2005年5月アーカイブ

JR福知山線の脱線事故から1ヶ月少し経つ。
関心するのは列車が衝突したマンションに住んでいた
方々の行いである。
事故現場で被害者の遺留品を探したり、
JR西日本が運転再開ための工事の説明をマンション住民に
対してのみにしかしていないことに対して、
ほかの近隣住民に対しても個別の説明が必要だと
抗議したり、数々の善意に満ちた行為を行っている。
彼ら自身もマンションから離れた不自由な生活を
強いられているにもかかわらず、他人への気遣いを
忘れないマンション住民の方々。対照的に不誠実な
対応の目立つJR西日本。この温度差はこれから
どうなっていくのだろうか?

ち○この会

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わたしが高校生のとき、同級生に「ち○この会」という
集団がいた。
彼らはいろんなところでパフォーマンスをしてきたので、
全校生徒のあいだでも有名であった。
そんな彼らが文化祭の目玉企画、「激論会」に登場する
ことになった。
もともとかれらのなかにはよく知っている者もいたし、
かれらの活動にも興味があったので、
当日はワクワクしながら彼らが登場するのを待っていた。

彼らがわたしに与えたものは、想像以上のものだった。

わたしの通っていた学校は、問題生徒もおらず、
実に平和な学校だった。
生徒の権利は最大限保障されていて。先生との対立も
ほとんど皆無だった。
ほとんどの生徒が、そんな学校の現状に満足し、
なんの疑問も抱いていなかった。
学校、ひいては社会における自己の存在意義にまで
考え及ぶものは、ほとんどいなかったのである。

しかし彼らは、そんな学校の現状に満足してはいなかった。
自分たちが勝ち取ったわけでもない、すでに既成の事実と
なっていた多くの権利に安住し、
自己のアイデンティティについて問いかけをしない生徒たちに、
強烈なブローをはなったのである。

「大事なことは、○高になにかをしてもらうんじゃなくて、
○高でなにかをするってことだ。こんなちっぽけなところに
かぎらねえ。みんなを取り巻いている社会情勢とかに、
なにかをしてもらうんじゃなくて、てめえがなにかを
するってことだ。」

いままでにプロ、アマ問わず、いろいろなパフォーマンスを
観てきたが、このときの彼らを超えるほど、おもしろくて、
そして心に残るものは、いまだ現れていない。
彼らの残したメッセージは、死ぬまでわたしに影響を
与えつづけるであろう。

屁こき男

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今から20年近く前、「オールナイトフジ」という番組のなかで
「とんねるずのゴングショー」というコーナーがあった。
これは一般の素人が、自分の変わった特技をテレビカメラの
前で披露するというものだった。
ある時、そのコーナーに「俺は自由自在におならができる」という
素人があらわれた。意気揚々と画面にあらわれた彼だが、
おならの方はいっこうにでない。ついには後回しにされ、
次の出演者に画面は切り替わった。
そして最後の出演者の出番が終わったとき、スタジオの隅で
ウンコ座りをしながらイモをほおばる彼の姿が映し出された。
結局、彼は最後までおならをすることができなかったのである。

彼は今どうしているのだろうか?

長州小力

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彼のブレイク(?)を誰が予想したでしょうか?

彼を観たのは「R-1ぐらんぷり」が初めてなのですが、
長州をやる芸人はもうすでにたくさんいるので
もう新鮮味はないと思ったんですけど、このひとは
あくまでも『長州』に徹してる(というかそれしかない)
ところがほかと違うところでしょうか。

しかしなぜ芸人には格闘技ファンが多いのでしょう?

長州小力

ちょっと化学をかじったひとは『マイナスイオン』とかいうのが
はやってるのを、「なんか怪しいな」と思ってるんじゃないでしょうか。
ということで、調べてみました。

まず化学の分野で『マイナスイオン』という学術用語は存在しないようです。
『水酸化物イオン』(OH-)や『塩化物イオン』(Cl-)などのマイナスの電荷を
帯びたイオンは正式には『陰イオン』と言うらしいです。
『マイナスイオン』の正体は、どうやらマイナスの電気を帯びた
水滴らしいです。
それが健康上どのような影響があるのかですが、おそらくほとんど影響が
ないという見方が強いようです。

参考サイト
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/MinusIonAgain.htm

まあ効果を疑った時点で効果がなくなるようなものみたいですね。
高いお金を出して、『マイナスイオン』効果をうたう商品は買わない方が
いいでしょう。

嘘でしょ~! 3-0で前半折り返してるんだよ!
しかもミランの4バックはベストの布陣。
いったいどうなってしまったんでしょう?
スクデッド争いの疲れかなぁ?
ビッグ・イヤーと両方獲れないなんて最悪だね。
とにかくこんなの初めて観ました。

