タミフル報道の変遷

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以前インフルエンザ治療薬「タミフル」が異常行動を
引き起こすという報道に関して触れたが、いまタミフル
についてはその話題はぶっ飛んでしまって、備蓄が足ら
ないことが問題とされている。
もし異常行動の件が事実だとしたら、備蓄の問題が解決
されても別の問題を抱えることになる。
しかし異常行動についてはそれ以降なんの報道もない。
大丈夫なのだろか?

最近の報道を見ていると「独自取材」をする姿勢が足り
ないような気がする。「だれかがこんなことをいった」
で止まっていて、追跡調査をほとんどした形跡がない。
これはいかがなものか?

報道はつねに新しい話題を提供していればよいという
ものではない。確かに受け手の側は真新しい話題に
興味を注ぎがちになるが、本当に重要な事柄については
逆に受け手の注意を喚起するための記事を提供すべき
だと思う。
報道は“ブーム”に流されるべきではない。

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このページは、nissyが2005年12月 6日 23:27に書いたブログ記事です。

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