なにをしにドイツへいったのか

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いまさら結果を語るまでもないが、ひとつだけいって
おきたい。
先取点を獲ったあと、なぜ歓喜の輪ができたのだ?
2点差以上で勝たなければ決勝トーナメントに進めない
ことはわかっていただろう。
誰でもいいからすぐにボールを持ってセンター・サークル
に走っていってほしかった。
選手たちはブラジルに勝てれば満足だったのか?
結果は仕方がない。せめて可能性の残っている限りは
最高の目標に向かって全力を尽くしてほしかった。

中田英寿選手が自身のサイトで、ミスを責めないでほしい、
重要なのは全力でやったかどうかだという主旨のことを
語っていた。
全力を尽くす? そんなことは当たり前だ。わたしは練習試合の
マウンドでも、学校の行事の駅伝でさえも血へどを吐いて全力を
尽くした。
選ばれた選手にプレーについての質が問われるのは当然
だと思う。

中田選手を始め敗戦後かなり落胆した様子がうかがえた
いっぽうで、平然とした様子の選手もみられたという。
ただ、表面上と本音はちがう。わたしだって負けたときは
ヘラヘラしていた。そして誰も見ていないところで泣いた。
画面上で観られる姿はそのまま彼らの本音をあらわして
いるわけではないということをいっておきたい。

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このページは、nissyが2006年6月23日 23:15に書いたブログ記事です。

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