わたしはどっちかっていうとリバプールを応援してたので
よい結果だったんですけど、まさかねぇ。前半終わって
寝ちゃうところでしたよ。

しかしジェラードはいいねぇ。
個人的にはランパードとどっちかにバロンドールあげたい気持ち。

ミラニスタはそうとうヘコんだだろうなぁ…。

リバプール

鬼束ちひろ

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以前女性アーティストの方が好きと言っていましたが、
その代表がこのひとです。
すでにライブには3回行ってます。
このひとにしても椎名林檎にしても最初のヒットから食いつく
ケースは過去にはないですね。
音楽番組とか観る習慣がないので、CMとかで聴いたのを
きっかけにCDやDVDを借りてみるパターンが多いですね。
鬼束はいきなりライブDVDを買ったという、慎重なわたしに
しては珍しいパターンでした。
DVDを聴いてビックリしたのは『月光』という曲の完成度ですね。
サビのところはよくPVで流れてたので聴いていたのですが、
そこへ至るまでのメロディーの美しさ、そして劇的なエンディング。
CDに入ってるヴァージョンで聴くより、ライブのときの方が
熱唱していて迫力があるんです。
とても二十歳そこそこの女性の歌とは思えませんでした。
メロディーラインだけではなく、詞もオリジナリティーがあるし、
ヴォーカルにも迫力がある、ついでに言うと容姿端麗(けっこう大事です)、
まったく驚きました。

ところが昨年10月のシングル発売直前に体調不良で活動休止し、
いまに至ってます。
メンタル的にすごくナーヴァスな印象が強いので、立ち直れるのか
心配です。
いままでの発表曲だけでも十分日本の音楽史に残る作品を残していると
思うので、なんとかひとりの人間としてでも立ち直ってもらいたいです。

鬼束ちひろ

M-1史上最大の衝撃でした!
見た目のインパクトからしずちゃんに目が行きがちですが、
山里の斬新なツッコミはきっと漫才界の歴史に名を残すでしょう。
なにを隠そうこのブログのタイトル「中盤でトリッキーなこと
するなよぉ」は山里のツッコミから勝手に拝借させていただいた
ものなのです。

学生時代、ダウンタウンがまだテレビでネタをやっていた頃、
ダウンタウンの漫才にはまだ欠けているものがあると思っていました。
関西人のひとは感じなかったであろう関東人の感じる違和感とでも
言いましょうか。
それは浜田のストレートすぎるツッコミです。
松本の繰り出すボケは関東とか関西とかいう地域を越えて迫ってくる
ものでしたが、浜田のツッコミは関西の枠から出ていないと感じました。

やがてコント中心にやっていた爆笑問題が漫才主体に切り替え、
次第に評価を得ていきましたが、正直田中のツッコミは弱い、
こころに迫ってこないと感じていました。

その間わたしはずっとツッコミの可能性を模索していました。

「もっと違う方法があるはずだ。」

そんなとき現れたのが海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)だったのです。
上田晋也のツッコミは、わたしに答えを与えてくれたのです。
しかし、上田のツッコミは高度すぎて、あのレベルのツッコミを
ネタに盛り込むことは不可能に近かったのです。
そこでだいぶ後ですが現れたのがおぎやはぎでした。
矢作のツッコミスタイルはなんとなく自分と波長が合うような気がしました。
実際、自分の創るネタのツッコミは矢作チックな気がします。
その意味でおぎやはぎは自分のネタの方向があながち間違っていない
ということを示してくれたんじゃないかと思います。

そして去年のM-1に現れた南海キャンディーズ。
大阪吉本なのに関西の匂いのしない山里(千葉出身)のツッコミ。
一発でわたしのこころをつかみました。

「こんな手があったのか!」

お笑いは絶えず進化しています。お笑いほど諸行無常の響きが
あるものはありません。
レッド・ツェッペリンの曲はいま聴いても楽しめるけど、
B&Bの漫才を素直にいま楽しめるでしょうか?
芸人のネタ披露は投手の肩とおなじで消耗品なのです。
テレビ局は芸人を使い捨てるつもりで使っているとしか考えられません
(一部の番組を除いて)。
だからいまの過剰な各局のネタ披露番組への出演を芸人の所属事務所が
コントロールしてもらいたいんです。

本題からだいぶはずれましたが、とにかく南キャンにはネタの
クォーリティーを保ちつつ、頑張ってもらいたいです。

南海キャンディーズ

キレてな~い

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わたしはT字カミソリ愛用者なんですが、最近のものはほとんど
刃と垂直に何本かワイヤーが入ってます。
あれ考えたひとスゴいです! あれを使うようになってから、
ホントカミソリで顔を切ることがなくなりました。

