2006年11月アーカイブ

地デジ恐るべし

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日初めて地デジ(地上デジタルテレビ放送)を観た。
これまでも観ていたのだろうが、「これが地デジ」と
はっきりしたかたちで観たのは初めてだった。
いやぁ、ハイビジョンとは恐ろしくきれいだな。
デジタル放送開始に伴い急にアナログ放送をやめるのは
けしからんと言っていたひとたちもこれを観ればいまの
アナログ放送がいかに時代遅れなものか認識すると思う。
白黒テレビがカラーになったほどではないが、それに
近いインパクトはある。

地デジ対応のテレビの価格はどんどん安くなるだろうし、
アナログ放送がなくなってもそんなにトラブルには
ならないんじゃないかな。

教育再生会議はいじめをした児童・生徒に対して、学校が
「毅然とした対応をとる」ことを柱の一つとした緊急提言
をまとめた。
しかしそのような対応をとるかどうかの判断をする主体は
学校である。いじめによる自殺がないと報告し続けた学校
に自浄能力があるのか甚だ疑問だ。
提言にははっきり触れられていないが、『毅然とした対応』
とは、『出席停止』を念頭に置き、例として『社会奉仕、
個別指導、別教室での授業』などを指しているという。

本当に学校だけでそんなことができるのだろうか?
仮に可能だとして本当にいじめは軽減されるのだろうか?

思うに、いじめのパターンはそんなに多くはないはずだ。
いじめの実態をよく研究すれば、いじめる側、いじめられ
る側にどんな措置が適切かはパターン化されると思う。
個別指導という方法をとるなら、いじめのパターンにあっ
た指導方法までマニュアル化する努力をすべきであろう。

以前にも言ったが、いじめが自殺を引き起こすようなケー
スは『刑事事件』として警察が捜査すべきだと思う。

ご存知『Dr.コトー診療所2006』の主題歌である。
医師ができることの限界を感じながらもいつか越えることが
できるとポジティブに生きようとするコトーの生き方に
ぴったりの曲だ。

中島みゆきの曲は時代に流されずいつも変わらない。
変わったのはテレビで“動く中島みゆき”を観ることが
あるようになったくらいだ。
わたしは中島みゆきのオールナイトニッポンも何度か聴いた
ことがある。
これがあの重々しい曲を書いて唄っているひとかと疑うほど
ラジオの中島みゆきは明るくよくしゃべる。話もおもしろい。

気に入った曲はエンドレスで聴くのがわたしの主義なので
いまはこの曲が一日じゅう回っている。

文化を知るには

| コメント(0) | トラックバック(0)

中学の修学旅行でわたしは奈良の薬師寺へ行った。
境内のなかには東塔と西塔があり、東塔は国宝で
奈良時代にさかのぼる貴重な木造建築物であった。
西塔は古くに焼失し、当時建っていたものは1981年に
再建されたものだった。
当時の先生に東塔を指して、「これは国宝だから
よく観ておけよ。」と言われた。
わたしの興味も建てられたばかりの西塔ではなく
この東塔に向けられていた。
その数年後、大学の英語の教材で目からウロコの
文章に触れることがあった。
新しく再建されたもの、つまり西塔こそ建立当時
の姿を忠実に表現しているのだ。当時の文化を
現しているのは西塔の方なのだと。
教材では特に薬師寺について述べたわけではなく
一般論として語られていたのであるが、なるほど
と思った。東塔は確かに珍しい建物かもしれない
けれど、建立当時の姿とはちがうのである。
当時の文化を知るうえでは、この新しい西塔を
観るほうが価値があったのである。

決戦は埼スタ

| コメント(0) | トラックバック(0)

レッズが引き分け、ガンバが勝ったため優勝決定は
最終節に持ち越されることになりました。
とはいえガンバが優勝する条件は3点差以上の勝利
ということでレッズの絶対的有利には変わりない
のです。
J2にまで落ちたことのあるチームがよくここまで
来れたものです。
ナビスコカップ、天皇杯、そしてリーグ優勝まで
あと一歩のところまで来ているなんてなかなか感慨
深いものがあります。ましてや高校の後輩がゴール
マウスを守ってるんですから。

