ヒルズ族のひとたちはいったいどこを目指しているのだろう?
堀江社長はプロ野球参入、テレビ局買収、衆院選出馬。
三木谷社長はプロ野球参入、テレビ局買収。
村上社長はプロ野球参入。
村上氏は投資ファンドの社長だから阪神株買い上げはあくまで
も業務の一環で説明がつく。
しかし、残りのふたりはインターネット関連事業が本職である。
とくに堀江氏の目指すところはまったく見えてこない。
国会議員になって立派な政治家を目指すのが最終目標とは
思えない。
また、ふたりともカネが目的のようにも思えない。
わたしが思うに、彼らは彼らなりの名声を得るために行動して
いるのではないだろうか?
ただ、その価値観はわれわれ庶民とはちょっとズレていて、
そのことが日本の社会ではいろいろな摩擦を生ずる結果になって
いるのではないだろうか?
ひとついえることは、ライブドアも楽天も村上ファンドも
それぞれ社員を抱えているということである。
個人の名声欲のためにそういうひとたちが犠牲になってはならない。
これ書いていいのかなぁ? いいや書いちゃえ!
わたしがかつて勤めていたWebコンサルティング会社は
売り上げアップを目論んで、営業職の人間を一時大量に採用した
ことがあった。
それが裏目に出て、半年後にはその営業職の人間どころかわれわれ
制作サイドの人間までリストラする羽目になった。
経営者が暴走すると、結局社員がいちばん迷惑するのである。
ライブドア、楽天がそうならないことを切に願う。
とくにライブドアには知人がいるし(乙部さんじゃないよ!)。

実際楽天の株価は暴落してるみたいですしね。
彼らには以前「社員は悪くありません。」と記者会見で
涙ながらに語っていた山一證券の社長のような人間味を
感じません。もちろん経営者としての手腕は別問題ですが、
彼らのなかに社員のことを考える比重がはたしてどの程度
あるのか疑問です。
ちなみにあの方(野澤さん)はその人柄を買われ、現在は
小さな証券会社の社長をしています。
頑張ってもらいたいです。
nissyさんが言われるように上の人間次第で、日本経済が狂っていると思います。僕はバブル時代は居なかったのですが、その時の話を聞くと愚かな経営者が多かったのだ、と感じますが いまだにそれに気付かない方々も多いと思います。しかしまだ日本人私達は裕福だとも思います。気付かないのは本人の感覚の違いかもしれませんが。