カミソリのワイヤーについては間違いなくあったほうが
いいと思うのですが。“正しい”歯ブラシってどうなんでしょう?
以前は「毛先が球」なんてのもありましたし、最近は「極細加工」
なんてのもあります。まったく逆の発想ですよね。
「山切りカット」なんてのもありましたね。
歯磨き粉にもいろんな種類があるし、どれがホントにいいのか
分かりません。
カミソリもよく考えたら2枚刃(最近は4枚刃なんてのもありますが)
の理論『1枚目の刃がヒゲを剃って、毛穴にもどる前に2枚目の刃が
さらに深く剃る』も、どこまでホントなのか怪しいですよね。

オキシライド乾電池のCMも怪しいです。電池が長持ちする、それは
間違いないと思うのですが、オーケストラの演奏の音がよく聴こえる、
ホントですかぁ?

アロンアルファのCMもそんなに強力じゃねえだろう、ってのが多い
ですよね。

もうキリがないので止めときましょう。

野球中継を観ていると、ファールボールを素手で
取りにいくひとがよくいますよね。
あのねぇ、硬球ってメチャクチャ硬いんですよ!
下手にとり損なうと指折れますよ!
わたしは夏の高校野球最後の予選で二回戦を控えていた
レギュラー組に稽古をつけてやろうと、普段はやらない
バッティング投手をやりました。
その裏にはカーブで思いっきり空振りさせて、レギュラー陣の
鼻を明かしてやろうという意図がありました。
何本かは好きに打たせて、最後に「カーブいくぜ!」といって
空振りさせ、レギュラー陣を不完全燃焼にしたまま放置する。
そんないやらしいことを考えてました。
ところが、カーブにいく前のフリーに打たせる時間で
ピッチャー返しを右足スネにくらい、病院送りになりました。
脚で打球を止めにいったところに、ダテに高いプライドが垣間見えます。
おかげで大事な高校野球最後の試合は、出場不能の故障者として
見守ることになってしまいました。

みなさん、硬球は本当に怖いですよ! 気をつけてください!

昨日「報道ステーション」で、むかしの江川の映像が流れてました。
ストレートの伸びもさることながら、ビックリしたのはカーブ!
なんじゃこりゃ、ってほど曲がってました。

ということで今日はカーブの話です。

なにを隠そう、わたしはチームメイトから「カーブの帝王」と
呼ばれるほど、カーブではならしたものなのです。
キャッチャーがいちど立ち上がりかけて、取った位置がストライク!
なんてこともあります。
ワンバウンドがストライクなんてのは当たり前。
一年坊(キャッチャー以外の)には取ることさえできませんでした。

なので自然といいカーブを投げる投手には注目してしまいます。
現役投手なら、やっぱり工藤、桑田かな。
2人ともむかしはもっとスゴかったような気がしますが。
引退した投手なら江川、そしてヤクルトの左投手・加藤、
あと白黒フィルムですが、金田のカーブもスゴそうでした。

そしてわたしが観たなかで、いちばんすごいカーブを投げていたのは…、
すいません。名前わかんないんです。
80年代後半のミネソタ・ツインズのピッチャーなんですけど
あれはハンパじゃなかったです。ボールに糸でもついてるのか?
ていうくらい曲がってました。
調べますので、名前がわかったらコメントします。

ちょっとカタい話題が続いたのでまたアナウンサーの話でも…。

先週になっちゃいますが、「愛のエプロン」で
ひさびさに武内アナ vs 青木さやかを観ることができました。
青木の作ったミネストローネの出来を容赦なく批評する武内アナ。

「ものスゴイ“安い味”がする。」

この発言にキレた青木さやか。

「おい、そこのバカアナウンサー!」

とても局アナと芸人のやりとりじゃありません。
青木さやかの「ネタ」はよく観てますが、
個人的な評価としてはう~ん、なんですけど、
こういうときの青木は最高におもしろいです。
でもしっかりネタづくりも怠らない青木はホントに
エラいと思います。

うちの家族や友人に「このひとのファンなんだ」と言うと、
(青木さやかのことじゃないですよ!)
「エェ~、どこがいいの?」みたいな反応がほとんどです。

それから大木アナを観たことがないひとに…。

大木アナ

どうもアドリブに弱いようです…。

『ゆとり教育』はそれまで文部省が一貫として続けていた
『詰め込み教育』がその弊害として生徒たちに過度のストレスを
与え、しいては非行や不登校、イジメなどの問題につながった
という解釈から、教育カリキュラムを見直し、生徒たちにかかる
圧力を教育現場において緩和することによって、生徒たちの
問題行動を抑えようという目的で2002年4月以降実施されている。
そしていまその『ゆとり教育』のために学力低下、格差が広がった
としてその見直しが議論されていることはご承知のとおりである。