12月2日を静かに待つとします。

関東大学ラグビー・リーグ戦、法政大 vs 関東学院大は
見ごたえのある一戦でした。
テレビの解説者も興奮するくらい。

前半はFWの平均体重で13キロ上回る関東学院が圧倒的に
攻めまくりますが、後半はFWのスタミナが切れたのか
簡単に密集でのターン・オーバーを許す場面が目立ちます。
ボールを奪われてからは逆に法政の機動力が発揮され、
終わってみれば法政のみごとな逆転勝ち。

やっぱりラグビーは体重じゃないよな。

N・T「はいどうも~、江田産業です。よろしくお願いします。」
N「しかしあれやね、最近はホンマ便利な世の中になりよったねえ。」
T「あ~、ホンマやなあ。」
N「知っとるか、最近のカーナビ。しゃべりよんねんで。」
T「知っとるがな。目的地言うたら勝手に道案内してくれるんやろ。『そこを左です。』みたいに…。」
N「このままいったら、たぶんえらいことになりよるやろなあ。」
………
T「あ~、寝坊してもうた。彼女の待ち合わせにおくれてまう。」
T「バタン。カチッ。ブルルルルル。」
N「おはようございます。ご主人さま。」
T「おう、おはよう。今日はよろしくたのむで。」
N「わたしはカー・ナビゲーター。略してカーナビ。トム・クルーズとお呼びください。まっ、クルージングだけにね。」
T「まぎらわしいわ。ほな出発するで。ブルルルルン。」
………
N「ご主人さま、クイズでも出しましょか。」
T「なんや、いきなり。まあええわ、暇やし、付きおおたるわ。」
N「問題、アイルランドの首相は誰でしょう?」
T「え~、誰やろ?」
N「シンキング・タイ~ム。(ワイパーを動かすまねをして)ウィーン、ウィーン。」
T「ワイパーうるさい。あ~、わからへん。」
N「ブー、しゅうりょ~う。正解は『アハーン』でした。」
T「えっ、マジで?」
N「ちなみに残念ながら男性です。」
T「どうでもええわ。もうええ、クイズやめ。」
………
N「ご主人さま、音楽でもおかけしましょか?」
T「ええなあ、頼むわ。」
N「♪おまえが決めろ~、おまえが決めろ~、おまえの命は生きるために流れているぅ…。」
T「ちょ、ちょっと止めて。朝からそれはキツイ。」
N「長渕剛お嫌いですか?」
T「なんかこう、癒し系の曲にしてくれる?」
N「わかりました、♪チャン、チャン、チャン、チャン。」
T「おっ、鬼束ちひろの『月光』や。」
N「♪あいあむが~ちゃ~(キーが高くて歌えない)。」
T「歌えんのやったらすな。」
N「少人数やし、仲間うちだけやから、ちょっと挑戦してみよう思うたんですけど。」
T「カラオケやないねんから…。」
………
T「あ~、けっこう渋滞してるなあ。おい、トム。どっか抜け道ないんか? おい、トム。」
N「…。あっ、ビックリした。ちょ、ちょっとお待ちください。」
T「寝てたやろ、自分。」
(N、分厚い地図帳をパラパラめくる)
T「えらいアナログやなぁ。」
N「お待たせしました。つぎの信号を左折してください。」
T「おっし、カッチ、カッチ。ブーン。」
N「あ~っ、しまった。」
T「なんやねん、もしかして一方通行か?」
N「いえ、片輪通行です。」
T「どないやねんな。どうすんねん? そんで。」
N「ご主人さま、ハンドルをしっかりお持ちください。ウィーン、ガシャン。」
(N・Tななめになる)
T「わ~、すご~。」
N「ブーン。ウィーン、ガシャン。」
(N・Tもとにもどる)
T「お~、なんとかきりぬけたな。」
N「ウィーオン、ウィーオン。」
T「なんや? なにが起こったんや?」。」
N「ウィーオン、ウィーオン。ただいま午前10時をお知らせしました。」
T「まぎらわしいことすなっ。」
N「すんません、アラームかけてて…。」
T「カーナビがアラームかけてなにすんねん。」
………
N「ところでご主人さま。行き先はどちらで?」
T「最初に聞けや~。」

チチビアン

| コメント(0) | トラックバック(0)

うちの高校では秩父から通っていた生徒をこう呼んでいました。
チチビアンの結束は固く、毎年文化祭では『秩父支部劇』という
ナンセンスな舞台を披露していました。
チチビアンのあのパワーはおそらく『秩父事件』以来脈々と伝わって
きたものでしょう。

