いじめられている君へ

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朝日新聞ではこんなタイトルでいままでに数人のひとの
コラムを連載している。
今回紹介したいのは劇作家・鴻上尚史さんのものである。

あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。
あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。
次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。
そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。そして、死にきれなかったと家にもどるのです。
それでも、あなたの親があなたを無視するのなら、学校あてに送りましょう。あなたをいじめている人の名前と、あなたの名前を書いて送るのです。
はずかしがることはありません。その学校から、ちゃんと逃げるために、「遺書」を送るのです。
死んでも、安らぎはありません。死んでも、いじめたやつらは、絶対に反省しません。
あなたは、「遺書」を書くことで、死なないで逃げるのです。
だいじょうぶ。この世の中は、あなたが思うより、ずっと広いのです。
あなたが安心して生活できる場所が、ぜったいにあります。それは小さな村か南の島かもしれませんが、きっとあります。
僕は、南の島でなんとか生きのびた小学生を何人も見てきました。
どうか、勇気を持って逃げてください。

どうだろうか?
鴻上氏は非難覚悟でこのコラムを書いたと思うが、
わたしは自殺回避方法の本質を捉えていると思う。
過剰なストレスはにんげんの思考を誤らせる。
もっというとストレスはうつ状態、さらにはうつ病
へと至らしめる。
だからストレスを軽減することが自殺を防ぐ
いちばんの解決策だと思う。
いじめに立ち向かう必要などない。
“にんげんらしく”、いやなことからは逃げれば
いいのだ。

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このページは、nissyが2006年11月17日 18:23に書いたブログ記事です。

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