10月というのになんですかこの暑さは。
冷房使ってしまいましたよ。
そのむかし80年代に「マンザイブーム」というのが
あったのですが、ブームが去ったあと「たけし軍団」
とか「何人トリオ」とかバックにたけしさんとかさんま
さんのような力を持ったひとがいるから出れるような
タレントがテレビに蔓延していた時期がありました。
「お笑いスター誕生」で“お笑い”の素晴らしさを知り
つねに最新のお笑いを求めていたわたしにとってこの
時期は“冬の時代”でした。
そんなとき彗星のように現れたのが「とんねるず」でした。
それまでは“勝負ごと”で芸人がアイドルタレントに
勝つようなことはタブーとされていました。
ところがとんねるず(特に石橋)は勝つどころか反則まで
犯してアイドルに勝とうとしていたのです。
もともととんねるずは「お笑いスタ誕」上がりなので
観たことはあるはずなのですが、とにかくそのセオリー
破りがわたしにとってはこの上なく新鮮だったのです。
それからとんねるずが“若者のカリスマ”になるまで
そう時間はかかりませんでした。わたしは夢中になって
彼らの出演番組を観たり聴いたりしました。
そのなかに文化放送でやっていた「二酸化マンガンクラブ」
というのがありました。要はリスナーのハガキを読む
番組なのですが、ハガキが読まれると本物の二酸化マンガン
が送られてくるという変わった番組でした。
そしてじつはその二酸化マンガン、わたしも持っている
のです。ハガキが読まれたところを放送された覚えは
ないのですが、オフレコで読まれたのかもしれませんね。
いまでも宝物です。

なかに本物の二酸化マンガンがはいっています。

コメントする