ちなみに熊谷在住の生徒は『原住民』と呼ばれてました。
学区外のわたしやチチビアンは彼らより難関を突破してきたので
ちょっと下に見る傾向があったのも確かです。
しかし秩父支部に比べて本庄支部はパワーがないなぁ。

今年の全国高校駅伝に埼玉県立熊谷女子高校が出るらしいです。
この学校は成績優秀で、おそらくスポーツ推薦入学などない
はずです。
埼玉といえばこれまで埼玉栄の独壇場でした。
それを破っての出場は快挙といってよいでしょう。
熊谷女子高校(以下熊女)はわたしの出た高校と交流が深く、
熊女は文字通り女子高、うちは男子校でしたから、『交歓会』
といわれる、お互いの1クラスが集ってゲームなどをやる
イベントは、ふだんなかなか異性との出会いのない我々にとって
勝負の場でありました。
当時のわたしといえば、ほとんど矢吹丈状態で女性には冷たく
をモットーにしておりましたが、なぜか『フィーリングカップル
5対5』に巻き込まれ、あえなく撃沈した覚えがあります。

いまでは慣れてくると女性のほうが話しやすかったりします。
あのときはまだ若かったんだなぁ…。

くりぃむしちゅーのいた熊本県立済々黌高等学校ラグビー部が
強豪校相手に善戦したとき、まさきよ監督が選手たちに涙ながらに
語った言葉である。
京都の伏見工業が全国制覇したとき、山口良治総監督は

お前らかっこいいぞぉ~~~!

と絶叫していた。
済々黌に限らず、どこも同じようなもんなんだろうな。
ラグビーにはアツいのがよく似合う。

男子は3戦終えて2勝1敗。1敗は同じアジアの中国。
2勝もやっと勝てた感じだし、この先どうなることやら…。

選手がまだ固定しませんね。セッターが阿部、朝長、
レフトがゴッツ、越川、荻野、千葉、スーパーエースが
山本、直弘、決まっているのは斎藤、山村のセンター線
のみ。少なくともセッターに関しては固定したほうが
いいのでは。プエルトリコ戦は朝長固定でいきましたが、
このままいくんですかね。
どうにも調子に波がある選手が多すぎて植田監督も
苦心しているようですが、これが全日本男子が上を
狙えない最大の理由でしょうか。

『ドラゴンボール』“最強”の悪役と言ったら魔人ブウでしょうが、
“最悪”と言ったらおそらくこのフリーザでしょう。
丁寧な口調でものすごく残酷なことを言い、生物の命をなんとも
思わない非情さ、加えてあの気味悪い容姿(特に最終形態)、間違い
なく“最悪”でしょう。
鳥山明氏は、本当はこのフリーザとの戦いで連載を終わらせたかった
のだという噂も聞きます。確かにこれ以降の悪役はフリーザに比べる
と“ワルさ”を感じません。鳥山氏自身もきっとフリーザ編で半分は
燃え尽きてしまったのでしょう。

しかしドラゴンボールの話題は世代を超えて通じますな。

フリーザ

ネットを中心に、FIVBやTBSに対する批判で
あふれているようです。
実際に竹下のセッターランクはトップのようですし、
サーブ、レシーブ、おまけにブロックと総合的な
活躍をみてもプレーに対する評価は賞に値すると
思います。
MVPは優勝国か準優勝国という慣例はあくまで慣例
なので、most valuable playerという語句にチームの
成績を考慮するという意味はとれません。
でも、ロシアやブラジルの選手によさそうな選手が
いなかったかというとそうでもなかった気がします。

日本でも成人女性の平均身長の竹下選手、外国の
ひとからは我々以上に小さく感じてたことでしょう。
そんな選手がブロックまでしてしまうのは感動に
値することだと思います。

せめて3位以内に入っていればみんな納得するん
でしょうけどね。

朝日新聞ではこんなタイトルでいままでに数人のひとの
コラムを連載している。
今回紹介したいのは劇作家・鴻上尚史さんのものである。

あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。
あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。
次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。
そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。そして、死にきれなかったと家にもどるのです。
それでも、あなたの親があなたを無視するのなら、学校あてに送りましょう。あなたをいじめている人の名前と、あなたの名前を書いて送るのです。
はずかしがることはありません。その学校から、ちゃんと逃げるために、「遺書」を送るのです。
死んでも、安らぎはありません。死んでも、いじめたやつらは、絶対に反省しません。
あなたは、「遺書」を書くことで、死なないで逃げるのです。
だいじょうぶ。この世の中は、あなたが思うより、ずっと広いのです。
あなたが安心して生活できる場所が、ぜったいにあります。それは小さな村か南の島かもしれませんが、きっとあります。
僕は、南の島でなんとか生きのびた小学生を何人も見てきました。
どうか、勇気を持って逃げてください。

