アジア選手権は伏兵・カザフスタンに負けてしまい
ましたね。ただ1.5軍的メンバーで韓国に圧勝
したのはチーム全体が格段にレベルアップしてる
証拠ですね。だって高橋抜きであれだけ戦えるん
ですから。それだけにカザフ戦はもったいなかった。
負ける試合じゃなかっただけに。
韓国戦の最後、柳本監督はセッターに木村を使う
作戦を使ってきました。それを観てふと思いました。
ツーセッターは使えないだろうか?
ツーセッターのシステムとは、アタッカー兼セッター
の選手を対角に置き、その選手は後衛に回ったときは
セッター、前衛に回ったときはアタッカーになるの
です。これだとつねに前衛にアタッカーが3枚になるし
ツーアッタクも出しやすいという利点があります。
ただし、セッター専門の選手のトスアップではなく
なるので、どうしてもトスの質は落ちます。日本の
ようにコンビバレー中心でセッターにかかる比重が
大きいチームには不向きともいえます。世界的には
キューバのツーセッターが有名ですが、ご存知のよう
にキューバはトスの精度を度外視したスパイク力があり
ますから。
でも、流れを変えるためにオプション的に使うのは
ありなんじゃないでしょうか? その場合セッター
に入るのは木村と菅山が適任かと思います。木村の
セッターは試し済みですし、菅山も古川商業時代
ツーセッターを経験しています。わたしはおもしろい
と思うんですけどね。

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