフェニッシュ。今回も笑わせてくれました。
でもわたしも高校時代は私服だったので坊主頭にとんでもない
格好してたなぁと反省。いまはけっこうファッションセンスは
いいほうだと思ってるんだけど。

続いて2006年の反省点ということでおのおの発表するの
だが、完全にみなおっさんモード。大竹にいたっては台所で
小便してしまうという始末。なんか認知症の老人たちの介護
体験談を語っているみたい。そんなに歳は彼らと違わないの
になぁ。確かに物忘れはひどくなってるけど。

国内の試合もカバーするようにカテゴリー名を変えました。

エクストラ・ポイントの成功・失敗が勝負を左右する
という稀な結果に終わりました。
正直OSの圧勝に終わると予想していましたが、法大
オフェンスの多彩な攻撃にOSディフェンスは終始
苦しめられていました。法大のランディフェンスも
よく、OSはパスに頼る場面が多かったように思えました。
それにしてもエクストラ・ポイントの失敗が両チーム
合わせて3回というのはなにか特別な要素があったの
ではと考えてしまいます。

大活躍したQB菅原もまだ3年、法大はまだまだ上昇
気流にあるといってよいでしょう。
来年が楽しみです。

関東学院大と対戦した大体大、早大と対戦した京産大、
ともに完敗で国立競技場をあとにした。
大体大はノートライ、京産大も55点を奪われるありさま
だった。
しかし関東勢の大学の選手も、出身高校は西日本中心
であるようなので、結局選手が東へ流出している構図が
いまの大学ラグビー界には見える。
かつて同志社大が盛隆を誇ったように、関西ラグビーが
復活するのにはまだ時間がかかりそうだ。

早大のラグビーは清宮氏が退任したあとも基本的に変わ
っていないようだ。
さて決勝戦の展望だが、FWの集散の速さ、バックスの
展開力どれをとっても関東学院大のそれを上回っている
とみる。
しかし早大は今日の試合での京産大の先制トライのように、
やや軽率なパス回しが気になる。
関東学院大がそこをうまくつけば、健闘することもあり
うるのでは。
個人的には早大以上のFW・バックスの機動力を持つ
法政大との対戦が観たかったのだが。

昨日はK-1も紅白も観ず、テレ朝の『鶴瓶&ロンブーの
06~07お笑い!ゆく年くる年』だけを観た。
去年とはガラっと指向を変えて鶴瓶やミドル3(さまぁ~ず
・雨上がり決死隊・くりぃむしちゅー)らが体を張って笑いを
獲ろうという企画。
いい歳したおっさんたちが、ある意味真剣に笑いに取り組む
その姿はおかしくもあり、また美しくもあった。
特に55歳にもなって熱湯に入る鶴瓶の姿にはいたく感動
した。
タイトルの言葉は番組終了間近になってさまぁ~ず・三村
が言ったセリフ。解かるひとには解かるでしょ。

そんでもって今日の午後は天皇杯決勝。今回のレッズは
欠場者続出で期待していなかったのだが、選手層の厚さ
がそれをカバー。二連覇&リーグ戦との二冠を達成した。
個人的には準々決勝の磐田戦のPK戦で正直なところ
負けてたと思う。あれでPKやり直しはないな。

それと平行して『爆笑ヒットパレード』で中堅どころのネタを
チェック。去年はそれで決勝ゴールを見逃したが、今回は
バッチリ観れた。
それにしてもネプチューンのネタはホリケンが書いていた
とは知らなかった。彼らは『フローレンス』のころから観てる
のに。

最後にお笑いウルトラクイズ。決勝戦の解答でいかにボケる
かがこの番組の根幹にかかわることなのに、バナナマン
・日村正解してどうする!!
まぁ、正解が人名じゃないのはスタッフも考えてほしいけど
『鰊』が答えじゃボケにくいでしょ!

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