どうだろうか?
鴻上氏は非難覚悟でこのコラムを書いたと思うが、
わたしは自殺回避方法の本質を捉えていると思う。
過剰なストレスはにんげんの思考を誤らせる。
もっというとストレスはうつ状態、さらにはうつ病
へと至らしめる。
だからストレスを軽減することが自殺を防ぐ
いちばんの解決策だと思う。
いじめに立ち向かう必要などない。
“にんげんらしく”、いやなことからは逃げれば
いいのだ。

『メトロン星人』をどれだけのひとが知っているのか、
モロボシダンとちゃぶ台をはさんで会話するシーンを
どれだけのひとが覚えているのか、そういうことは
お構いなしにこのCMは大量に流れている。
ちなみにメトロン星人はウルトラセブンに登場する
怪獣で、タバコのなかに麻薬のようなものを混入させ
人間同士を殺し合わせようとした知能派怪獣である。

評価:☆☆☆☆☆☆★★★★

セブンとメトロン星人

冷え冷えぃ~

| コメント(0) | トラックバック(0)

きみは冷蔵庫マンを知っているか?
どこからともなく現れ、冷蔵庫ジョークで客席を凍らせる。
見てのとおり完成度の低い冷蔵庫のかぶりものを着て、
そのなかに仕込んである野菜などでだじゃれをかます。
誰かがイジってくれないとさむいままで終わってしまう。
それが冷蔵庫マンだ。

冷蔵庫マン

ある芸人の死

| コメント(0) | トラックバック(0)

『ボキャブラ世代』の芸人のなかでも実力派としての評価の
高かった『フォークダンスDE成子坂』。
そのツッコミ担当だった村田渚が12日亡くなった。享年35歳。

『フォークダンス』は90年代前半、当時唯一のネタ見せ番組
『GAHAHAキング爆笑王決定戦』で2代目チャンピオンに
なった。
当時からネタの独自性、クォーリティーは秀逸であった。
99年にボケ担当の桶田が音楽活動に専念したいという理由で
フォークダンスは解散する。
その後村田はピンで活動するが、やはり桶田の存在は大きく
ピンでの活動にかつての勢いはなかった。
そんな折、相方の不祥事で同じくピン活動を余儀なくされていた
元坂道コロコロの松丘慎吾と2005年『鼻エンジン』として
コンビ結成。M-1グランプリ準決勝に進出する。
今年度のM-1でも3回戦進出が決まっていた。

わたし個人にとってもフォークダンスは大きな存在である。
以前『好きな芸人ベスト10』を発表したときも解散したコンビ
のなかで唯一ランクインするような存在なのだ。
初めて観た彼らのコントは死刑執行人と囚人のコントだった。
いまでも覚えている。あれはホント笑った。
無名でもこんなおもしろいコントやるひとたちがいるんだと思った。

村田渚さんのご冥福をお祈りいたします。

長谷川穂積、2度のダウンは奪ったものの、後半やや
おされ気味になりポイントを獲られたラウンドもあった。
長谷川には期待している分だけどうしても多くを求めて
してしまうので、やや消化不良な試合だった。
でもやっぱり長谷川は日本ボクシング界ののエースで
あることに変わりない。

イーグル京和の防衛戦、これはすごい試合だった。
3Rにダウンを奪ったものの6Rにトレホの大振りの
右フックを受けてダウン、これが効いてしまいその後
のラッシュを受けて2度目のダウン。これで決まったと
思った。
そこから巻き返すところがイーグルの強さ。打ち合いに
挑んで優勢に試合を進めた。
判定は3-0でイーグルの勝利、しかしすべて1ポイント
差の薄氷の勝利だった。

イーグルの試合はダイジェストだったので、全部観たかった
よなぁ。
それから徳山が長谷川に挑戦状を叩きつけたらしい。
実現したらスゴいことだぞ! 現役の世界チャンピオンが
タイトルをかけて闘う。しかもふたりとも一流チャンピオン。
これだよ! こういうことで盛り上げてほしいんだよ!

