今年はある意味柳沢でしょう。
「急にボールが来たので。」(QBK)は
『現代用語の基礎知識』にまで載ってしまいました。
ゴールマウスの枠外にいるキーパーの股を抜くのは
並大抵のテクニックじゃありません。
ぜひ日本代表に復帰して、更なるスーパープレーを
観せてください。
2006年12月アーカイブ
電気自動車の動力源はモーターである。
当然、モーターは電気で動く。
ではその電気はどうやって発電されているのだろう?
水力や風力、バイオ、ソーラー発電ならともかく、
原子力、火力発電などで電池の充電をまかなったら
結局環境負荷を発電源に押し付けてるだけじゃないか
と思う。
単純に『環境によい自動車』というイメージがつくのは
いかがなものか?
電気自動車が増えれば発電需要量は増える。現在の
火力発電主体の発電事情に対し、どう対処したらいい
のか?
電気自動車で走るまわりの空気は汚れないが、どこかの
発電所のまわりの空気は(CO2排出も含めて)汚れるの
である。
ニュースでよく「アクセルとブレーキを踏み間違えた」
という事故を耳にします。
わたしはふだんマニュアル車を運転していますが、考えて
みるとそういう事故はマニュアルではほとんど起こり
えないのではないかと思うのです。
マニュアルでは通常、停止状態ではギアをニュートラル
にするか、クラッチを踏んでいます。そこで間違って
アクセルを踏んでも空ぶかしするだけです。
そう考えるとオートマって便利かもしれないけど、実は
怖い気もします。
でも、マニュアルで上り坂で渋滞とかいう状況を想定する
と、やっぱりオートマは怖いけど利点が多いですな。
韓国の国民的アーティストのことなのですが、彼の韓国語
での表記、『비』は日本語の『雨』にあたるのです。
でも、日本語の発音で『ピ』というと『血』のことになって
しまうので、本人も日本のひとには『Rain』と呼んでほしい
と言っています。
これは韓国語には『平音』、『激音』などの発音の区分が
あって、『ピ』は『비(平音・「雨」)』、『피(激音・「血」)』
と意味がちがってくるからなのです。
イメージで言うと『비』は口の前に短冊のような紙を
かざして発音しても紙はなびかない。『피』は前になびく
というちょっとしたちがいがあるのです。
日本語の『ピ』は『피』に近いので、『ピ』表記は日本では
避けられるようになったようです。
という韓国語の基本的な知識はあるのですが、韓国語を
学ぼうと思って15年、いまだ本格的に学ぶに至って
いません。
そういうこころの余裕があったらなぁと思います。
関西では平均31.1%、瞬間最高41.0%、
関東では平均18.0%、瞬間最高23.5%、
とのこと(ビデオリサーチ調べ)。
やっぱ西と東では温度差があるな。
“国民行事”といわれるためには関東もあと10%くらい
上乗せできないとダメだろうな。
関西=漫才、関東=コントってイメージあるからかな?
それとも単純に関東ではまだまだ漫才が文化として
浸透してないということなのか。
コントの日本一を争う『C-1グランプリ』とかの
開催の話はないのだろうか?
全国高校駅伝大会女子に出場した熊谷女子(以下熊女)は
残念ながら32位という成績に終わった。
県予選でのタイムは出場校中15位だったので、結果
としては実力を出し切れずに終わったということだろ
うか。
夏ですべてが終わってしまう野球とちがって、サッカー、
ラグビー、そしてこの駅伝など、進学校には不利な時期
に全国大会が開催される競技も多い。
うちの高校もそうだったが、全国大会が狙えるクラスの
チーム以外は夏ぐらいにみんな部活を辞めてしまう。
熊女の選手も宿舎では練習の合間に参考書持参で勉強
していたらしい。
うちの高校が甲子園にいったときは、本当に偶然としか
言いようがなかったが、熊女は毎年県大会でよい成績を
あげている。まぐれではない。
来年も熊女が西京極に帰ってくることを期待する。
今朝の新聞を見てビックリ! 社会面にM-1の結果が
掲載されてました。
朝日新聞ではなく毎日新聞ですよ!
