高校野球

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今回発表するネタはインディーズライブ2発目、事実上のラストライブと
なったネタを披露します。
ちなみに会場はどんズベりでした。

(N・T、入場)
N・T「はいどうも~、江田産業です。よろしくお願いします。」
N「いやあ、盛り上がってるねぁ、日本シリーズ。」
T「ロッテ強いねぇ。阪神がどこまで甲子園で盛り返すかだね。」
N「おれも思い出すなぁ、白球を追いかけてたあの頃を…。」
T「えっ、おまえ野球やってたの?」
N「あたりまえでしょ。」
T「ポジションどこだったのよ?」
N「ピッチャーに決まってるじゃないの。」
T「ほう、けっこうすごいね。」
N「もっとも、ブルペン専門だったけどね。」
T「なんだよ、じゃああれか? 来る日も来る日もキャッチャー相手に…。」
N「いや、ネットが相手だったね。」
T「キャッチャーいないの?」
N「それがある日監督がおれのところに来たんだよ。」
T「おっ、いよいよ実力が認められたのか?」
N「それでおれにこういうんだ。『すいません。ここは生徒たちが使う場所
  なので…』」

T「…。それいつの話?」
N「昨日…。かな?」
T「勝手に近所の学校のグランド入っちゃだめだろ。いい大人なんだから。」
N「わりい、わりい。しかしあれだよね、高校球児ってクリーンなイメージ
  あるけど、陰ではなにやってるかわかったもんじゃないぜ。」

T「普通の高校生だからね。」
N「後輩へのシゴキとか。」
T「そうそう。」
N「覚醒剤の売買とか。」
T「そんな悪い奴もいないとは言えないよな。」
N「もっと悪い奴になると、覚醒剤どころか核兵器の売買とか。」
T「ありえねえよ。逆にすごいわそいつ。ある意味超高校級だよ。」
N「超高校級といえば、なにをもって超高校級とするかいまいち
  よくわかんないんだよね。」

T「そりゃあおまえ、球がものすごく速いピッチャーとか、すごい
  長打力のあるバッターとか。」

N「モミアゲがものすごく長いキャッチャーとかは?」
T「…。そういうんじゃなく、実力がずばぬけてすごいってことよ。」
N「父親から現金100万円を渡されて、株の売買してるやつとかは?」
T「それは村上ファンドの社長だろ。しかもそれは小学生のときだよ。」
N「じゃあ、右手と左手で同時に絵が描ける水森亜土は?」
T「もはや学生ですらなくなってるよ。」
N「でもさあ、外国のひとなんかからみると、たかが高校生の大会で大人が
  大騒ぎしてるのが不思議でしょうがないらしいよ。」

T「確かにねえ、たかが高校生の一種目の大会を某国営放送が全試合
  生中継してるんだから、異様っていえば異様だよな。」

N「そうなのよ。なにも全試合生中継することないわけよ。だれも青森山田対
  比叡山の試合なんて観ないわけだから。」

T「そんなこと言ったら青森と滋賀の人怒ってくるぜ。」
N「だから全国ネットで放送しなくていいわけよ。ほかの地域では
  『珍プレー・好プレー高校野球編』とか放映して…。」

T「NHKがそんなもん放映するわけねえだろ。」
N「あるいは『盗撮! 魅惑のチアガール』とか…。」
T「忘れてやれよ。それで昔NHKのカメラマンが捕まったんだろ。」
N「じゃあわかった。『ガチンコ!高校野球道』だ!」
T「やらせやんのか。いいかげんにしろ!」

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このページは、nissyが2005年10月24日 23:41に書いたブログ記事です。

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