ORANGE RANGEの曲にノッて
新垣結衣ちゃんが走りまわっちゃうCMです。
個人的には結衣ちゃんが上手からあらわれて
一回転しながら下手に消えてくシーンが好き。

なんてことないCMじゃんかと思うひとも
多いでしょう。
これは個人的な趣味ですのでどうかおゆるしを。

評価:☆☆☆☆☆☆★★★★

ポッキンナベイベー!

それから皆さんの選んだイカしたCM、募集してます。

そうか、セルビアとモンテネグロはおそらくユーゴスラビア
最後の分離になるんだろうな。
でも代表選手にモンテネグロ出身のひとなんているんだろうか?

ともかく今大会のダーク・ホース、セルビア・モンテネグロは
ここまでなんと全勝。イタリア、キューバにも勝っている。
どんなバレーをしてくるかと思いきや…。

キャッチがカンペキ!

あれやられちゃブロックもスパイクレシーブも厳しいよな。
攻撃自体は速攻はほとんどないしオープン中心なんだけど。
逆に日本のキャッチがよくない。あれじゃ小山のような小細工
できないアタッカーはキツい。案の定1、2セットは小山の
打数は多くなかった。
やはりこの流れでは点数は稼げない。2セット連取されてしまった。
でも2セット終盤からいいかたちで攻撃できているような感じ
になった。
キャッチが見違えるようによくなり、逆に相手のコンビは合わなく
なった。
セッターを入れ替えたりしたけどキャッチの時点でもう崩されて
るからまったくといっていいほど無意味だった。

結局そのまま日本は今大会ベスト・パフォーマンスではないかと
思うくらいいいバレーをしてフルセットの末逆転勝利。
勝ったのはいいのだけれど、謎が多い試合だった。
なぜあんなにカンペキだったセルビアのキャッチが崩れたのか。
なぜ日本のキャッチが修正されたのか。
選手を代えたわけでもないのに。

これが“データ・バレー”ってやつでしょうか?

13日に行われるWBC世界バンタム級タイトルマッチは
どうやら録画で同日夜10時から放送されるらしい。
長谷川穂積はボクシングファンにとって“日本の至宝”とも
いえる選手なのにそんな扱いなのか!
いま日本には史上最多の7人の世界チャンピオンがいる。
しかし一般的に知名度があるのはライトフライ級の亀田興毅
ぐらいである。前述の長谷川に加え、スーパーフライ級で
合計9度の防衛を果たしている徳山昌守もいるにもかかわ
らずである。
亀田だけが人気のある現状はとうていボクシング人気回復
とはいえない。

まぁ人気はなくてもいいんだけどせめてテレビ生中継で
観たいよなぁ…。

学力テストの結果によって区立小中学校の予算に差をつける
方針を立てていた東京都足立区はこの方針を撤回することを
決めた。
この方針が学校間の学力格差を解消しようとする目的ならば、
この撤回は正解だと思う。
残念だが学力格差の根底にあるものは地域格差そのもので
あることが現実だからである。
どんなに優れた教師でも児童・生徒の学力を向上させること
には限度がある。もともと基礎学力が低い地域の学校にとっては
もうその時点でハンディを背負っているのである。
逆にもともと基礎学力の高い地域の学校はこの方針だと潤沢な
予算の恩恵を受け、ますます学力が伸びる土壌が育つことになる。
目指したことと逆の結果が起こるに決まっている。
むしろ学力が低い学校ほど多くの予算を傾けるべきじゃないのか?
それとも区全体の平均点さえあがればいいと考えているのか?

教育行政は最終的には児童・生徒のためになされなくてはならない。
足立区の学力テストの成績が23区中最下位だったことなど
彼らには関係ないのである。
その前に足立区教委はいじめの実態を徹底的に調査したのか?
今はいじめ対策こそ先決事項であるはずだ。

ピッツバーグはすでに6敗、ちょっと厳しくなってきましたね。
いまのところ全勝がコルツ、一敗がベアーズ、この2チームが
一歩リードしてます。

コルツはRBエジリン・ジェームズが抜けても強いですね。
好き嫌いだと思うんですが、わたしはペイトン・マニングの
バタバタしたステップワークと坊ちゃん面がどうにも気に
入らなくて。
マニングももう30歳だし、そろそろスーパー行かないと
マリーノみたいになっちゃうぞ。

ベアーズは伝統の強力守備に加えて、攻撃ではQBグロスマン
が急成長、チーム全体のレベルが上がった感じです。ちょうど
一昨年のスティーラーズと似た感じになってるかな? とすると
プレーオフでコケる!?