チュートリアルのふたりの写真つきで「「イケメン」の
徳井さんが次第に興奮して変化していく漫才が特徴。」
と芸風の解説までされていました。
こうなるともはや“国民行事”扱いですな。
大会の注目度が大きくなればなるほど、審査の公正度は
問われるところです。やはり吉本・大阪偏重はどうして
も気になります。東京で小さな事務所でもおもしろい
芸人はいっぱいいるはずなのにな…。

チュートリアルかぁ、ノーマークだったよ。
いくら吉本オンリーの大会とはいえ、優勝は妥当な結果
かな。
でもファーストラウンドの出来はフットボールだったと
思うな。
個人的には優勝経験者には出場資格はないほうがいいと
思う。でないとダウンタウンみたいなのが出てきたら
毎年かっさらわれてしまう。もっともフットも東京で
売れてたら出なかっただろうけど。
変ホ長調はある意味癒しの時間にはなった。けどやはり
プロと同じ土俵で勝負できる代物ではなかったな。
でも、おもしろくない台本を演技でおもしろくする芸人
よりも台本読んでも笑えそうな変ホ長調はある意味たい
したもんだと思う。
M-1出たいな~。誰かこれを読んで共感した方いませんか~。
くりぃむしちゅー・上田の得意技といえば『うんちく』が
まず頭に浮かぶが、ほかにも『たとえ突っ込み』というのが
ある。
例えば、バーゲンセールに群がるオバチャンたちを見て、
お前ら、やまびこ打線か!
とか、ものすごく眼鏡が汚れてるひとに向かって、
オトナの駆け引きより汚いよっ!
など、レパートリーは数多い。
しかし、上田はそれらをアドリブで使うというよりも、
あらかじめ考えておいたなかからチョイスするケースが
多いようだ。
やっぱりボケの能力だけが突出している“マンザイブーム”
スタイルではなにかもの足りない。
ツッコミもどんどん進化していくのだろうな。
賛否両論、平和な日本のお茶の間を襲撃した“伝説の番組”、
『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』がついに復活します。
この番組については以前想い出を語ったことがありますが(参照)、
そのほかにも桜金造のワニとの格闘も忘れられないワンシーンです。
2007年元日20:30(日本テレビ系列)
『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』
それにしても山本モナ、逆にオイシイぞ。
青島幸男、岸田今日子の訃報に紛れて、またひとりの
芸人が旅立っていった。
中島忠幸、享年35歳。
彼の芸に関しては、正直言ってほとんど記憶にない。
ほとんどのひとがそうだったと思う。
芸人としては申し訳ないが素質に恵まれたひとだった
とは思えない。
しかし、相方竹山の彼に対する愛情はいつもひしひし
と感じていた。
竹山は中島がいなくなっても、きっと『カンニング竹山』
のままなんだろうな。
中島忠幸さんのご冥福をお祈りします。
予想外の大差がついた感じですね。
わたしの採点では5ポイント差(減点込み)でした。
亀田はずいぶんスタイルを変えてきましたね。
あれだけうまく“打たせないボクシング”ができる
とは意外でした。
亀田サイドとしては、「してやったり」って感じ
でしょうね。
ただ、本当に強い相手だとどうでしょう? 通用する
かなぁ? ランダエタはお世辞にも強いとはいえないし。
今後の試合はどうするんですかね?