『詰め込み教育』が結果として生徒の問題行動を引き起こすことに
なったかどうかは別として、小中学校のいわゆる『義務教育』の内容が、
すべての生徒が『義務』として身に付けなければならない部分ばかり
でなかったことは事実だと思う。
『ゆとり教育』の象徴的な例として、『円周率』が『3.14』から
『およそ3』と教えられるようになったことがあげられる。
もちろんそれは『ゆとり教育』のある象徴的な部分に過ぎない。
個人的には『3.14』くらい覚えろよと思うが、現実問題として
このことをクラス全員に覚えさせようとしたら教師は大変な努力を
強いられることになる。また、覚えられない生徒はどうしても
覚えられないのが現実だ。じつはわたしの小学生時代の同級生は
格段に学力が低く、小4にして児童が総じてアナログ時計の読み方
すらできないクラスだったのだ。このような生徒に『およそ3』と
教えればすんなりといかないまでもおそらく覚えられるだろう。
そこで『見直し』の問題である。いままで難しく教えてたことを
簡単にした、あるいは教えなくなれば学力が下がるのは当然である。
そして本人のやる気かどうかは別として、より難しい内容を学ぼうと
学校で教える以上のことを学ぼうとするものもいるだろうから、
学力格差が広がるのも当然である。わたしが言いたいのは、『およそ3』
以上の知識を知ることに個人にとってどれだけ社会的必要性があるかと
いうことである。これから先数十年後いまの状態が続けば、学力の低下が
経済的競争力の低下を生み、日本は他の国(とくにアジア諸国)に
追い抜かれるであろう、という危惧は、『ゆとり教育』を見直したところで
変わらないと思う。なぜならいまの日本の経済的競争力を支えているのは
一部のエリートたちだからである。そういうひとたちは学校で教えなくても
塾や予備校で勉強する。どのみち日本にいまの経済的競争力を数十年も
持続する力はない。
また私的な話になるが、わたしが中1のとき、隣の席がヤンキー女だった。
ある日彼女はなにを思ったのか、わたしに「これ解かんねんだけどよう。」と
数学の問題を聞いてきた。わたしは自分のできる限り丁寧に彼女に教え
そして理解してもらうことができた。よく覚えていないが、そのとき
彼女は微笑んでいたと思う。彼女のような生徒に『3.14』ではなく
『およそ3』と教えて問題全体の意味を解かり易くしてやる。
それって大事なことではないだろうか。

なぜかわたしは韓国が好きなのである。
サッカーに限れば北朝鮮も熱狂的に応援してしまう。
北朝鮮は在日朝鮮人の北朝鮮代表、アン・ヨンハッが
人間的にすごく好感のもてる好人物だということが
大きいのだと思うが、
韓国はたぶんチャン・ジョングというボクシングの世界チャンピオンの
試合を観てからじゃないかと思うが、定かではない。
ただ、大学1年のときすでにハングルを勉強していて、
なんで第二外国語に朝鮮語(韓国語)がねーんだよぅと
怒ってた記憶がある。
最近韓国の高校で使われている国定教科書の日本語訳版を
入手した。国民の60%が「日本は嫌い」と答える理由が
そこにあるのではないかと思ったからである。
歴史認識というのは同国人でも立場によって多少の違いは
あるものだから、いわんや国が違えば異なるのは当たり前だと思う。
いまの『歴史の共通認識をつくる』という動きは、結局自国側の
歴史認識の押し付け合いになるだけじゃないかと危惧している。
その話し合い自体が決裂して、もっと悪い関係になるんじゃないかと
心配している。
いま日本人で韓国に興味を持っているひとが増えていることは
確実である。
韓国人も日本は嫌いだが日本の文化に興味を持っているひとは
若者を中心に確実に増えている。
まずはスポーツや文化を通しての交流から始めて、実際に会って
みることから始めるのがいいと思う。
きっと韓国側は歴史教科書で抱いていた日本人のイメージと
違うと感じるだろう。
逆に日本人はニュースなどで報道されている反日運動のイメージと
実際の韓国人は異なると感じると思う。
日韓の交流はそこから始めるべきだと思う。
歴史認識の問題は重要だが、まずは棚上げすべきではないかと思う。
そして無理に“共通認識”にいたる必要はなく。
「わたしの国ではこうだが、相手はこう考えている。」
それで十分だと思う。

スポーツ観戦

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いままでけっこういろんなスポーツを観戦してますが、
スポーツにはテレビで観たほうがおもしろい競技と
スタンド(会場)で観たほうがおもしろい競技とに
分かれますね。

