ロスタイムの攻防

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またカテゴリーが増えました。
でもこれは最初からわかってたことです。
ラグビーについてはものすごく思い入れがありますから。

高校ラグビー埼玉大会決勝は9年ぶりの花園を目指す、
名門・熊谷工と初出場を目指す深谷との対戦となりました。
前半は互いに得点がなく0対0。後半早々深谷がドロップ
ゴールで先制します。
その直後から逆に熊谷工のペースになり、相手スクラムの
こぼれ球を熊谷工・SHが奪い、そのままトライ。
ゴールも決まって熊谷工が7対3とリードします。
そして後半25分を過ぎてから深谷が熊谷工陣内で猛攻を
仕掛けます。
モールでじりじりと前進する深谷、時計は30分をまわります。
深谷としてはノックオンもペナルティーも許されません。
もちろん相手にボールを取られることも、パイルアップに
なることも許されません。
熊谷工としてはもちろんトライは許されません。しかも今度
ペナルティーを犯したら認定トライをとるとレフリーに
宣告されています。
この極限の状態でプレーする30人。ロスタイムはすでに
8分を過ぎようとしていました。
そしてついに深谷が一瞬のスキをついてトライ。その瞬間
深谷の花園行きが決定的になりました。
躍り上がって喜ぶ深谷、それとは対照的にがっくりと
うなだれる熊谷工。
まったく無意味なゴールキックがそれた瞬間ノーサイドの笛。
深谷高校が初めての花園への切符を手にしました。

埼玉のラグビーは基本的にFW戦が多いです。泥臭くて、
展開ラグビーの好きなひとには好まれないようですが、
わたしは好きです。いわゆる“重戦車”じゃなくて小柄な
FWが巧みなドライビング・モールで前進する、それが
埼玉ラグビーの魅力です。

しかし深谷はバレーボールも2冠。近所のわりにはうちの
地域では親近感がないんです。なんででしょう?

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コメント(7)

あ、自分達も経験しました。そうなんだよね。2軍を使ったり、しかし今の部員数だと出来ないから、それが今の実力だよね。

強いところとやるっていったらふつう燃えるけどね。
お坊ちゃまだから潰されると思ったのでは?

はい、成蹊大学付属高校です。決まったのですか?花園への切符を。僕の時代は連習試合を申し込まれても、断るようなチームだったのに。あの学校方針は昔から意味が分からないです。

東京第一代表の成蹊は成蹊大学の付属ですか?文武両道ですかね?

そう言われてみれば、そうですね。
我が母校のホームページでは深谷と交流試合したみたいです。しかし、3年生が9名しかいないのが現状です。しかしその中の5名は東京選抜の選手。どういう事?みたいな感じです。監督は変わっていないので、やはりスカウトはしていない様です。

ラグビーは埼玉でも北部が特に強いんですよ。
なぜでしょう?

その様な流れだったのですか。これは熊工の選手にはキツイ試練になりそう、でもそれが来年につながる筈。勿論3年生は大学や社会人していいプレーにつながるね。両者スタミナは十分だった事を考えると、花園でもその線で行くのかな?

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このブログ記事について

このページは、nissyが2005年11月20日 23:33に書いたブログ記事です。

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