30代半ばのわたしが小学生のときからプロ野球の
マウンドに登り続けているピッチャーがいる。
ジャイアンツの工藤公康投手である。
もう10年以上前のテレビ番組だが、運動生理学的に
みてもっとも合理的なフォームで投げている投手が
工藤だといっていた。そのときの悪いフォームの例が
当時阪神の仲田幸司だったから、かなり古い話だと
思う。
その理論を証明するかのように工藤は43歳になった
いまもマウンドに立ち続ける。
工藤のピッチング・フォームを真似てみて分かったの
だが、体の回転をよく効かせたフォームなのだ。
加えて工藤は科学的トレーニングを重要視しており、
それが永く第一線のアスリートとして活躍できる秘訣
なのだろう。
ちなみに工藤は意外にもヘビー・スモーカーだという。


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