『ボディブロー』について語ろう

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先日の『上田ちゃんネル』でお題になった『ボディブロー』
についておさらいしたいと思います。
まず最初に、ボディブローは非常にリスクを伴うパンチだと
いうこと。ふつうボディはレバー(肝臓)かみぞおちを狙い
ます。当然ふつうは左で打つパンチです。ということはパンチ
を打つ一連の動作のうち左のガードが一瞬空くわけです。
大橋秀行曰く、「ボディは顔面のパンチでダメージを植え
つけてから“安全な”立ち位置にはいって打つ。」そうです。
カウンターの得意な大橋でも、さすがにボディへのカウンター
はできなかったようです。それをデビュー2戦目でやって
しまったのが辰吉丈一郎。やはり彼は“天才”なんでしょう。

逆にボディブローの防御法は、基本的にはブロックがいちばん
よいのではないかということでした。パリー(払いのける)
をやってると顔面がガラ空きになるのでうまい選手はフェイント
かけて狙ってくるので危険だとのこと。大橋はリカルド・ロペス
にまんまとパリーの癖を見破られ、顔面への左フックをもらった
そうです。

ボディブローの名手としては、アレクシス・アルゲリョ、フリオ
・セサール・チャベス、マイク・マッカラムなどが挙がって
いました。わたしは個人的に大橋秀行のレバー打ちはすごかった
と思いますが。

わたし自身もみぞおちにパンチをくらって悶絶した記憶はおぼ
ろげながらありますが、レバー打ちがどんなふうに効くかは
経験ないんですよね。まぁないに越したことはないんですが。

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このページは、nissyが2006年10月26日 23:25に書いたブログ記事です。

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