お笑い第五世代

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いま活躍中の若手芸人たちを俗に『お笑い第五世代』と呼ぶ。
『爆笑オンエアバトル』を中心とした『ネタ観せ番組』への
出演がきっかけとなり徐々にメディアでの露出度が増えて
いくパターンが多い。
じつはわたしは『ボキャブラ』全盛期のころ、『オンバト』の
ような『ネタ観せ番組』ができればきっと当たると思って
いた。
子どものころ、『お笑いスタ誕』を観てネタのおもしろさを
知り、学生のころからお笑いライブに行っていたわたしは
『ボキャブラ』に出ている芸人の“本職”のネタのおもしろ
さは知っていたので、あのような限定したかたちで作品を
創らせるよりネタの一本でも観てもらったほうがおもしろく
なるのにとずっと思っていた。
だから1999年から放送がはじまった『オンバト』は待望の
『ネタ観せ番組』だった。
案の定この番組はヒットし、そこでの活躍をきっかけに民放
にも若手芸人が顔を出すことになった。
お笑いは徐々に“ブーム”になったが、芸人が売れるきっかけは
“ネタ観せ”であることがいまも多い。
残念だが『ボキャブラ世代(お笑い第四世代)』のネタが観れ
たのは『GAHAHAキング爆笑王決定戦』(テレ朝系)という
あまり知られていない番組くらいである。ちなみにこの番組
『ボキャブラ』よりかなり前の番組で、爆笑問題、フォークダンス
DE成子坂、海砂利水魚などが出ていた。
彼らのネタはいま活躍している若手芸人よりはるかにクォー
リティーが高かったと思う。
テレビでの露出は少なかったが、『東京ギャグコレクション』
というライブがあってそこへ行けばほぼオールスターのメンバー
のネタが観れた。いま考えるとホント贅沢な話である。

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このページは、nissyが2006年11月 6日 23:27に書いたブログ記事です。

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