ピッツがほぼ脱落となるとしかたなくシカゴあたりでも応援
するかな。
いや、まだV2あきらめてはいませんぞ。

今から22年前、夏の甲子園の決勝は取手二とPL学園の
対戦。取手二がリードしてはPLが追いつくという展開で
試合は延長戦へ。
延長10回表に取手二が3ランホームランなどで一挙4点を
奪い勝利を決定的なものにする。
その裏のPLの攻撃が2アウトになったとき異変が起こった。
実況のアナウンスがまったくなくなったのである。
そしてPL最後の打者が三振に倒れたとき実況は再開された。

このときのアナウンサーは明らかに意図的に沈黙の時間を
作ったと思われる。アナウンサーとしての役目を放棄した
ともとられかねない行為だったが、この“沈黙”は優勝決定
という劇的な瞬間をより引き立たせる効果があった。
アナウンサーはしゃべらないことも“技術”なのである。

一方、意図的でない“沈黙”を作り出したアナウンサーもいた。
いわゆる“ドーハの悲劇”のとき、テレビ東京のアナウンサーは
イラクの同点ゴールが決まった瞬間、30秒くらいの間
沈黙しつづけた。その後の第一声が「あぁ~~~。」だった。
アナウンサーが“ただのサッカーファン”になった瞬間で
あった。

どちらもケースはちがうが、“沈黙”がときに絶大な
“アナウンス効果”をもたらすというよい例であろう。

お笑い第五世代

| コメント(0) | トラックバック(0)

いま活躍中の若手芸人たちを俗に『お笑い第五世代』と呼ぶ。
『爆笑オンエアバトル』を中心とした『ネタ観せ番組』への
出演がきっかけとなり徐々にメディアでの露出度が増えて
いくパターンが多い。
じつはわたしは『ボキャブラ』全盛期のころ、『オンバト』の
ような『ネタ観せ番組』ができればきっと当たると思って
いた。
子どものころ、『お笑いスタ誕』を観てネタのおもしろさを
知り、学生のころからお笑いライブに行っていたわたしは
『ボキャブラ』に出ている芸人の“本職”のネタのおもしろ
さは知っていたので、あのような限定したかたちで作品を
創らせるよりネタの一本でも観てもらったほうがおもしろく
なるのにとずっと思っていた。
だから1999年から放送がはじまった『オンバト』は待望の
『ネタ観せ番組』だった。
案の定この番組はヒットし、そこでの活躍をきっかけに民放
にも若手芸人が顔を出すことになった。
お笑いは徐々に“ブーム”になったが、芸人が売れるきっかけは
“ネタ観せ”であることがいまも多い。
残念だが『ボキャブラ世代(お笑い第四世代)』のネタが観れ
たのは『GAHAHAキング爆笑王決定戦』(テレ朝系)という
あまり知られていない番組くらいである。ちなみにこの番組
『ボキャブラ』よりかなり前の番組で、爆笑問題、フォークダンス
DE成子坂、海砂利水魚などが出ていた。
彼らのネタはいま活躍している若手芸人よりはるかにクォー
リティーが高かったと思う。
テレビでの露出は少なかったが、『東京ギャグコレクション』
というライブがあってそこへ行けばほぼオールスターのメンバー
のネタが観れた。いま考えるとホント贅沢な話である。

このシリーズは『小野妹子編』をはじめ、東西の歴史上の
人物が登場しますがどれもおもしろい。
ある程度の歴史の知識はいりますが(小野妹子=男とか)
CM好感度ランキングに入っているってことはちゃんと
伝わっているんでしょうね。
でもフレミングは知らないひとも多いのでは。電磁気学の
研究者ですもんね。

評価:☆☆☆☆☆☆☆★★★

ガス・パッ・チョ

信長・光秀編
写真は『信長・光秀編』です。

いじめによる自殺のあった福岡県内の中学校で
加害者グループの生徒たちが事件後も別の生徒を
いじめていたことが分かった。
ひとの死によっても改心することができない生徒に
現状の学校、教委、保護者の枠組みだけで解決
できるはずはないのではないだろうか?