個人的には…、

テレビ向き:野球、ボクシング
会場向き:サッカー、ラグビー

あれっ、4競技だけか。意外と少なかったな。

まず野球。スタンドからだと球種が分かりません。
投手対打者の対決が野球の醍醐味と考えるわたしにはNGです。
それからボクシング。これも選手の細かい動き、
特に接近戦での攻防が分かりにくい。NGです。

逆にサッカーはフォーメーションも分かるし、スペースを
とるフォワードの動きとか、絶対テレビでは分からない動きが
観れるのでGOODです。オフサイドは素人目にもよく分かるし。
次にラグビー、モールやラックのときバックスのラインを
観ることによってどちらがボールを支配しているか分かります。
テレビでもある程度分かりますけど、会場だと一目瞭然です。
あと観たことはないけど、アメフトなんか絶対会場向きでしょうね。

この意見の前提として、チームを応援することをメインに
考えてない。純粋に競技のおもしろさを楽しみたい場合の
話をしていると考えてください。

まんが喫茶

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たまに時間が空いてしまったときや、終電がなくなって
帰れなくなったときよく利用するのですが、
あんなに安くて採算合うんでしょうか?
わたしの場合はほとんど食事を頼むことはなくて、
ひたすらドリンク、ドリンクなので余計お得な気分です。
当然ですが、まんがも読めて、雑誌も読めて、
インターネットもできる。
しかも料金はとってもリーズナブル!
不思議な商売です。

あぁ~、今回はホントどうでもいいこと書いてしまった。堪忍です。

たまらず最終話をいちばん先に観てしまいました。
放映から20年も経つのに、ほとんどのシーンが
記憶どおりだったことに驚きます。
たぶん最終話はビデオにとって何回も観たんだと思います。

このドラマ、明らかに子供向けに創られたものですが
そこから発せられてるテーマとは非常に大きいもので、
かつ、大人へも向けられているものです。
夢を持ち、それを成し遂げるために努力することの尊さ、
そのことを全7話の間に凝縮してこの作品は訴えているのです。

内容を知ってもらうには、こちらを観てもらうのが早いでしょう。

http://homepage1.nifty.com/kot/index.html

再放送の話などまるでないうちにファン・サイトが立ち上がるほど、
多くの人に愛された作品なんです。

それから撮り損ねた回については何とか工面して
入手できることになりました。
永久保存ものです。

吉野家なんかでよくもらう、「みそ汁50円引き」券みたいの。
あれうっとうしくありません?
いちおう財布にしまっときますけど、ほとんど使った覚えがありません。
いろんな店から同じような券もらうもんだから、財布パンパンです。
どうせならその場で50円引きしてもらいたいですよね。
でも結局また来店してよってことで券くれるわけだから、それは無理か。

白い巨塔

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昨年唐沢寿明主演でリメイクされましたが、
今回お話しするのは田宮二郎主演版です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
田宮二郎はこの「白い巨塔」の放映を2話残したかたちで
自殺を遂げてしまいます。
残り2話の放映に際して、田宮二郎追悼のテロップが流れたそうです。
田宮演じる財前五郎は最期、医師としての自らのこれまでの生きざまを
反省し、病死します。
そして財前が死んだとき、田宮はすでに還らぬひとになっているのです。
財前の唯一無二の親友・里見は財前の死を目の当たりにし、こう呟きます。

「惜しい男を亡くしました。」

そのまま田宮二郎に向けられた言葉のようでした。

このドラマ、とにかく俳優陣の演技の素晴らしさに目を奪われます。
特に目立ったのは柳原医師役の高橋長英。気弱だが心優しい
若手医師の役を見事に演じています。
法廷で「嘘です!」と叫ぶシーンは圧巻です。

すこし大きめのTSUTAYAなどには置いてあると思います。
ぜひいちどご覧になってください。リメイク版とはまた違った
印象を受けると思います。

白い巨塔

1985年の作品です。当時夢中になって観た番組です。
落ちこぼれの教師と生徒が、他の生徒たちに馬鹿にされながらも
ひそかに宇宙人と交信を続け、最後は学校の上空をUFOが飛び回る
という話だったと思います。
CSのTBSチャンネルで再放送をするというんで意気込んで録画セット
したのですが、どうやら一部失敗してしまったようです。
くそぉ~、永久保存にしようとおもったのにぃ~。
でもいままでの流れだとかなりの確実で再(々)放送するはずなので
それにかけます。
ダメならネットを使って意地でも入手します。
それくらい当時は感動を覚えた作品なんです。
わたしは小学校のとき落ちこぼれではなかったですけど、
非主流派のリーダー格だったので、彼らに思いっきりリスペクトしてました。

