プレーオフ制度

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パ・リーグのプレーオフにシーズン中の成績で負け越している
西武ライオンズが出場している。もともと現行のプレーオフ制度
には違和感を感じざるを得なかったが、今回の事例でその制度と
しての完成度のなさを露呈した感じだ。仮に西武がプレーオフを
勝ち抜いたり、ましてや日本一にでもなったら、それは野球史上
に残る汚点だと思う。おそらくほとんどの日本中のひとが、ひょ
っとしたら西武ファンのひとでさえ納得いかない結果だと思う。
こんなことがまかりとおるなら、これ以上の勝ち数がプレーオフ
出場に必要ない、また2位にあがる可能性もないとわかった時点で
消化試合になり、戦力を温存できる。いっぽう1位と2位の両方の
可能性がある上位2チームは熾烈な首位争いを演じ、戦力を温存
することができない。プレーオフにはホームフィールド・アドバンテージ
があるにせよ、正直言ってサッカー、アメフト(とくにアメフト)
のそれに比べると野球はさほど有利になるとは考えにくい。
あまりにも経営的な観点からできた制度としか思えない。

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このページは、nissyが2005年10月 8日 23:32に書いたブログ記事です。

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