いじめがなくなれば万事解決ではないはずだ。
ひとつの尊い命を奪ったものには罰を与え悔い改め
させねばならない。
それで初めて問題は一段落するのだと思う。
そう、あくまでも一段落。そのあとにいじめのない
状態を維持するシステムが校内に構築されている
必要がある。

後者については前述の三者による研磨により改革
していくほかないだろう。しかし前者については
以前述べたように警察の関与がなければ難しい
のではないか。

それにはふたつの壁がある。
ひとつは学校がいわゆる“治外法権”になっている
こと。しかしこれは学校側が積極的に警察の捜査に
協力すればよい。
もうひとつは、今回の件のような“言葉の暴力”を
『傷害罪』として立件できるかどうかである。
いままでの判例をみると難しいかもしれないが
こういうものも犯罪として認めていかないと今後
ますますこの手の被害は増えていくと思うし、実際
被害者の受けたダメージは“物理的な暴力”に匹敵
するものだと思う。

この問題は緊急を要する問題なのだ。今にでも首を
吊ろうとしている児童・生徒がいるかもしれないのだ。
学校や教委を叩いているだけではこの問題はなにも
解決しない。
政府も指導的立場で上記の案を取り入れ実行させて
ほしい。

ガッツ石松の『ガッツ』の由来をご存知だろうか?
簡単に試合を投げ出す根性なしの選手だったので、
「もっと『ガッツ』のある選手になるように」と
つけられた名前なのである。
「ガッツがあるから」だと思っていたひとも多かっ
たんじゃないかな?

これと同じようなコートネーム(ニックネーム)を
つけられたのが女子バレーの高橋みゆき選手。
『シン』というコートネームは高橋選手が精神的に
弱いという欠点があったため『心・技・体』の『心』
からきているのだ。
見た目には肝がすわっているようにみえるのだが
実は非常にデリケートな選手のようだ。

自分の欠点で呼ばれる気持ち、どうなんだろう?

WBC世界ミニマム級チャンピオン・イーグル京和の
経歴はちょっと変わっている。
もともとはタイ出身でプロデビューもタイでしている
のだが、同国に武者修行にきていたキックボクサーの
日本人女性と結婚し来日することになった。
日本のリングでも順調に勝ち星を重ね、当時評判の
高いチャンピオンだったホセ・アントニオ・アギーレ
を判定に下しWBC世界ミニマム級タイトルを獲得、
初防衛にも成功するが2度目の防衛戦で試合中に右肩
を骨折、4回TKO負けをしてしまう。
その後奪われたタイトルを取り戻すべくチャンピオン
・高山勝成に挑戦、3-0の判定勝ちで王者に返り
咲いた。
そして2度の防衛戦を経て今月13日、日本武道館にて
3度目の防衛戦に挑む。

タイの選手は礼儀正しいひとが多い。長谷川穂積に王者
を追われたウィラポンも尊敬に値するくらいの人格者
だった。イーグルも対戦相手に“さん”付けするような
性格の持ち主である(それがタイのスタイルなのかも
しれないが)。

今度のダブルタイトルマッチは本当の意味での日本が
誇る名王者二人が、おそらくすばらしいファイトを
観せてくれると思う。

テレビ中継するよなぁ…。

どうなるのよ!

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日のコスタリカ戦、無難に勝ちましたが昨日のアレは
なんですか! 自分の目を疑いましたよ。

敗因はなんであろう?
1.Aキャッチが少なかった
2.エースアタッカー不在
3.ブロックが弱かった

こんなところでしょうか。
1がいちばんの問題かな。そんなにいやなサーブを打って
きたわけでもないのにきれいにかえらないことが多かった。
第1セットではできていたのに、なんでだろう?
2はしょうがないかな。高橋の対角は栗原がベストだと
思うので。
3、これも問題。相手のスパイクそんなに高くはないん
だからせめて触らなきゃ。

今日の試合でもブロックは合格点はあげられないな。
あと、菅山の好調さが目に付いた。あれはスゴイ!

まあ4位以内に入ればいいわけだからそれほど痛い1敗
ってわけでもないけど、ちょっと情けないよなぁ。

このアーカイブについて

このページには、2006年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年10月です。

次のアーカイブは2006年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261