TBSさん、どうか再(々)放送お願いします。

「なんでそんなにくりぃむしちゅーが好きなの?」

よく聞かれる言葉です。
わたしは海砂利水魚時代から何度も生でライブを
観ていますが、ダントツでいちばん好きな芸人です。
爆笑問題のネタも10年以上前から生で観てますが、
確かに爆笑の漫才は神業的です。
でもくりぃむしちゅーは、偶然高校のラグビー部で仲良くなった
上田、有田というふたりの親友同士の信頼関係により
成り立っているんです。
爆笑のふたりはあくまでも職業上成立してるコンビなんです。
その差は細かいところで出るもんなんです。

今から約2年前、ふたりがブレイク寸前のこのとき、
彼らはなんと2ヶ月に1回のペースでライブをやっていました。
場所は恵比寿エコー劇場、キャパ200人程度のところです。
同じ内容の公演は一回だけ、チケットはたった2000円。
そしてそのクォーリティーの高い舞台を通常で2時間半、
長いときは3時間以上に及ぶこともありました。
その定期ライブは全部で9回に及びました。

ある回、かつて観たことがないほどクォーリティーの高い
ステージを観終わったあと、友人とわたしの第一声は

「おもしろかったね。」ではなく「スゴかったね。」

でした。またシニカルでめったにひとを褒めないその友人が、

「これを観るのと観ないのとでは人生変わるね。」

とまで言いました。

これだけは言っておきます。バラエティー番組で観せている
彼らの実力は本来の半分も出ていません。
なかなか機会はないかもしれませんが、ぜひ生でライブで
彼らのネタを見てください。

くりぃむしちゅー

八神純子

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最近ふとしたことからむかしのカセットテープが出てきました。
八神純子のベスト盤らしい内容のものです。
ひさびさに聴いてもいいものはいいですねぇ。
古さを感じさせません。ほとんど毎日聴いてます。
わたしだけの感覚でしょうか? 女性アーティストのほうが
いまもむかしもオリジナリティーがあるような気がします。
むかしだったら八神純子もそうですが、五輪真弓、荒井(松任谷)由実、
中島みゆきとか。いまだったら椎名林檎、Cocco、鬼束ちひろなど。
男性アーティストはなんかみんな一定の方向へ向いているような気がして
あまり好きになれません。こころの内面を歌っていないような気がします。
唯一好きなのはニルヴァーナですね。これは強烈にこころの内面を
歌っていますから。

だれか男性アーティストで「コイツ(ら)はイイ!」ってのがいたら
教えてください。ツタヤで借ります(買えよ!)。

八神純子

わたしが毎週必ず観るテレビ番組のひとつです。
笑福亭鶴瓶とオセロの松嶋尚美のフリートークを
流すだけの番組です。

この番組を観るとつくづく鶴瓶ってスゴいなぁと思います。
相手の松嶋は20歳近く年が違うし、観客の方たちは
もっと若いわけですから、なかなか惹きつけるトークを
するのは難しいはずなんです。
でも鶴瓶は松嶋のよいところをトークを通じてどんどん引き出し、
ときにはお客さんもイジってまったく飽きさせません。
この番組では相手が“天然”でおなじみ松嶋なので
鶴瓶がトークをコントロールする役に回っていますが、
他の番組などを観ると、ほかにトークをコントロールできる
ひとがいる場合は逆にボケ役に回ったりして、その辺の
切り替えがスゴくうまいと思います。

松嶋の“天然”ぶりはスゴいです。太陽と月は同じもの
だと思ってたとか、赤ちゃんは肛門から生まれると思ってた
とか、あげるとキリがありません。でも本人曰く、
けっこういい大学出てるんだそうです(大阪樟蔭女子大学)。

鶴瓶も松嶋に難しい話をしてもムダなことは分かっているので、
そんなに難しい話は出てきません。
観ている我々も気軽な気持ちで観ることができます。
観終わったあとには何にも残らない、
そんな気楽な番組です。

きらきらアフロ

いまだに自宅には高校の野球部OB会からの手紙が来ます。
そのなかに目に留まるものがありました。

現役対若手OB戦 ○高グランドにて

もうすでに「若手OB」ではないんですけど、
いまだに“あと一回、甲子園に出るチャンスがある。”という
シチュエーションの夢を見るくらい未練があるので、
現役相手にどれくらい通用するか、投げてみたい気持ちはあります。
一年くらいそれを目標にしてトレーニングしたら
現役相手でも抑える自信はありますよ。