あの体でライトフライはどうみてもキツそうだし、
協栄ジムは坂田との兼ね合いもあるし難しいところ
でしょうね。
今年のM-1決勝出場者はアマチュアの変ホ長調以外
全員吉本だ。
しかもポイズン、トータルテンボス以外、実質的に
関西の芸人だ。
さらによく調べると準決勝出場者64組のうち、実に
44組が吉本だ。
所属芸人の絶対数は多いが吉本芸人がみんな客観的に
おもしろいとは正直思えない。
多数派である吉本に対して他の事務所勢(特に東京勢)
がどう立ち向かうかというのがこの大会のひとつの
観どころだったと考えていた。
しかし、こうなるとこの大会の存在意義すら疑われる。
いままでM-1を過大評価してきた自分に腹が立つ。
桑田の行き先がほぼ決まったようだ。
ピッツバーグ・パイレーツ、このチームにはかつて
ロベルト・クレメンテという選手がいた。この選手は
災害地に救援物資を運ぶ途中に飛行機事故にあって
死亡したという。桑田は自分にボランティア精神を
教えてくれた選手だからとこのチームでのプレーを
望んだらしい。いかにも桑田らしい決断だ。
桑田がメジャーのマウンドに登ることはおそらく
かなりの難関であろう。かつて巨人の外国人投手
・ガリクソンが自分の息子に「クワタのような真面目
なにんげんになってほしい」と、ミドルネームに
「クワタ」とつけたように、野球選手として、さらには
にんげんとして向こうの選手が模範とするような
そんな存在になってほしい。
NFLではないですがアメフトということで。
今年の甲子園ボウルは45-43で法政大学が関西学院大学を
下し二連覇を達成しました。
ちょっと前の法政というと、オプションのランプレーばかりで
関東では通用しても甲子園の関西の壁は崩せない年が続いて
いましたが、いつのまにか日大ばりのショットガン主体の
オフェンスになっていました。
両チームともディフェンスが甘い印象を受けました。あんなに
大量点がとれるオフェンスではなかったように観えたので。
NFLに観慣れていると、学生のハンドオフフェイクとか
うまいなぁと感心してしまいます。そういうのに練習時間を
多く割いてるんだろうな。
“笑いの天皇杯”M-1グランプリ決勝に、とうとう
アマチュアコンビが出場することになったらしい。
『変ホ長調』という現役のOLコンビとのこと。
年齢も41歳と36歳、M-1芸人としては少し高めだ。
「実力があればプロもアマも関係ない」といううたい
文句は本当だったのだ。
仕事をしながらネタあわせするのは並大抵のことでは
ない。わたしたちは仕事の休みの日にカラオケボック
スでネタあわせしたのだが、週一回のネタあわせで
ひとネタあわせることのなんとたいへんなこと。
変ホ長調に優勝は期待しません。せめてネタにつまら
ずやっていただけたらこちらとしては満足です。
高田純次は希有な存在である。
大ベテランでありながら、やってることはまるで若手。
それでいて自分のやったことにまったく責任をもっている
様子がない、“究極の無責任男”。
まるで子どもがそのままおじいちゃんになってしまった
かのようないい加減ぶり。あんなひとは芸能界において
彼しかいない。
あんな60歳になりたい。

いくつかの球団と交渉しているとの話だが、日本で
ほとんど役立たずの数年間をおくっていた投手を
メジャーが興味を示すこと自体が驚きだ。
いまの桑田を見ていると、わたしは選手生活晩年の
江夏を思い出す。
彼もまた日本球界での存在の場を見出せず、アメリカ
に渡ったものの一人だ。当時はいまのように日本人
投手はアメリカで高く評価されておらず、江夏に
とっては非常に厳しい状況だった。
あのときの江夏の姿は、美しくもあり、哀しくも
あった。
桑田も同じ道をたどるのか、それともいい意味で
予想を覆すのか、しっかり見届けたい。
わたしは結構早い段階でおぎやはぎの能力に気づいていた
ほうだと思っている(義弟は「俺がおぎやはぎを見出した」
と言っているが、たぶんわたしのほうが先だと思う)。
2000年の『オンエアバトル』で放映された彼らのネタ
の一部がこれ。漫才ネタだが、現在のスタイルとはずいぶん
ちがっている。
小木「先生はなぁ、お前のことを、セクシーな人妻だと…。」
矢作「なんでだよ! なぁ、なぁ、なぁ。」
小木「セクシーだろーが、お前は!」
矢作「そうでもねえよ!」
いままでのツッコミとはまったく異なる、この相手の発言を
全否定しないツッコミには驚かされた。
オンバトからまた新しい笑いのスタイルが育っていっている
のを感じた。
そしていまおぎやはぎはネタだけでなく、そのパーソナリ
ティーも高く評価され、すっかり売れっ子になった。
さすがにそこまでは予測していなかったが、テレビでおぎ
やはぎを観ると、少し得意げな気分になる。
世間をあっと言わせた陣内智則と藤原紀香の結婚騒動、
きっと多くのひとが『逆玉婚』だと思っているだろうが本当に
そうだろうか?
芸人・陣内智則のネタはどれをとっても西ではピカ一だろう。
ネタのクォーリティーに反して本人は天然ボケで、数々の
驚きの発言は観るものを和ませる。
でも肝心なところはきちんとこなしており、その様子は
『なるトモ!』(よみうりテレビ系列)での司会ぶりで観ることが
できる。
要するに非常に芸に幅があるタレントなのである。
それに反して藤原紀香、その容姿の美しさはだれもが認める
ところだが、演技力は? 会話力は?? 歌唱力は???
