イリーナ・スルツカヤという選手

| コメント(0) | トラックバック(0)

カタリーナ・ビットなどに代表される、一流欧米人
フィギア・スケート選手に多く観られる華やかな
容姿は持ち合わせてはいない。しかし彼女は
それを補うテクニックと表現力で世界の第一線で
戦ってきた。母親の看病、そして自身までも難病に
襲われ、薬物治療はいまも続いている。
それでも彼女はくじけなかった。ヨーロッパ選手権、
世界選手権などの大舞台でことごとく優勝し、残る
ビッグ・タイトル、オリンピックで結果を残すことが
彼女に残された最後の大仕事のはずだった。
ショート・プログラムでは2位につけていた彼女
だったが、フリーの演技でまさかの転倒、優勝を
果たしたのは皮肉にも東洋人離れした容姿を持つ
日本の荒川静香だった。
年齢的に最後のオリンピックの可能性が高い彼女。
天は彼女の苦労を、努力を結果に残してはくれな
かった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.eda3gyo.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/318

コメントする

このブログ記事について

このページは、nissyが2006年3月 2日 23:09に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「永田議員に関して」です。

次のブログ記事は「打たせるぞ~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261