輪島功一伝説

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最近「エンタの神様」で、はなわが輪島功一をネタのターゲットに
しています。
知らないひとも多いかと思いますが、輪島はじつはスゴいひとなんです。
24歳からボクシングをはじめ、プロデビューから3年後
世界チャンピオンになります。
そのタイトルを6度防衛しますが、オスカー・アルバラードに
壮絶なKO負けを喫し、輪島は1ヶ月も入院生活をおくるハメになります。
すでに31歳、だれもが輪島は引退すると思っていました。
ところが輪島は復帰し、アルバラードから判定勝ちでタイトルを
獲り戻すのです。
そのあとの防衛戦で、柳済斗(ユ・ヂェドゥ)に不運なKO負けを喫し、
再びタイトルを奪われます。
この試合は柳のラウンド終了後に放ったパンチで大きなダメージを
負ったのが敗戦の原因でした。
輪島はまたもや引退せず柳に挑戦。KOで再びタイトルを
獲りかえすのです。
その後も輪島はリングに上がり、世界戦を2連敗したところでついに引退。
輪島功一、34歳のときでした。

わたしは一度輪島を目撃したことがあります。金沢空港の待合室で
団体客のオバチャンたちとにこやかに話していました。
ホントにいいひとそうに見えました。

どうです? みなさん。輪島の見かた変わりましたか?
それからくれぐれも相撲の輪島とは別人ですからお間違えなく。

輪島功一

床屋トーク

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今日は床屋に行ってきました。
朝霞に引っ越してから行くようになった床屋なのですが、
床屋ってその店に慣れるまで緊張しません?
まず、自分のしたい髪型の説明を一からしなくてはならないし、
それに店員と何をしゃべったらいいか分からないじゃないですか。
だからわたしはこの店に替えるまで、4つ前の住所の時に行っていた
小金井の床屋からずっと替えていませんでした。
でも最近はわたしがサッカー好きなのを店員が分かったので、
サッカー話で間をつないでいます。
今日はふとしたことからお笑いの話になってけっこう盛り上がりました。
サッカーとお笑いに関しては、引き出し広いですからね。

サイドメニューなのですが、プログラムのバグでコメントが新しい順になっていなかったのを直したので、
新しいコメントが掲載されるとそのカテゴリーがいちばん上になるようになりました。
これで新しいコメントの掲載が分かりやすくなったと思います。

それからご存知かと思いますが、コメントを登録してもすぐには掲載されません。
いちおうわたしがチェックしてからの掲載になります。
なので多少のタイム・ラグがありますのでご了承ください。

チャンピオンズ・リーグ準決勝 Second Leg PSV VS ミランは
予想外の展開になりました。
開始早々9分、パク・チソンからヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンクへ、
そのこぼれ球をパク・チソンがシュート!
これまで今シーズンのチャンピオンズ・リーグで3点しか獲られてない
ミラン相手に先取点を獲ります。
さらに後半20分、左サイドのイ・ヨンピョからの絶妙のクロスをコクーが
決めてついにトータル・スコアー同点になります。
しかし後半ロスタイム、ミランのカウンター攻撃にアンブロジーニを
ゴール前でついにフリーにしてしまいます。アンブロジーニ、
落ち着いてヘッドで決めてミランの勝ち抜けは決定的なものになります。
それでもPSVはコクーのボレー・シュートでかすかな望みを
つなぎますが試合終了。

最低でも2点獲らなければならず、しかも絶対失点できない状況ですから、
全員で守り、全員で攻める、PSVはスペクタクルなサッカーを
魅せてくれました。

コリアン・デュオですが、パク・チソンは真ん中でプレーしていましたが、
コンディションが悪いという話も聞いているせいか、得点のシーン以外は
少し精彩がなかったような気がします。
逆にイ・ヨンピョはこの日も積極的に左サイドをえぐり、ディフェンスでも
あのカフーをほぼ完封してました。素晴らしかったです。

決勝まであとちょっとのところまで来てたのですが、残念です。
しかし、あのミランから3点獲ったんだから今後の収穫になるでしょう。

パク・チソンはビッグ・クラブからのオファーがあるとも聞いてますが、
個人的には来シーズンもPSVに残ってさらに上を目指してほしいです。

パク・チソン

わたしがロペスの試合を観たのは3つだけです。
大橋秀行からタイトルを奪った試合と、平野公夫との防衛戦。
それとロッキー・リンを倒した試合です。
大橋が最初にタイトルを獲ったころは完全にボクシングオタクだったので、
ボクシング雑誌にはくまなく目を配っていました。
当時はWBA・WBCの全階級のチャンピオンの名前が言えたくらいでした。
その雑誌の記事で、メキシコにとんでもない奴がいるという
情報が入りました。
それがリカルド・ロペスのことだったんです。
しかもストロー級(当時)、大橋の階級じゃないですか!
このふたり、闘ったらどんな試合になるんだろうと
期待に胸を膨らませていました。