いま現在の収入を見れば『逆玉婚』と言われても仕方が
ないが、10年後はどうだろう? 陣内が一家を背負って
いるかも?
あぁ、離婚もあるな。
3年前、偶然にもナイナイのオールナイトニッポンの
ゲストにくりぃむしちゅーが出たときの放送を聴いた。
折りしも当時は“うんちくブーム”で、番組もそれに
当て込んだナイナイ・岡村とくりぃむ・上田の『うんちく
対決』をメインに展開していった。
ラジオを聴いていて思った率直な感想は、
器がちがうな
だった。売れ具合でいえばまだまだだったくりぃむの
存在感のほうがナイナイのそれをはるかに上回って
いたのである。わたしは近いうち、くりぃむのオール
ナイトもあるなと思った。
ふたりはその後、別々にレギュラー番組を持ち、好評を
得たのち、2005年7月、満を持して火曜のオールナイト
を担当することになった。くりぃむのライブがなかなか
観れなくなったいま、彼らのフリートークが聴ける唯一の
番組だ。
なのにこの部屋は電波が悪い。聴くには携帯ラジオを
もって自家用車のなかへ行かなくてはいけない。
なのでまだフルに聴いたことがない。なんとかならない
のか。
まずはこれを観てください。

これは言うまでもなく飲み物の自動販売機なのですが、
商品サンプルの上にある電光掲示板に表示されている
のはニュースなんです。
そのほかにも地域情報なんかも表示されるんですが、
いったいどういうしくみになっているんでしょうか?
そもそもこれって役に立つんでしょうか?

ちなみに昼間はこんな感じ。
電車で数分のところにある浦和の県立図書館に行って
きました。
浦和駅西口の目の前にある伊勢丹のショーウィンドウに
こんなものが飾ってありました。

こうやって飾るもんなんスね。
どうも長谷川本人が米国進出を希望しているとかで、徳山との
対戦は実現しなくなりそうです。
徳山は日本人ではないですが、二人とも実力は折り紙つきですし、
実現すればいまの亀田頼りの日本ボクシング界に大きな一石を
投じることになったのに残念です。
アメリカへ行くなら徳山と闘ってからでもいいのに…。
でも、ついに日本でも海外を拠点として闘えるボクサーが現れた
ということを素直に喜べばいいのだろうか?
徳山は32歳、モチベーションをあげることができる最後の対戦
が断たれたことで引退が濃厚。
徳山のPRIDEで闘う姿は観たくない。
わたしは戦い続けている。
詳しいことは申し上げられないが、この戦いは
わたしが死ぬまで終わらない。
わたしが戦っている相手は自分である。
世間一般でよく言う“自分との戦い”とはちょっと
ちがう。
永遠に勝つことのない戦い、負けることだけを
拒絶する戦い、それがわたしの戦いである。
改めてポーランドとの決勝戦を観ましたが、いやぁ、
ブラジルは強い! 決して身長は高くないのにすべてに
おいてレベルが高い。バックアタックでBクイックとか
やっちゃうんですよ!
個人的にはセッター・リカルドのトスワーク、司令塔
だけに、さしずめ“地味なロナウジーニョ”とでも
いうんでしょうか、素晴らしかったです。あの速い
トスについていけるアタッカーもすごいけど、やっぱ
リカルドはすごいや。
日本が真似できるとこ? う~ん、これはサッカーにも
いえるけどバレーもイマジネーションかな。全日本男子は
型にはまりすぎ。かつてのようにオリジナルの攻撃とか
考える思考を持たないと。その点全日本女子のほうが
革新的。竹下がレシーブして高橋がトスで杉山Aクイック
とかラリーのなかでやってたし。Aキャッチはいった
ときの竹下の高橋へのトスは女子ではたぶん世界一速い。
そういえば男子でブロードって観ないな。ねらい目では。
わたしが花園でいちばん印象に残っている試合、
それは昭和61年度準決勝・熊谷工 vs 大阪工大高
の一戦である。
大工大のFW平均体重89.8キロに対し熊谷工は
たったの73.6キロ、実に16キロ差。ふつうに
考えれば熊谷工はFW戦でおされまくるはずであろう。
しかし熊谷工は前半大工大の攻撃を1トライ1PGに
おさえ1トライをあげた熊谷工は4-7で折り返す。
後半はまったくの熊谷工ペース。9分、敵陣での
ラインアウトから左に展開し切り札の快速ウイング
新野が逆転のトライ。
さらに圧巻が16分、敵陣深く攻め入った熊谷工FWが
得意のドライビングモールでじりじりと前進。巨漢
ぞろいの大工大FWが小兵・熊谷工FWに押し込まれ
ていく。それはまさに信じられない、魔法のような
トライだった。
この試合で燃え尽きてしまったのか、決勝の国学院
久我山戦では熊谷工は大差で敗れてしまった。
しかしわたしにはあの“魔法のドライビングモール”が
目に深く焼きついている。
| 熊谷工 | 大阪工大高 | |
|---|---|---|
| 1 | T | 1 |
| 0 | G | 0 |
| 0 | P | 1 |
| 4 | 前半 | 7 |
| 2 | T | 0 |
| 0 | G | 0 |
| 0 | P | 0 |
| 8 | 後半 | 0 |
| 12 | 計 | 7 |
パリで行われたWBA世界フライ級暫定王者決定戦は、
ダイジェスト映像しか観ていませんが、坂田はかなり
惜しい試合を落としたと思います。
後半はバスケスが失速して大振りのパンチが目立ちま
したが、坂田は冷静に対処して細かいパンチを当てて
いたと思います。
5Rのダウンはまったくダメージはないように観えた
ので、1-2の判定は本当に惜しい試合でした。
しかし海外とはいえ世界戦が録画で深夜3時40分放映
とは悲しい現実…。
8位という順位以上に内容の乏しい結果じゃなかったかな。
センター線以外いろいろと選手を入れ替えたけど、打開策
は見つからず、期待の石島も期待通りの活躍とは言えず、
荻野、斎藤、山本あたりががんばっていたが真新しい活躍
とは言えず。
なんか最近“新しい日本男子バレー”を観てない気がする。
それもミュンヘン以来。
“世界の潮流”を追いかけることが世界に追いつくこと
だと単純に思ってはいないだろうけど、どうも強くなる
“気配”が見られないんだよな。
ミュンヘンで勝てたのは時間差、一人時間差、クイック攻撃
などの“発明”があったからでしょ?
体格的に劣る日本人が勝つ方法はもう残されていないの
だろうか?
6万人を超える観衆の集まった埼玉スタジアムで、
浦和レッズはついにリーグ初制覇を決めた。
かつては万年最下位、J2に降格するような
“お荷物チーム”だったレッズがついにここまで
たどり着いた。
埼玉県民としてずっと見守っていたわたしにとって
も万感の思いである。
正直わたしは埼玉をフランチャイズにするチームに
人気が出るとは思っていなかった。
西武ライオンズが埼玉県民にまったく支持されて
いないこと。いわゆる“埼玉都民”と言われる地元に
愛着のない県民の存在などの要素がそう思わせて
いたのである。
しかしいざ蓋を開けてみればJリーグNo.1の人気
チームになった。クラブサイドの努力もあるだろうが
やっぱり埼玉は“サッカー王国”だったのである。
ヤンキー先生こと、義家弘介さんの存在が教育再生会議でも
際立っている。
やはり教師として現場の実態を知っていること、そしてなに
よりも自身の学生時代の経験が彼の発言を意味あるものに
していると思う。
わたしは基本的にヤンキーは嫌いだが、こうして自分の経験を
生かして社会に還元できるひとはそういないと思う。
ただしヤンキー時代の清算として社会からそれ相当の罰を
受けてからでなければ、真に更生したとしてこういった職に
つくことは許されないと思う。
まわりにありったけ迷惑をかけといて、はい改めましたと
勝手にまともなにんげんになったというのはちがうと思う。
いじめもいっしょで、いじめた側はいじめを止めた後も
厳しい制裁を受けてはじめて問題は解決する、そういうもの
だと思う。
義家氏が社会からそれ相当の罰を受けたかどうかは分からない
が、少なくともいま社会において貴重な存在として自己の経験を
生かしていることはわたしも評価している。