その対戦は、意外に早くやってきました。

「弱い選手相手に防衛を重ねても意味がない。
 そんなに強いのなら、ぜひとも闘ってみたい。」

大橋の言葉が本意なら、なんて素晴らしいチャンピオンでしょう。
大橋の2度目の防衛戦で、両者は対戦することになります。

1ラウンドが始まった直後、すでに「コイツは強い!」と思いました。
しかしラウンド中盤、大橋の右クロス気味のパンチが当たります。
するとロペスは足を使い始め、距離をとります。
その後は徐々にロペスのペースになり、4ラウンド、ワン・ツーで
最初のダウンを奪います。
そして5ラウンド2度のダウンを奪われた大橋はTKO負けしてしまいます。

大橋はこの試合のことを「リング上で初めて、今までと違う光景を
見る思いがした。」と表現しています。
自分が手も足もでずに負けたことではなく、ロペスの動きそのものが
ボクサーとして“ありえない”光景だったということだと思います。
(大橋はホント言葉の表現がうまいんです。)
大橋ファンだったわたしは、当時大橋が負けたことがショックでしたが、
ビデオを観かえしてみて、これはとんでもない選手だなと思いました。
のちの日本で行われた防衛戦2試合でもパーフェクトな
強さを魅せつけられました。

ロペスのボクシングをたとえるとすると“芸術の”ボクシングなんです。
おかしな表現かもしれませんが、元阪急の山田久志投手の
ピッチング・フォームを観ているような。伝わりませんか?
『強い』というより『美しい』んです。
それでいて8割近いKO率、なんともいいようがありません。
多分こんな選手、2度と現れないでしょう。

リカルド・ロペス

着信アリ

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携帯の着信音ってそのひとの個性がでますよね。
しょっちゅう曲を替えるひと、機種が変わってもずっと替えないひと。
曲名によっても「あぁ、なるほどな。」と思うときもあります。
電車の中でふと鳴った見知らぬひとの着信音がツボにはまって
笑ってしまうときもあります。
わたしはどちらかというと替えない派ですね。
通話の着信音はニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」。
これは初代の501から替えていません。
当時は自分でギターを爪弾いて、コードを入力して創ったものです。
そしてメールの着信音、初代はケイト・ブッシュの「嵐が丘」。
「恋のから騒ぎ」のオープニングでちょっとだけ流れる
甲高いボイスの曲がそうです。
この曲は去年あたりまでずっと続いてましたが、2代目は
鬼束ちひろの「月光」。
そしてつい最近使っているのがザ・フォーク・クルセダーズの「イムジン河」。
基本的にメール着信は回数が多いので大人しめの曲をチョイスしてます。

みなさんはどんな曲使ってます?

今日、新宿のヨドバシカメラにいたら、

「トランジスタ・ラジオは何処ですか?」

と、店員に尋ねるご婦人がいました。
『トランジスタ』嗚呼、なんて昭和の香りがする言葉でしょう。
店員はふつうに「あちらです。」と応えてましたが、
もしわたしが店員だったらこう言います。

「お客さん、これからは『インターネット』の時代です。」

いままでブログを観られた方々で「あれ?」っと思ってるひともいるでしょう。
そうです。まだ「お笑い」のことについて語ってないのです。
ということで、今回のテーマはお笑いについてです。

かつて日本テレビ系列で「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」という番組がありました。
クイズとは名ばかりで芸人に理不尽な罰ゲームを課し、そのリアクションを楽しむという番組でした。
ダチョウ倶楽部、出川哲郎など後のバラエティー番組には欠かせない『リアクション芸人』が誕生したのもこの番組からです。
良識派を気取るひとたちにとっては「低俗も甚だしい」番組なのですが、わたしはこの番組が大好きでした。
大の大人たちが、笑いを取るためだけに精一杯体を張る姿に、毎回感動させられました。
名場面は数多くあるのですが、それはググれば(検索すれば)数多くの資料(いやもはや“史料”といったほうがいいでしょうか)が紹介されていると思うので、ここではわたしがこの番組でいちばん印象に残っているシーンをご紹介しましょう。

それはいちおう「決勝戦」と銘打たれたクイズでの井出らっきょの雄姿です。
空中ブランコを成功させたものにクイズの解答権が与えられるというものでしたが、井出は苦難の末、空中ブランコを成功させました。
問題は「『人民の、人民による、人民のための政治』と言ったのは誰か?」でしたが、そのとき自信に満ち満ちた表情で「キン・ダイチュウ」と答える井出の姿は、笑いの魅力にとりつかれた者の美しさに満ちあふれていました。

思えば先日亡くなられたポール牧師匠もこの番組での活躍をきっかけにその芸人としての資質の素晴らしさが改めて評価されたのでした。

ポール牧師匠のご冥福をお祈りすると同時に、この番組の復活を切に願います。

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